バックナンバー -> 2011年01月

2011年01月09日(日)

冷え込みも厳しくなってきたので、昨日からエアコン稼働。
一応25度で運転させてみたが、先程から23度にしてみた。

歯痛のバファリンは止めても痛くならなくなった。
流石に毎日飲んでいるとあっと言う間に無くなるので、服用しなくていいというのはありがたい限りである。

2011年01月16日(日)

ドキュメントスキャナの「ScanSnap fi-5110EOX」を落札。
・・・既に持っているのに落札。
別に現行のが壊れたわけでもないのに落札。

まぁ、色々経緯があって、実際は消耗品であるパッドユニットとピックローラユニットが欲しかっただけなのだが、これが結構お高い。
それでオークションを漁ってみたら、本体とおまけとして未使用のパッドユニット*3、ピックローラユニット*2がついている物件があった。
元々アマゾンでリストアップしていて、今度買おうと思っていたのだが、見つけたついでに落札してしまったというわけで・・・。
落札価格は16,002円。
アマゾンで同数を調達しようとするとパッドユニットが1個約1,830円、ピックローラユニットが1個約5,500円で合計16,500円になってしまう。
それと同等の価格で本体まで付いてきちゃったら、これは単純にお得なのだ・・・というわけである。
完全に発想が逆転しているが、問題ない。
因みに、今使っているのがEOX3で、落札したのはマイナーチェンジする前のモデルだが、スペック的には変わらない。
新しいのはe文書に対応していたりするのだが、そんなもの個人では使わないし。

2011年01月18日(火)

薬物の一斉発注。
頭痛薬やら鼻炎薬やら軟膏、マスク、懐炉に至るまで。

2011年01月20日(木)

ドキュメントスキャナ受取。
早速繋ぎ替えてみると、ドライバの認識があっただけで、そのまま使えた。
読取部のガラスがかなり汚れていたが、ウェットティッシュで擦り落として綺麗になったし、問題なし。
あえて問題といえば、今までのヤツをどこに置くか・・・だ。
幸い外箱は取ってあるはずなので、仕舞い込むか・・・??

2011年01月21日(金)

セキュリティソフトのライセンス期限が迫っていたので更新。
1年前にウイルスバスターから乗り換える時の選択肢の1つだったカスペルスキーも検討したが、なんせ期限が2月2日だったりしたこともあり、ESETをオンラインでそのまま更新。
ESETは設定が細かすぎてよく分からない部分も多々あったりするのだが、評判のアベレージが良いので継続利用となった。
因みに3年分にしたので、当面更新や乗り換えを考えなくて良い。

2011年01月24日(月)

何故だろう、年末年始の年の変わり目にはストレージの増強がしたくなる。
という事で、NASの容量アップを目論んでいる。
現在1TB*4のRAID5で3GBなのを、2TB*4のRAID5で6GBにしてしまおうかというのである。
多分BUFFALO「LS-Q1.0TL/1D」は1基2TBが上限のはずなので、いけるかと。
まずは一般データ用の方が1TB強程度なのでこちらでやってみようと考えている。

2011年01月26日(水)

今回から「ヘキサゴン」の録画をしないことにした。
しないというより、今回分の録画がどういうわけか「音声無し」になってしまったためだ。
昼間の「笑っていいとも」はちゃんと録画できていたし、画像はきちんと録画されてる。
音声だけが最初から無音になってしまっていたのである。
・・・というわけで、これを機にライブラリ化を止めることにした。
改編期の度に終了の噂がチラホラと聞かれ、終わるんなら最後まで付き合おうと思っていたが、ここでリタイヤ。
まぁ、ここ暫くは惰性になってもいたし、仕方あるまい。
「1回録画失敗したくらいで・・・」というのは御尤もだが、そういうところは変にこだわるのである。
・・・因みに、「タモリ倶楽部」の録画を失敗したとしても、以降の録画を止めるつもりは無い。

2011年01月31日(月)

Amazon.co.jp発注。
今回はNAS最大容量化に向けて2TBを4発。
「週刊アスキー」から「DOS/V POWER REPORT」に乗り換えることにした。
ここ何年かで週刊アスキーの傾向が多方面に手広くなってきたのと、それによりデジタルカメラや携帯電話・スマートフォンに力が入ってきた事で、自身の要求する方向と異なってきてしまったのが理由。
そこにきて、今月11日発売分を買い逃しちゃった事が重なり、お役御免に。
そうなると現状で有用な雑誌といえば・・・と思い当たるのがDOS/V POWER REPORTだったので、そちらに鞍替えすることにした。
ただ、通勤経路には書店がないので、アマゾンである程度まとめて買うようになるだろう。
一先ず2011年号3冊と、グラフィックボードの特集があった昨年11月号を。
他に多機能(?)ドライバーを。
このところ、メインマシンCORLEONEのマウスのチャタりが激しさを増してきていた。
併せてキャプチャマシンBARZINIのマウスもチャタり始め、ストレスフンガー!な状態だったのである。
BARZINIのほうのマウスは、+ドライバーで開けてクリックボタンのスイッチャーと接触する部分にホットボンドを薄く盛ってみる事で解消したが、CORLEONEのほうのマウスは6頂点星型のトルクスネジと言われているタイプで、普通のものでは廻せない。
という事で先端が色々(32種類)取り替えて使える精密ドライバーのセットと使う予定はないが滑り止めを。

これでハードディスク換装が決定したので、現在のNASからデータの吸い上げ作業を始めた。
約1.1TBのデータを、前回購入した2TBをリムーバブルスタンド経由で接続して黙々とコピーするのである。
未使用の予備NASを稼働状態にして直接移す方法もあるのだが、出すのも面倒だし、今回は全部吸い上げてやる事にした。
・・・が、これが大変。
時間が掛かるのはもちろんだが、コピー中にNASを見失いエラーでストップしたりするのである。
そもそも換装を考える一因にもなっていたのだが、データ用に使っているNASが時折反応が悪くなるのである。
ファイルの保存先としてNASを潜っていくと、暫く無反応に陥ったりしてそのまま待たされたりする事が多々あったりしたのだ。
MPEGライブラリ用に使っているNAS(同じ製品)ではそういう事がないのに・・・不思議な事であると同時に困った事になっていた。
ハードディスクの相性とか、細かいファイルが多すぎるとか、色々考えられる要因はあるのだが、ハッキリとした事は分からない。
幸いにも反応消失してもやり直せば大丈夫で、結果ファイルが破損したりはしていないの事もあり、騙し騙し使っていたのだが、昨今のストレージ価格も考慮して一斉に入れ替えよう・・・という訳なのである。