BMS Archive List

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詳細は添付ファイルをご覧下さい。

ダウンロード
■ v0.9b ■ 圧縮されているBMSの一覧を作成するソフトウェアです。
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使い方
■ 解凍するとBMSArcList.exeができるので、まずは実行して下さい。
完了したらウィンドウ上にBMSファイルを含む圧縮されたファイル(拡張子がLZH,ZIP,RAR,CABなどのもの）を直接ドロップして下さい。複数ファイルのドロップにも対応しています。
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■ リスト化したいファイルの処理が全て終わった後は「一覧をCSVで出力」ボタンを押すことによってリストの保存が可能です。好きなファイル名を指定して保存してください。
CSVファイルは一般的なデータベースソフトで利用可能です。
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注意
■ ファイル抽出の際に一時的に解凍処理を行いますが、その際にそれぞれの圧縮形式に対応したDLLファイルが必要です。拡張子がLZHならばUNLHA32.DLL、ZIPならばUNZIP32.DLL、RARならばUNRAR.DLLになります。これらDLLファイルをWindows起動ドライブのシステムフォルダ（\windows\system）などに放り込んでおいてください。
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なお、自己解凍形式の圧縮ファイルには対応していません。拡張子がEXEのものは読み飛ばします。