Adventurers 装備魔法

武器
部類 攻撃力 命中率 有効範囲 LV 装備範囲 特色
銅剣 1-5 精法 見習い用のちょっとした剣
1-10 広刃の直刀。スタンダード
魔力剣 1-3   アンデッドを直接攻撃できる
細身剣 1-5 精法 軽目の剣。レイピア系だね
1-8 精法 中距離武器(両手専用)
棍棒 × 1-6 精法 安い
手斧 1-5   大打撃の確率大
× 1-5   大打撃の確率絶大(両手専用)
1-7 大打撃の確率大(両手専用)
× × 1-10 魔精法 魔術を使用する際には必要
1-3 精法 遠距離攻撃ができる、安価(両手専用)
機械弓 1-5 精法 遠距離攻撃ができる(両手専用)
部類 守備力 回避率   LV 装備範囲 特色
皮盾 × ×   1-3 精法 しなしなっとしている
木盾 ×   1-3 精法 安い。鍋蓋みたいなもんだ
鱗盾   1-4 精法 駆け出しの戦士は必ず持ってる感じ
鉄盾   1-4 スタンダードだが、大抵の戦士は楯はあまり持たんもんだ
鋼盾   1-5   騎士団ならともかく、普通の戦士は使いこなせんでしょう
部類 守備力 回避率   LV 装備範囲 特色
帽子 × ×   1-2 魔精法 防具としては役に立たない
皮兜 ×   1-3 魔精法 安く、小石程度なら当たっても痛くない
鱗兜   1-3 魔精法 兜と名の付く物の中では通気性が一番良い
鉄兜   1-4   重いし蒸れるが戦士は冠りたい
部類 守備力 回避率   LV 装備範囲 特色
× ×   1-2 魔精法 着ないと「変態」という特殊キャラになれる
皮鎧 ×   1-3 精法 安いが、素材の性格上、やたら「臭う」
鱗鎧   1-3 精法 村の自衛団なんかはこのクラス
鉄鎧   1-4 戦士だったら‥‥‥
鋼鎧   1-5   動けない(笑)
その他
武具レベルシステム それぞれの武具にはレベルがあり、そのレベルが鎧なら鎧の強度等の完成度の値になる
レベルは「鍛冶屋」等で強化してもらう
両手持ち & 片手持ち 武器の中で、片手使用の物を両手持ちで使用する(楯を持たない)と、攻撃効果が上がる

 

魔法概念
この世界における魔法は3系統に分けられる
魔術 ソディア王国の崩壊で、古代魔法の継承者はほぼ全滅してしまったが、わずか生き残った者達によって伝えられてきた。
しかし、時代とともに人の持つ魔力は弱まり使用者も減少、今一般に伝わるものはごく基本的なものだけとなった。
よほどの純継承者の血筋でなければ、大掛かりな魔術を使うことはできない。
魔法の種類としては、魔力を封じ込めた杖を利用して火や稲妻を起こしたり、生き物の神経に影響を与えるものが中心。
法術 ソディア王国よりもはるか昔、この地上に存在したとされる神はお互いの優劣を競い戦いを起こした。
その戦いで神の肉体は滅んだが、その意志は今でも大陸に存在しているという。
僧侶と呼ばれる者達は、祈る事で神の意志に訴えかけその力を借りることができる。
その力は主に治癒や人の感情を操作するものだが、信仰する神によって若干の違いがある。
大陸で信仰されている神は主に3つ。
これ以外のごく少数派は大した力を持たず、中にはただの詐欺師である場合もある。
至高神ダー 神々の戦いにて最後に勝ち残ったとされている神。
ソディア王国ではこのダーが信仰されていた。
現在ではマドシフ、レイキング、ノドニアで信仰されている。
最も歴史の古いマシドフが一番信仰が厚く、マシドフ南部のドラゴンパレスは総本山となっている。
闘神ディキニモ 女神。
ダーの妻で神々の戦いの際には最後までダーとともに戦った。
しかし、最後にはそのダーと戦い、破れた。
かつての砂漠の王国で信仰されていたようで、後の砂漠の民まで引き継がれ現在はダ=モ公国で信仰されている。
知神グリデッサ 神々の戦いにおいて、最後まで残ったのはダー、ディキニモとこのグリデッサの3人。
ダーとディキニモによって葬られたグリデッサだが、死に際にディキニモを策略にかけてダーと戦うよう仕向けた張本人。
信仰しているのはモルグレジアのみだが、一切の信仰を嫌ったモルグレジアの者が信仰するようになったのは帝国を築いた皇帝の手によるもの。
皇帝の名や正体は不明だが、グリデッサの生まれ変わりではという声もある。
霊術 古くは魔術と同じ古代魔法に起因するものだが、いつからか分裂し独自の伝承をしてきた。
精霊に話しかけその力を借りるもので、開放の森で修業を積んだ者の中から精霊達によって認められた者のみ使うことができる。
精霊というだけあって自然を操作するものが多い。

 

6つのソディア紋の宝石の所在
1 ドワーフの地底王国
2 妖精界
3 砂漠の王国の遺跡
4 オーミス=ディノミストリアディニール都市連邦評議会長邸
5 ウォーターキングダム郊外の時計台
6 もう一つ意外な場所(未定)