バックナンバー -> 2009年09月
2009年09月01日(火) |
アマゾンの月例注文。 今回は日程の都合もあり、30日付けで発注・・・したのだが、在庫確保がスムーズだったようで現在不在持ち戻り扱い。
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2009年09月08日(火) |
土曜日にアマゾンの品物と食糧品等の受取を終え、溜まりに溜まっていたDVD/MPEGデータの書き込み。 と、ラベル作りから印刷まで・・・もう、フーよ、フー。 「ドラゴンクエストV」は絶好調遅延中。 |
2009年09月13日(日) |
今日は仕事だコラ。 明日も仕事だコラ。 朝も早よから某所へ。 「ドラゴンクエストV
天空の花嫁」はミドラルースまで辿り着いているが、引き返して口笛中。 |
2009年09月14日(月) |
昨日の煽りで前脛骨筋痛。 頸肩腕症候群に座骨神経痛と満身創痍だワ〜〜。 |
2009年09月21日(月) |
という事で、救急車に乗ってみた。 発端は09月19日土曜日の朝。 06時過ぎに目が覚めた時は「腹が痛いなぁ・・・」と感じ、トイレで用を足した後に二度寝。 08時過ぎに再度目が覚めたときには痛みはほぼ無くなっていた。 まぁ、休みに入るときには体調崩すってありがち言えばありがちだし、痛み自体は引いたようなのでそのまま過ごしていた。 が、事態は24時前に急展開。 再び腹と、今度は腰にも激痛が走り始め、再びトイレに座ってみるが、今度は様子が奇怪しい。 痛みが尋常ではないし一向に引く気配がない。 ベッドとトイレを何度か行き来するが、単に行き来するだけで痛みが増幅される悪循環。 26時過ぎにとうとう救急車を呼ぶまでになってしまった。 呼ぶ前にコンビニ袋に財布とか鍵とか保険証とかを用意するぶんまだ冷静だったようだが、119を掛けると「消防です」と出られて「間違った」と切ってしまうのはやっぱり激痛のせいか。 しかし相手も相手で、切った後に速攻掛け直してきやがった(当たり前)。 「救急車ってここで良かったんでしたっけ」・・・と、ややすっとぼけながら回してもらう。 因みにイタズラ電話で終わらせると罰金や拘留が課せられる危険性があるので注意注意。 数分で救急車は到着、そのまま近隣の病院へ搬送され、検査。 朝・夜の痛みから推測はしていたのだが、結果としては結石であった。 腹膜炎や虫垂炎も考えたが、腹自体は極端な話「なんともない」から消去法でそうじゃないかなと踏んでいたら案の定である。 病院で出迎えた看護師も伝達した容体から推測していたようで、ベッドまで歩く途中でいきなり腰を叩き出して痛みを確認すると、もう一人の新人と思しき人に「典型的な症状です」と指導していた。 痛がる私に「いじめてる訳じゃないのよ」といいながら叩いても、ギャグで返す余裕は無い・・・俺ってば新人教育の生きた実験体の様相。。。 その後CTスキャンで結石である事が確定すると、点滴打って薬もらって06時には帰らされた。 何よりキツイのが点滴の最中で、腰が痛いため絶えず足動かしたり寝返りうったり(しかし左手には点滴針が刺さっているので可動範囲が限られる)しながら呻く事約2時間半・・・。 しかし「点滴間違えてない??」と思う程に効果が感じられず、結局痛みが抑制されたのは、タクシーで帰って横になって「笑っていいとも! 増刊号」を横目に昼前になってからであった。 その後はとりあえず薬物投与で事なきを得ているが、石っころが排出されないと解決しないので、現在病人状態である。 懸案としては薬の量で、通常のペースだと木曜日分までなのである。 あと1、2日分余計にくれると有り難かったんだが・・・色々と。 そういえば、私が点滴相手に奮闘している最中、例の別荘は盛大に燃えていたそうではないか・・・迷惑な話だ・・・何が?? |
2009年09月27日(日) |
連休中は大人しく、連休明けもひっそりと。 薬は1日3食後服用のところを2食後と回数を制限して日持ちさせ、その間に別途調達して事なきを得る。 1日2回でも鎮痛剤は機能してくれて、十分対応できた。 むしろそのほうが、時間により若干の違和感を腰に覚えるので、現状の把握になった。 ・・・今現在どうなのか、正確なところは分からないというのが正しいが、しばらくはこのままかな。 |