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2008年01月02日(水)

パーソナル -> マシン環境
昨日の夜に届いた年賀状の返事をこしらえて差し出そうと外出してみれば、去年の04月に「休店」していたコンビニが更地になっていた。
しばらく見ていないのでいつからそうだったのかは不明だが、建物は既に無く「売地」の看板も立っていて跡形もない・・・。
結局閉店していたんだな。
年賀状は自転車を駆って通勤路途中の別のコンビニまで行って出した。
恐らく別方向の方面にはもっと近くにあるのかも知れないが、確実な場所として知っているのはそこだったので、深夜の寒い中キコキコと漕いでいった。
・・・にしても、コンビに到着まで人・車両含め誰ともすれ違わなかったのは違和感を感じたな。
数百メートルの直線ですら自転車のライトと街灯以外に光源が無いというのはなかなか・・・。

とりあえず「ハッスル祭り」にはいちいち感動して滝涙ジョォォォであった。

しばらく放置していた「マシン環境」ページを刷新。
新マシン2台を加えて既存の部分も現行化。

「タモリ倶楽部アワード2007」は、10月26日放送「半田健人の歌謡曲インストナイトプレ試聴会」に決定。
・・・にしても、今年は鉄道ネタ(しかも前後編モノ)が多かったのである。

2008年01月06日(日)

ネットワーク周りの色々。
リモートコントロールやHTTPサーバ機能を追加。
というのも仕事場からのFTPでの接続が出来なかったのである。
事前にPHSでの外部接続は確認しているので多分制限かけられているのだろう。
という事で今度はHTTPでのテスト。
ただ、HTTPの場合手間が増えるんで面倒なんだよなァ。。。
アップロードの問題もあるし・・・。
まぁとりあえず試してみよう。

2008年01月09日(水)

とうとうHD DVD陣営が崩れてきた。
うーん、個人的には好きなフォーマットだったんだが・・・東芝の孤軍奮闘ではソニー&パナ相手に分が悪い。。。
色素系BDの話もあるし、方向としてはそっちという事で。

「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
ライアンLV99到達。
次はトルネコが至近。

2008年01月10日(木)

「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
朝トルネコLV99、夜アリーナLV99。
次は勇者とクリフト。

2008年01月11日(金)

「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
勇者とクリフトLV99。

2008年01月12日(土)

「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
ミネアLV99。

所用で国立へ。
もう足クタクタフーよ、フー。

「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
夜ブライ、マーニャLV99。
後はピサロだけだが、パーティに加えたのが遅かったのでちょっとかかるかな・・・。

2008年01月13日(日)

「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
ピサロLV99。
これまでは全体的に上げていく必要があったのでゴッドサイドでピーピー口笛吹いていたのだが、残り一人になったので天空の塔で集中的に。
これで全員レベルコンプリート。
次はモンスター図鑑の完成か・・・。

2008年01月14日(月)

「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
モンスター図鑑完成。

2008年01月18日(金)

キャプチャ環境一部改変。
メインをXbox64に戻し、DVD/ビデオ用をGENIUSにする。
というのも、GENIUSでの予約録画に突如障害発生。
サスペンドからの復帰まではいいのだが、録画開始時に止まるか正常に録画開始されず0バイトファイルになってしまう。
手動でやると正常に録画できるので原因の特定が困難で困っている。
普通に考えるとボードかソフトか・・・なのだが、OSパッチやファイヤーウォール更新時のバッティングの可能性も否定できない。
という困ったチャンな状態になってしまったのだ。
「クイズ!ヘキサゴンII」が録画できていなかった時は本当に焦った。
幸いにも万が一の事を考慮して保険としてVHS録画していたので撮りこぼし自体は避けれたのだが、非常事態である。

こりゃ遺憾とXbox64にキャプチャマシン復帰してもらう事になった。
それに伴い、マンマシンIFもDVI切替のEndeavor共有からサブモニタ側に接続替え。
さすがにメインマシンと画面の切替をやりながら録画・編集をやっていたら効率が悪くてしょうがないのでサブモニタを使用しなければならない。
しかし、ここにも問題が。。。
サブモニタ側の切替器であるコレガの「CG-CKVMUP」は2対1なので、現在S625FとGENIUSで使っている状況では追加できない。
実は4対1の切替器もあるのだが、試したところPS/2の識別がシビア(?)で面倒な手順をふまないと操作ができないのである。
詳細は"サンワサプライ SW-CPU4N"とかで探してマニュアルでも見てもらうとして、CG-CKVMUPのまま使うには1台退かないとダメなのだ。
熟考・・・はしなかったが、結果としてS625Fを外す事にした。
S625FにはEndeavorからのリモート人形になってもらおうという算段。
年末から実験している自宅サーバマシンのInterLinkを操作する為に並行して導入していたリモート操作ソフトをS625Fに対してもインストールする事にした。
元々S625Fはサブキャプチャマシンとして主に帯番組の録画を行っているが、実際の動作は録画したらNASへコピーしてそのNASから編集マシンで取り出してカッティング・・・である。
直接S625Fを操作するのは臨時の録画予約か、定期的に行う溜まった録画ファイルの削除ぐらいなのだ。
であるなら、リモートにしても問題はないだろうという判断。
TV画面は多分"観れたもんじゃない"か"観れない"かだろうけど、S625Fで観ながら何かする事は無い。
かなり割り切る必要はあるだろうが現実的な手段である。

という訳で、リモートソフトをインストールして繋げてみると・・・。
思ったより快適。
キャプチャソフトのTV画面も描画される。
元の画面モードが32bitだったので秒1フレーム以下の観れるだけで御の字程度だったところ、16bitに落とす事で体感15フレーム/秒位まで改善されたので申し分ない感じである。
勿論普通の操作は問題なし。
たまに色化け(接続速度の自動最適化みたいなモノによる色数ダウンのようだ)する事があるが、ご愛嬌程度だしそのうち戻るのでこれも問題なし。
ブラウザ操作からiPEG予約まで一通りの操作が従来通り行える。
という事でこの方向で決定。

2008年01月22日(火)

自宅サーバ機能をThinkPadに乗せ換え。
夜から朝に掛けてはThinkPadを立ち上げているので、それならそのまま常時起動のサーバにしてしまおうという試み。
リモート操作でInterLinkとThinkPdaを並べながら作業。
一部操作できない箇所(一部のチェックボックスとIME関係がダメのようだ・・・)はノソノソと這いつくばりながら作業終了。
外からのアクセスも出来て一件落着。
後はThinkPadに大容量のCF挿してそこにサーバスペースを移動させれば完璧だな。

「真・女立喰師列伝」関連

2008年01月24日(木)

昨日夜GENIUSがブルーバック。
セーフモードの起動が可能なので何かのデバイスだ。
・・・となると先日のトラブルが発生因子を孕んでいる可能性が高い。
という訳で、寝ようと思っていたところだが突然蓋空け。
ケーブルのジャングルをかき分け、蓋を開けてキャプチャボードを外してみた。
すると、何事も無かったかのように起動。
うーむ、ファンレスという灼熱環境にボードがヘタったのだろうか??
ともかく原因は特定できたので対応策を・・・。
ひとまず現在Endeavorに繋げている外付けのキャプチャユニットPC-MV5DX/U2を繋ぎ換える事にした。
ソフト自体は共通なのでドライバの入れ替えだけで完了、動作も問題なし。
今日のところはとりあえず対処のみで後処理などは土日にでもするとしよう。。。
これで安定動作してくれるなら、また役割分担について一考の余地有りだな。

2008年01月26日(土)

GENIUSの整備。
前回とりあえずの対処できちんと片づけていなかったのでその続き。
蓋を開けたついでなのでハードディスクも換装する事にした。
それまでの使い古しのIDE120GB(Seagate Barracuda 7200.7 ST3120022A)は容量的に余裕が無い。
逆にDVD焼きをさぼれないのでデータ整理的にはメリットともいえるが、ギリギリなことに変わりは無いし、ケース内のケーブル配線等も考慮して換装する事にした。
SATAの320GB(Seagate Barracuda 7200.10 ST3320620AS)に換装。
ゴツイIDEケーブル・コネクタからSATAに変わったので若干余裕が出てきた。
問題だったキャプチャボードが抜けたPCIスロット部にはシステムクーラー(2006年01月08日分参照)を取り付け。
キャプチャボードという熱源が排除され、更に排熱を行うようになり、これまでは50度以上が常態化していたハードディスク温度を36〜38度程度まで抑える事に成功。
ディスク負荷をかけても40度前半迄しか上昇せず実に健康的になった。
肝心の騒音は、場所が背面なせいもあり殆ど聴こえずに気にならない。
キャプチャ環境がPC-MV5DX/PCIから同U2になったので、機器の特性からか画質がやや甘くなってしまうのが難点だが・・・。
ともあれ、安定して安心できる状態になったと思われるので、今後もビッシビシ使っていくのである。