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2010年02月07日(日)

喉をやられてグダグダもいいところ・・・。
咳が出るし声は枯れて裏返り、テンションも下がる。
現在峠を過ぎたと思われるが、そんな昨今。

STRACCIは別HDDを利用してWindowsXPの環境構築をしてみる。
現在、某件でゲーム用として使用しているSTRACCIであるが、今後を考えるとWindows2000では対応できないケースが出てくるので、その対策として。
標準的な「自分環境」用のソフトウェアはほぼ導入完了。
今度はアクティベーションも行ってそのまま使える状態に。
まぁしばらくは待機することになるだろうが、いずれ使うことになるだろう。

いよいよ花粉症シーズンに突入したようなので、薬物等をまとめて発注。
全く薬事法のおかげで調達が不便になったものだ・・・。

2010年02月08日(月)

「The Elder Scrolls」のIII(Morrowind/モロウインド)とIV(Oblivion/オブリビオン)を落札してみる。

ここ数ヶ月来のXbox360欲しい病の要因の大部分がオブリビオンだった訳で・・・。
しかし落札したのはWindows版・・・つまり英語版だ。
まぁ完全ではないにしろ日本語化は可能だし、それよりも問題なのは動かせるだけのスペックをもったマシンが無いということだ。
CUNEOやHAGENは論外として。。。
メインのCORLEONEはCPU的にはいいとしてもビデオが内蔵780Gだ。
BARTINIはTurion64(1.6GHz)+RADEON 9600Pro・・・微妙すぎる。
STRACCIはPentiumM725(1.6GHz)+GeForce8400GSと、微妙な点ではBARZINIに引けをとらない。
まぁこちらはビデオカードを換装しやすい状況なので9500GT辺りにすればもしくは・・・といったところか。
1.6GHzといっても、Prescott換算で2.4GHz相当・・・MODを突っ込んで負荷を増大させなければいけなくもない。

実際のところプレイする時間があるのかといえば無かったりするので、極めて衝動買いに近いものがあったりもするのだが、手に入れないまま悶々とし続けるのも健康に悪かろう。
手に入れた時点で物欲が解消されるのだから、それはそれで良いのである・・・両方で5,000円しなかったしね。
ただ問題は、だからといってXbox360がいらなくなったかといえばそうでもない。
完全に日本語化されたオブリビオンがプレイできるし、春には拡張パック込みのGame of the Year版が出るというではないか。
それはそれでやっぱり欲しいのである。
因みに、落札したWindows版はGame of the Year版・・・同じやん!!

勿論、モロウインドの方もGame of the Year版。
こちらは年代が古い前作になるのでそれなりの快適プレイを期待していいだろう。
古い分日本語化がどの程度までできるのかという、不明確な部分もあるが・・・。

いずれにしても、手に入れば満足じゃ。

2010年02月13日(土)

ビデオカードを1枚落札。
最低限の快適度ラインと最大限の妥協ラインの鬩ぎ合い。
色々と情報をにらめっこしながら、RADEON X1600XT搭載の「BUFFALO GX-X16XT/E256」を。
まぁどのメーカーか・・・というのは、検索して調達可能なモノから選択しただけなので、RADEON X1600系優先で物色した結果。
Windows2000/XP両対応で3D Mark05がスコア5,000台、補助電源不要でファン搭載・・・ということで、PentiumM環境下のゲーム用としては妥当なところだろう。
ベンチマーク時の消費電力が約40Wというのがギリギリの妥協点・・・本当は30W前後が良かったんだけど・・・。
一応PentiumM780辺りも手を付けて、オブリビオンが動かせる状態にするのが目的。
ビデオメモリが256MBなのがちょっと不安だが、XGAだしMODをバシバシ突っ込む予定はないので対応できるだろう。
超美麗な画面には当然ならないだろうが、必要にして十分なクオリティは確保できると思う。

それとは別に、メインマシンCORLEONE用にRADEON HD4350、HD4550ないしはHD5450のモノも欲しい。
メインマシンのメモリ空間をフルに使いたいのと、オンボード780Gのせいかどうか分からないが、横罫線系の描画がチラつくのが気になっているためである。
具体的にはExcelでピッチの一番狭い横罫線を使うとチラチラチラチラと同期が合ってないような感じになるのである。
見た目にものすごく煩わしいので、ビデオカードで解消するものなのかなぁ・・・と。
となると、元々が無駄な電機喰いは許さないので、ローエンドのモデルで探している。

2010年02月16日(火)

ちょっと半端な時期だが、アマゾン発注。
少し前に買ったシュレッダーが沈黙した。
スイッチが入らずうんともすんとも言わなくなった。
買ったばかりなのでメーカー行きというのもあるが、のんびりしていられないので新たなものを調達することに。
沈黙した奴はちょっと様子を見て対処を考えよう・・・。
マウスは色々試してみたいので手頃なものをいくつか。
HAGEN導入からWindowsXPが増えたので、マウス構成を少し変えてみようかと考え中。

2010年02月23日(火)

このところ色々とまとめて落札。

・Intel 「PentiumM 780(2.26GHz)」
先々のオブリビオン用として・・・??
PentiumM最高スペックのコイツはPrescott換算3.4〜3.6GHz相当なので、常駐が静かなシステムなら十分対応できるだろう。

・親和産業 「PentiumM用コア高調節銅板」
当面、多分、まず使わないが、CPUクーラーを換装した場合の保険として。

・BUFFALO 「GX-X16XT/E256」
こちらもオブリビオン用。
選定は前述のとおり。

・SAPPHIRE 「Radeon HD 2400PRO 256MB DDR2 PCIE」
メインマシンCORLEONE用。
スコア的には現行(785G内蔵HD3200)と同等。

PemtiumM 780にRADEON X1600XTまで揃えると、オブリビオン専用マシンとして組み上げたくなる。
今見返すと書いてなかったっぽいのだが、2010年01月03日に書いているPentiumMキューブマシン、実はメーカーアウトレットとオークションによるものと2台調達していたりする。
そのうち1台を稼働状態にしてしまいたくなるよなぁ。
まぁオークション物件の方はPentiumM 2.0GHz(755か760の何れか)が載っているので、換装するかメーカー物件の方を使うか。
STRACCIの方が不調というわけではないので悩みどころ。
本来ならば有事に備えてOSインストールまでやっておくのがいいのだがまだ手つかず。