1993年6月24日画
そりゃ、クライマックスにはそれなりの装備を与えられたり入手したりするが、始めはこんなもん。
一応戦士タイプだが、他の仲間キャラクタと違って、プレイヤー次第で幅のある成長が可能。
( 他の仲間もある程度プレイヤーの意向を反映できるが、カスタマイズ性は主人公が高い )
主人公としては若干地味なのが欠点 ?
1993年06月24日画
｢ ディモールさんちの泥棒騒動 ｣ で知り合い、 ｢ ゴブリン森の探索 ｣ で捕らわれてしまった主人公達を救出、以後同行する。
器用で頭もよかったりする。
謎の
｢ 右アングル ｣
なにゆえ向かってやや右のアングルからの描画でデザインしているのかいうと、その方が楽だからだ。
おそらく利き腕と関係あるのだろう。
これに関してはゲーム中明らかになるので期待せよ ( うそうそ ) 。
1993年06月24日画
最後、グリデッサによって、連れ去られる。
封印された魔龍に障壁を打ち破る力がある事を知って魔龍復活を企む。
1993年08月07日画
( 厳密にはグリデッサに乗っ取られかかったギアガスだったが抵抗し続けたため、グリデッサがマドリシフスに乗り換え、マドリシフスが簡単に受け入れたためにこれを利用してギアガスに魔法をかけ永眠させた )
が、忠実な部下 ( 反マドリシフス派 ) によって呪縛を解かれ、グリデッサを葬るため ｢ 西の領域 ｣ を目指す。
ギアガス本人は大陸征服をするつもりはなく、 ｢ 誰かがドニ島を統一する必要があるのだ ｣ と、悲しげな目で語るのだった。
1993年07月26日画
魔龍退治の後、ノドニア城へ戻った主人公たちは、消失したと思われていたマドリシフスと出会う。
が、彼はグリデッサに乗っ取られていて、主人公たちにイキな挨拶をする。
そこで突然ダジモンが現れる。
ダジモンとグリデッサ ( =マドリシフス )は何やら言い合いをするが、その後グリデッサは消えてしまう。
そこでダジモンから事の真相を伝えられた主人公たちはダジモンに連れられ ｢ 西の領域 ｣ へ、そこでグリデッサ本体への復活を企むグリデッサとの決戦。
グリデッサを闇の知神とするならば、光の知神といわれるダジモン。
そのダジモンが時代の賢者を伝わって、今はダジモン=ハールとなっている。
異様な邪念を感じ取ったダジモンは神々の戦いにおいての決着をつけるため、
｢ 東の領域 ｣ へやってくる。
障壁は彼がグリデッサの意思と本体を切り離すために使ったもの。
1993年08月07日画
1993年08月07日画
1993年07月30日画
1993年07月29日画
1993年08月07日画
1993年07月29日画
1993年07月19日画
はたして若者なのか中年なのか ?
( ただ老けてるだけ )
作画時期不明
1993年07月30日画
ヤリが降るゾ !
1993年08月07日画
人は見かけによらぬものだな。
1993年06月24日画
｢ ノドニア王女護衛 ｣で傭兵隊に同行した兵士の一人。
以後、色々と仕事を請ける主人公に同行してくれる前衛戦士タイプ。
まだ無名な主人公なので、その顔がわりとしても活躍してくれる。
しかし、前半大詰め ( でもないが )
で死んでしまう悲しいヤツ。
↑ 実は重傷を負うが生きている ( 最後にイキな出方をする )
こんなに上手く足がまとまったのは初めてだ ( ! )