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2012年07月06日(金)

「HVT-100」4台目(合計5台)。

2012年07月07日(土)

メインマシンCORLEONEのグラフィックボードを6450に差し換えてみる。
・・・が、映らない。
モニタランプがオレンジなので、信号が行ってないっぽい。
んー、別モニタにD-Sub接続してみるが、やはり映らず。
いきなり初期不良品?
念の為、仕舞い込んでいたHDMIモニタに繋いでみると・・・映った。
どういう事だと調べてみると、モニタ側に問題があるらしい。
簡単に言うとHDCPに対応していないが故にモニタが反応しない(?)ようだ。
えー、普通にPC画面出すのも出来んのんか・・・。

仕方がないので2400に戻したのだが、ドライバを更新したせいか、チップセット側のグラフィック(HD3200)が浮き上がってきてしまった。
煽りを食らってRAMドライブが正しく構築できなくなった。
HD3200を無効にすることで回避でき、大破綻は免れたが、ちょっとヒヤヒヤ。。。

一応対策(?)として、グラフィックボード下のスロットに排気ファンをつけてみる。
ファンレスのボードなので、熱暴走とかがあるとしたら効果が見込まれるだろう。

2012年07月08日(日)

ブルースクリーン原因特定の一環として、ページファイルのドライブとして使っていたiRAMを切り離してみることにした。
ページングは無しにしてオンメモリだけで運用してみる。
iRAMが原因というのはある意味盲点だろう。
駆動部分は無いが、コンデンサがドライアップしていたり、搭載メモリの故障の可能性が考えられるからだ。

・・・なんだけど、こっちも無罪みたい。
システムから切り離しても同様に症状は発生する。

2012年07月12日(木)

ブルースクリーンは相変わらず、日に何度もお目にかかる。
その度に再起動させ、いろんなサイトでIDやパスワードの入力し直しを強いられている。
グラフィックボードの疑惑は以前晴れていないので、2600モノをオークションで落札してみた。
きちんとファンの付いているモノで、これで治れば原因が特定できる。
そうでなくとも可能性の一端が除外されるし、今後の熱暴走の心配も低減されるだろうから。

2012年07月15日(日)

段ボールの片付けなどをしていて、未開封のペヤングの箱を開けてみた。
「膿」以来、箱のまま放置されていたものだ。
すると、賞味期限が8月26日とな。。。
えー・・・2箱(36食)あるのだが・・・積極的に消費していかねば間に合わんな・・・。

2012年07月16日(月)

RADEON 2600ビデオカードを受け取ったので、換装してみる。
ドライバを再インストールするだけで認識。
さて、ブルースクリーンは解決してくれるだろうか??

2012年07月21日(土)

やはりブルースクリーンは解決しなかった。
それはそれとして、2600カードはこのまま使い続けてもいいのだが、やっぱり2400に戻す。
んー、何が原因なんかなー・・・。

2012年07月28日(土)

fit-PC2にマイクをバイパスさせるテスト。
それが成功なら色々スッキリできるのだが・・・あえなく失敗。
なんかノイズが乗り気味なのと、片方しか通じてない。
片方しかってのはケーブルが適合していない可能性があるにしても、ノイズはなぁ・・・んー・・・。

2012年07月30日(月)

アマゾンの月例。

なんか妙なものも入っているが、それはそれ。。。