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2014年05月02日(金)

アマゾンの定期便に2品追加。

本日からエアコン解禁することにした。
まだ常時運転するほどではないが、使えるように掃除しておこう。
・・・と、書いておかないと来年のエアコン掃除判断がつかなかったりするから・・・。
ここに書いている中で確認できたのが2009年05月04日。
04日に掃除して、リモコン電池の関係で05日に運転させていたようだ。
大体この辺の時期みたいだな。

2014年05月03日(土)

サブマシンTOMMASIONO(これを書いているマシン)が、突如沈黙。
起動はするのだが、マウスが出た後デスクトップが表示されない事態。
画面下部にバージョン表示は出て、Alt + Ctrl + Del でタスクマネージャは出るが、タスクバーが出ない状態。
ロールバックしてみたりセーフモードにしてみたりしたが、改善せず。
(セーフモードではタスクバーがきちんと表示されるところまでいく)
埒があかないので、バックアップイメージからリカバリすることにした。
仮にシステムファイルに破損などがあるのならこれで解決するはずである。
最終に取ったバックアップが今年の2月のものだったので、ひとまず現状を取っておこうかとまずは今の状態をバックアップ。
多少時間がかかるので、バックアップをスタートさせたら暫く放置しておいたのだが、途中で「ピッ」という音が。
この音はマシンを起動させたときの音。
見てみるとどうもバックアップ途中で再起動がかかってしまったらしい・・・が、モニタには普通にデスクトップが表示されている。
・・・原因・要因は不明だが、「なんか直った」らしい。
何だったんだろうか??

2014年05月04日(日)

先日1TB*4で構成したNASだが、、、、うーん、どうしよう。
やっぱり2TB*4にしようかな〜とか思い始めている。

2014年05月06日(火)

先日、Geodeマシンで断念したラジオマシンだが、今度は「VAIO typeU(VGN-UX50)」で試してみることにする。
元々PDAやタブレット的な用途で入手したtypeUだが、何回かのテストの後に結局使わずじまいになってしまっていた。
GeodeLXの500MHzと比較して、こちらはCore Solo U1300(1.06GHz)である。
システム周りの帯域も格段に広いので、こちらで使えれば・・・と。
取り敢えず最後に使ってから止まっていたシステムのアップデートや、アンチウイルスソフトをAvast!に変更したり。

諸々の整備を終わらせて、Radiko聴取・・・普通に聴ける。
続いて聴取・録音ソフトRadikaでのテスト。
チューニング設定で多少手こずったが、再生・録音共にいけそうだ。
ただ、このままでは録音ファイルの取扱いが面倒なままである。
現在はRadiko関係はサブマシンHAGENで賄っているのだが、録音MP3ファイルは勿論、MPEG編集等も行っているマシンなので時間がかぶったりすると作業が滞ってしまう。
(実際問題ないのかもしれないが、負荷が重なって取りこぼしが発生するリスクを考慮すると、録音中は作業を止めざるを得ない)
なので、その録音作業をVAIO UXで引き受けられれば、編集作業側の自由度も上がる。
しかし、録音をVAIO UXで行ったとした場合、その録音ファイルをどうやって取り出すかが問題となってくる。
まさかその度にVAIO UXを起動させるわけにはいかず、かといって24時間常駐させておくにはVAIO UXは煩くて熱い。
という事で、直接NASを録音先にする設定でテストしてみることに。
一つ一つ録音予約を設定して、しばらくはHAGENも並行して運用するとしよう。

2014年05月09日(金)

VAIO UXによるRadikoテストは今のところ問題なく録音できている。
これなら切り替えても大丈夫なレベル。
編集に使っているソフト(DigiOn Sound)はトラックデータを全部一時ファイル先のフォルダに展開して作業をするので、元ファイルはNAS上にあるままで開いても大丈夫。
元ファイルがNASにあるということは、編集前でも別マシンで再生できる。
いいなこれ。

2014年05月10日(土)

一日中・・・というか、昨日の夜から頭痛いわー・・・。

Radikoテスト・・・一部飛んだ。
ファイルが壊れたというわけではなく、録音がほんの1〜2秒飛んだ箇所が見つかった。
録音開始後暫くしてからなので、開始処理に負荷がかかって・・・というわけではなさそう。
まぁ、数秒飛ぶこと自体は今までも無きにしも非ずだし、インターネットラジオの特性上発生するリスクではあるから仕方ないか。
飛んだのは聴いた限り1箇所だけなので、偶発的なものであると結論づけよう。
という事でテストは次の段階へ。
今のところLAN接続はポートプリケータを介して有線LANで接続していたのだが、無線LANだとどうなるか??
製品サイトを確認したところ、11a/b/gの3対応のようなので、繋ぎ放題選り取り見取りであるし、無線LAN録音が安定してくれれば設置の自由度も上がる。
ほぅほぅ。

2014年05月11日(日)

薬物コレクションからロキソニンを開封して頭痛は一応治まった感。

VAIOがラジオエアチェックに使えそうということで、もう一台のUX90Sの方もセットアップしてみる。
こちらはUX50に比べてCPUが少しだけリッチなので、使えるようにしておけば代替即戦機足り得て助かる。
そう思い、システム整備をしておく事にしよう。。。

・・・が、どういうわけかIEが固まる。
外に対して通信をしていないようなのだが、それ以前に固まっている感じ。
このままではWindows Updateにもアクセスできず、逆に言えば外からのアクセスもできないので安全なの・・・か!?
まぁそんなことを喜んでも仕方ないので、何か手はないのかを考えてみる。
幸いLAN内のNASにはアクセスできるようなので、そこからたまたまあったFireFoxのインストールプログラムを起動させてインストールしてみたら、なんとか外にアクセスできてAvast!をインストール。
しかし、それでもなんか外向けアクセスの挙動が奇怪しい。
相変わらずIEは起動直後に固まるし・・・その割にタスクマネージャからは簡単にプロセス終了できちゃうのだが・・・。
どこかの設定が変なのかな〜〜〜。

2014年05月12日(月)

VAIO UX90Sセットアップの続き。

ひとまず出来る事として、不要なソフトのアンインストールをやる事にした。
多分出荷デフォルトであろうと思われるソフトが多数インストールされているので、次々とアンインストール。
その過程で、「Microsoft Internet Explorer 7」が。
ふとイヤな閃きが・・・どうせ固まってしまうのならいっそ消してみるか・・・と、アンインストール。
って事は、消したらどうなるんだ?
「プログラムの追加と削除」からIE7が消えて、どうなったかといえば、WindowsXPデフォルトのIE6に。
その状態でIEを立ち上げてみれば・・・なんと何事もなかったかのようにIEでインターネットが表示できた。
元凶はIE7だったようだ。。。
んー、全くのデフォルトの状態から何に手を加えていたのかがハッキリしないので、IE7そのものの問題なのかどうかはわからない。
単にIE7の設定で何かが邪魔をしていたか、構成が壊れていたのかのかもしれない。

ともあれ、これでWindows Updateにもアクセスできるようになったので、早速システム更新を続けているところ。

2014年05月13日(火)

調子の悪かったTV録画マシンのサブ的な方がいよいよダメになった・・・?
0バイト録画失敗と自動復帰不良、ブルーバックと続いたので、入れ替える事にした。
同型機をセットアップ済なので、コネクタ抜いて挿し替えるだけ。
先に通常起動させて(通常起動はする)、録画スケジュールをメモ書きで控えておいて、入れ替え後に録画予約等の再設定やシステムの微調整をして終わり。
これで「パワー系が完全にダメなS625F」と「パワー系に難のある(らしい)S625F」が出来上がり。
コンデンサ付け替え・・・いつやろうかな。。。

2014年05月14日(水)

KADOKAWA・DWANGOに胸踊る夜。
角川歴彦とか佐藤辰男とか濱村弘一とか・・・あの時代をリアルタイムで実感していた身としては感慨深い。
まさかあのスタジオを吸収しようとしたりしてな。。。さて、あのスタジオとは・・・あっちか、そっちか?!

2014年05月16日(金)

1TB*4でRAID5組みしたNASだったが、結局2TB*4に換える事にした。
やはり「最大容量」積んでいないのは胃に悪い。
夜中に入れ換えて、RAID構築・チェックスタート。
月曜日までに終わるかしら・・・。

2014年05月19日(月)

NASのRAIDチェックは昨晩、日付が変わる直前に完了。
これで電源が落とせて待機状態に出来る・・・。
さて、2TB4台が格納されて1TB4台が余った状態になったわけだが・・・。
ISOファイルのバックアップを移そうかな〜。
現状500GBのハードディスクでまとめているので1TBにまとめて台数を減らすか、そこまでしなくとも今後の分を賄うようにしようか。

2014年05月21日(水)

どうも書いていなかったようだが、「Sizka PRO」がとあるタイミングで起動不能に陥っていた。
書いたのだけれども探しきれなかったのかもしれないが、まぁ取り敢えず使えなくなっていた。
使えなくなったタイミングは2013年11月。
ちょうど同月24日にアマゾンでマイクロフォンアンプを発注しているが、その前のタイミング。
マイクロフォンアンプはSizka PROの代わりに・・・という事での発注だった。
Sizka PROはファンレスの暴熱マシンであるが、パーツの信頼性にはかなり気をつかったマシンでもある。
それでもエアフローが期待できない場所への設置で24時間稼働を続けていればダメになるのか・・・とその時は諦めた。
諦めて、Sizka PROが担っていたヘッドセットマイクのバイパスとしての役割を引き継ぐ意味で、専用のマイクロフォンアンプを購入した・・・というのが経緯。
しかし、実際はそうではなかったようである。
勿体ぶってずっと保管(放置)していたのだが、何実に元々付属していたものとは別のACアダプタを繋げてスイッチを入れてみたら・・・動いた。
原因は本体ではなくACアダプタだったのである。
2013年09月にfit-PC2用に買ってあったACアダプタがサイズ(経)的にはまりそうで、出力も付属の12V1Aに対し12V1.6Aと余裕があり、「これでダメなら・・・」と試しに挿してみたら動いてしまったのであった。
んで、元々コンパクトフラッシュにインストールしていたXubuntuは、起動不良の折に壊れてしまったらしく起動ロゴから進まなくなっていたので、IDE SSDを組み込んで新たにWindowsXPをインストールしてみることにした。
アップデートに相当時間がかかることが予想されるので、HotFix用のDVDを別に用意してパッチを当てる方向でやるようにしよう。

2014年05月23日(金)

Sizka PROへのWindowsXPのインストールは思いの外順調。
勿論処理能力の乏しさは了解しているので、やたら時間がかかるのは想定内。
どうやら2ポートあるLANのうち、1つが劣化していて使えないようであることが判明したのだが、もう1ポートの方は問題なし。
本体ケースも手を置けない程の熱を発しているが、動作には問題なし。
ACアダプタもほんのり温かくなる程度なので、今のところ問題なし。
・・・また余計なマシンが復活してしまいそうである・・・。

因みに、今回の復活劇の立役者・・・??
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06842/

2014年05月24日(土)

6時間超の380分、DISC 3枚組のDVDを昼から視聴。
ディスクごとに休憩とか飯とか風呂とか・・・諸々入れたりして丸半日潰れて、観終わる頃には日付が25日。
もうね・・・色々御健在だったり何だったりでおなか一杯。。。
しかし、最後までちゃんと観れた自分に驚いた。

2014年05月27日(金)

アマゾン発注。

今回は特別ヘンな物はないか、消費物件多し。
そして、定期便に割箸追加。

2014年05月30日(金)

「DOS/V POWER REPORT」最新号。

既にWeb情報などで色々と報じられていたHaswell-Refreshだが、やはり想像以上に変化がないようだ。
むしろ今回はチップセットの方がまだ目玉チックだな。。。
しかし、各メーカーのボードデザインを見ていると、新しモノ特有の過渡的デザインな感じが拭えない。
となると、ストレージマシン構想をどうするか・・・。

定期便で追加した割箸だが、他のものと同梱されてきた。
この辺のタイミングで注文すれば最初から一緒に出来るか・・・なるなる。

とにかく消化しきれていないDVDが山とあるので少しずつ観ていかねば。
という事で、今日はTRIX 「LIVE FEVER!!!!」をば・・・2010年なのだがぁ・・・。
やはり2時間とかになると、ガッツリ時間が確保できないと観れないからなかなか・・・ねぇ。

2014年05月31日(土)

Sizka PROは、あの(23日)後パッチ当てたりOffice入れたりして最低限の環境は整えた。
細かいソフトをどこまで入れておくか・・・と考えたが、まだそのまま放置。
またヘッドセット用のバイパスにするかな〜??