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2012年03月08日(木)

夜は某所にて「出発式」。
上の連中の明後日ベクトルへのやる気の異常さは例年通り。
式典のあと、乾杯だけしてそそくさと撤収。

2012年03月09日(金)

アマゾン受取り。
今回はローハイトメモリのせいでだいぶ日数が掛かってしまったようだ。
ただ、在庫のせいで届いたのは2枚発注の1枚だけ。
取り敢えず挿してみる事にする。
当然挿すのは問題ないし、ケースにも・・・収まった!
認識も問題なし、イケるじゃん。
あとはもう1枚の到着と、光学ドライブを外したために出来たフロントパネルの間抜けな穴をどうするかだ。
元がファンレスマシンなので開けたままの方が廃熱に寄与しそうなのだが、埃の侵入もまた容易に想像できる。
光学ドライブという熱源が無くなっただけでも状況はいいはずだし、なんかで塞ごう。。。

2012年03月10日(土)

もう一つのメモリも届いたので取り付けてセットアップ開始。
ハードディスクは搭載済の80GBから、眠っていた20GBのモノに付替え。
5GBと残りに分割して、5GBの方にWindows2000をインストール・・・多分入りきるはず。
このマシンには録画マシンになってもらう予定。
現行は同型のCeleronM+Windows2000マシン(CUNEO)をメインに、Atom+WindowsXPマシン(HAGEN)をサブに対応しているところだが、HAGENのキャプチャユニットとの相性が悪いのか、いまいち活用できていない。
2件以上の録画とか、休止+再起動を伴うタイマー録画で失敗してしまうのである。
HAGENで録画する場合はキャプチャユニット含め、クリーンに起動し直して稼働しっぱなしにしておかないと、ロクに録画してくれない状態。
なので、稼働実績のあるCUNEOと同型の構成であれば、2台でのやり繰りが楽になるだろうという事なのである。
そうすればHAGENは、より編集マシンとして専念できるだろうし。

2012年03月11日(日)

さて、入手したっきりになっていたfit-PC2へのWindowsインストールテスト。
・・・と思ったら、画面出力で問題が・・・。
元々HDMI出力しか持たない機種なのだが、つまりはDVI出力が可能ということであり、実際HDMI-DVI変換コネクタが付属している。
そこからD-Subに再変換して出力するつもりだったが、それだと画面が出力されない・・・というより、電源が入らない。
ケーブルを抜くと起動するので、問題はここである。
メーカー(代理店)サイトを見てみると、「アナログ出力無し」としっかり書いてあったよ・・・。
DVIはメインで使ってる「FlexScan L557」だけだなぁ・・・これに繋げるとなると非常に面倒・・・さて・・・。

S625Fはシステム5GBはさすがにきつかったので、7GB+残りにしてみた。

2012年03月15日(木)

ついこの間落札したばかりの「S625F」だが、更に出品されているものを見つけたので落札。
こっちは0.8高で512MB搭載済の状態だったので、このまま使う事にした。
用途的に512MBでも充分なのだから、初代機の512MB*2枚のひとつを使い回せば3台とも光学ドライブ搭載で使えるんだよな・・・。
その方が見た目も綺麗だしなぁ・・・どうしよ。

・・・と、ざっくり半年分を今更更新する。。。