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2013年06月10日(火)

以前、現行のモニタはHDCP非対応のためかRADEON HD5450カードの出力を受けきれなかった・・・という事があり、今年02月にも先だってスピーカーを買ったしまった件。
もう少しで導入から丸10年経ってしまうことだし、色々と物色してみる事にする。
一応採寸してみたら、横570*縦420に収まる必要があり、これは物理的な絶対制限。
実際はこれに加えて周辺機器・小物類の配置も考慮せねばならない。
選択肢としては・・・
選択肢1 : HDCP対応の17インチにリプレース ・・・ ターゲットモデル : EIZO S1721-XSH
選択肢2 : 同19インチワイド(1440*900)系への更改 ・・・ ターゲットモデル : NEC LCD-AS192WM-BK
選択肢3 : 同22インチワイド(1920*1200)系への更改 ・・・ ターゲットモデル : EIZO S2243W-HX
の3パターン。
選択肢1は、単純に入れ替えるだけで済むのでデスク環境への影響がないが、つまりスペック的にも変わらないわけで、HDCP対応のためだけに・・・となる。
選択肢2は、元々想定された「落としどころ」であり、縦は124ピクセル狭くなるが16:9コンテンツがスッキリ収まり鑑賞し易くなる、但しスピーカーは前述のスリムなもの(2.5W+2.5W出力)になる。
選択肢3は、鑑賞シーンではヘッドフォンを使うなどし、普段のシーンではモニタ内蔵スピーカー(500mW+500mW)を使い・・・と割り切るパターンで、このクラスになると入力が3系統以上になる。
・・・むぅ。

2013年06月15日(土)

いきなり23インチワイドという選択肢もねじ込んでみる今日この頃。
いや、モニタスペースを掃除しながら採寸したり色々したりしてみたのだが、23インチフルHDのモニタならサイズ的にギリギリ入りそうなのだ。
問題がスピーカー出力であるのは依然として変わらないのだが、であるが故にサイズ的に許容できる最大値として。
となると、IPSではFS2333かEV2336、TNではEV2316・・・IPSって実際どうなのよって感じなのだが。
取り敢えずはモニタ内蔵スピーカーがどんなもんか、現行機でしばらく使ってみないとなぁ。
ちょっと今回は適当なケーブルが無かったのでそのままだったが、YST-M40に比べてどれだけ落ちるか確認したいかな。

2013年06月16日(日)

モニタ関係は予算繰りの関係で検討しつつ先延ばしにすることにした。
だって、ついうっかりDVD 30枚とかポチッちゃうんだもんなー・・・。

久し振りにシュレッダー三昧。
ごみ袋1つでは足らんかった・・・。

2013年06月23日(日)

仕事場の電話が限界に。
子機のバッテリーが充電できないところまでヘタってしまったようだ。
新調しようとしていたので、「バッテリー替えればええやん」といって思い止まらせる。
バッテリーがヘタるぐらいだから型式が古く、純正品は当然入手不可能だったが、互換品を手配することで決着。
決済やら配送やらで都合のよさそうなところを探して発注。
中国クオリティのようだが、電話機のバッテリーだしニッケル水素電池なのでまぁいいかと。

2013年06月27日(木)

今月のアマゾン月例。

世の中には幅360mmテンキー付き変則配列無しフルキーボードというのが絶滅しているので、試しにロジクールのワイヤレスキーボードを試してみることにした。
Unifying対応という事で、レシーバーひとつで複数デバイスを受信できる為、これが使えるならスッキリしていいかな・・・とも思う。

手持ちのDVDを買取に出すことにした。
取り敢えず25タイトル程。

2013年06月30日(日)

んーやっぱりデカいキーボードはダメだァ・・・。
K270が到着したので試してみたが、速攻退けた。
接続自体は全く問題ないし、動作不良があるわけではない。
やはり450mm幅クラスのキーボードはデカくてまともに打てたものではない。
どうして世の中の人々はこんなキーボードでカチャカチャ出来るのだろう・・・不思議だ。。。