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2012年12月09日(日)

先月の「SST-GD06B」に915システムをねじ込む。
タワー型じゃないので、中は結構入り組んでいて、思ったより余裕が無い。
外したネジの元位置がわからなくなったり、CPUクーラーのファンにIDEケーブルが接触して羽が1枚折れたり、途中で取り外した何かのゴム素材の役割が不明で外したままにしたり・・・。
色々あったが、組立自体は比較的無事に済んだ。

外したネジは・・・四苦八苦しながら、多分元の穴にはまった・・・と思う。
羽が折れたCPUクーラーファンは・・・手持ちの別のファンで代用、しかし元の60mmから40mmの汎用静音ファンになったため、CPU温度が非常にリスキー。
用途不明のゴムパーツは・・・エアフロー用のものらしく、今回は外した場所に電源ケーブルなどを逃がしており、マニュアルによるとそうする場合は外してOKらしいので問題なし。

最後の最後のに待ち構えていた問題が・・・
元々リムーバブルで挿していたシステムドライブを中身そのまま流用しようとカードリッジから出してみれば、出てきたのがIDEハードディスク。
カードリッジでIDE-SATA変換していたものだった。
リムーバブルドライブは新しいケースでは使えないので、そのままでは取り付けられない。。。
SATAハードディスクを別に用意するのはいいとして、OSは・・・?
旧システムから余計なソフト(ゲーム)を削除してスリムアップを図る予定だったが、新規にインストールした方がスマートで手っとり早いかなぁ??
Windows2000もあるから、ハードディスクインターフェイスの変更って融通利かない可能性が大きいんだよなァ。

個人的にSONYのパソコンは嫌いである。
・・・という前提で、VAIO typeU UX50をオークションにて落札してみる。
あのモニタ部分がスライドしてキーボードが出てきたりする小型マシンである。
携帯するかどうかは不明なんだけど、原稿書きに使えたりするのかな〜という感じで。

で、バッテリーは完全にダメだということで、別で落札してみる。

2012年12月14日(金)

続けてVAIO UX50をもう一台・・・。

2012年12月15日(土)

続けてVAIO UX。
今度は上位モデルのUX90。
CPUがCore Solo U1400(1.20GHz)とUX50のU1300(1.06GHz)に比べて、ちょっとだけリッチ。
それにしても・・・こんなにいらんやろー。。。

2012年12月25日(火)

アマゾンの月例。

先日落札したVAIO UXのシステムリカバリ用に1.8インチのSSDを。
使う機会があるのかどうかは不明。