Doits. Enterprise IZUMO Guild 事業案内

・社史編纂室

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2003年12月 「地下活動期」

2003年12月20日(土)
さて、色々な諸事情についての顛末は野暮ったいので書きませんが、活動再開の目処もボチボチ見通しがたってきました。
一応、この間もチビっとづつプレイはしていましたが、徐々にリハビリも進み、そろそろ・・・といった感じです。
さて、そんな薄っぺらいプレイをやっていながら、割とネタになる事は色々ありまして・・・。
しかし、スクリーンショットとかは撮っていなかったりしたので、最近のネタから少々。

武器庫を漁っていたら良さげな武器を発見、早速ガコンと叩いてみれば、見事成功。
メリャメリャブレードスタッフ一丁上がり♪

続いてパブリッシュ22導入で配布されたクリスマスギフトコレクション。
なんか黄緑系、水色系の比率が大きいような気がしますが、タブで染められるようであまり気にしなくても良いようです。
・・・まぁ、元々気にしてませんが・・・。

第2特攻師団隊長のDoits.clemenza、ここのところソロでオーガロードを狩っています。
斧パラディンという、どちらかといえば希少なスキル構成を持つDoits.clemenzaなのでやはり防御に不安があるところですが、抵抗値を固めれば戦い方の組立は簡単です。
騎士道でドーピングした斧の一撃ダメージでヒットアンドウェイ。
殴られたら包帯巻き技術で回復。
たまに深追いして撲殺されたりしますが、この方法でデスパイスのレベル3に通っていました。

その日頃の善行が仏に認められ・・・とうとう「ロード」が付きました。
プロフィールにもしっかりと「The Glorious Lord」と載りました。
因みに、職業表示は勿論ランバージャッカー♪

指差し確認記念撮影。

しかし、上のオーガロードを倒したショットをご覧になってお分かりかと思いますが、実は装備している処刑斧は大した代物ではありません。
騎士道を使用する関係上、マナリーチは重宝していますが、あとは只のHQ武器です。

まぁ今の御時世、コンセクレイトウェポンもあるしHQで十分だという意見もありますが、相手は痛くて固いオーガロードです。
ここはやはりオーガ特効武器があったほうが、今後の活動が円滑に進むのではないかと思い、しまってあったダルルニックハンマーでいっちょ叩いてみる事にしました。
次々作られるゴミ斧の山・・・。

ダルルニックハンマーは2本程所持していましたが、使えない武器が続々と出来る中、1本目と2本目でそれぞれ1本づつ出来ました。

1本目(左)は耐久237の頑丈なオーガ処刑。
属性ダメージが色々ありますが、まぁ実質意味は無いでしょう・・・。
2本目(右)はファストキャストが付いたパラディンにはなかなか嬉しいオーガ処刑。
ダルルニックハンマーで出来るものの中では、十分御の字でしょう。

ついでに皮剥ぎマニアにはたまらないリザードマン特効も出来ました。
パーセンテージは低いですが、炎エリア攻撃が付いています。
大量の相手に囲まれた時に発動してくれると、なかなか気持ちいいかもしれません。

早速耐久237のほうのオーガ処刑を手に試し斬りに行く事にしました。
デスパイスレベル3にセイクリッドジャーニー、獲物を探します。

ひとまず、刃を馴らすために普通のオーガをバッサリ。
通常打撃で70台のダメージを与える事が出来ました。
エネミーオブワン、コンセクレイトウェポンを上乗せすると133ダメージをマーク。
いい感じです。

さて、目的のオーガロードを補足、一気に斬り込みます。
さすがにオーガロードだけあって一般種のオーガ程ではありませんが、それでも110を超えるダメージを与えれるようになりました。

今までとは比較にならない程あっさりと倒すことができるようになりました。
上手くいけば5発で倒すことができ、これまでの倍以上のペースで狩る事が望めそうで、非常に満足です。

これでDoits.clemenzaは益々処刑マニア街道驀地です!
あとは幸運値が高ければ、いい戦利品を期待出来るんでしょうけどね・・・ちなみに運"0"です・・・。

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