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2005年02月01日(火)

先月30日のソフマップ通販だが、一部納期がかかるようだ。
何がかかるかって、NSH-101Bの3ウェイハンドシュレッダだという・・・。
それも推定3週間かかるらしいのである。
普通ならキャンセルして残りで確定させるところであるが、残りのもので緊急を要するものは特にない(早ければそれに越したことは無いが)ので、「待つ」という事で確定させた。
これまでの経験上、納期丸々3週間かかることはまず無いだろうし、のんびり待つことにしよう。
・・・でも、その間に価格が下がっていたら鬱だよなァ。
まぁ、殆どメーカー品だからそんなに変わることは無いだろう・・・LGのバルクはガクッと下がる可能性はあるが・・・。

仕事場のThinkPad535Eが壊れた。
BIOSでエラーになり、システムチェックをするとDSPでエラーとなる。
音関係なのでデジタルサウンドプロセッサか何かの略だろうが、仕事場での使用に音なんかいらないのであり、何とか目をつぶって起動してくれはしまいか・・・と思ったが、どうもそうはいかないらしい。
仕事場に置いているとはいっても仕事で使うことは殆ど無いのだが、使えないと困るシーンは確実にあるので困った困った。
ソフマップ.comの中古ページにThinkPad560が18,800円で出ていたのを思い出し「もう少し早ければポイントでサクッと買ってしまうのに・・・」と思いつつ買おうかと考えたが、そういえば・・・とある事を思い出す。
以前ハードディスクが唸り声を上げて以来退役扱いとし放置しているマシンがある。
ThinkPad535の無印である。
ハードディスクが唸りを上げた以外は問題無いはずであり、基本構成は全く一緒の無印とEタイプ。
E機のハードディスクをそのまま無印に差し換えて使えたりはしないだろうか、というか使えるハズである、いや、使えるモノである。
実際にOS搭載済の状態でのハードディスクの挿げ替えは、これまでもやっていたりするし。
引越しの際には某TIXに「そんなものまで・・・」と絶句された退役マシンだが、やはり人命尊重はしておくものである。
手間に感じなければ、明日持っていって差し換えてみることにしよう。

ジャストシステムと松下が面白いことになっている。
まぁ、私は言うまでもなくアンチ一太郎派であり(因みにMS擁護派でも無い)、ジャストシステムが不利な状況なのは面白い事この上ないが、それ以上に興味無かったりするのでどうでもいいことである。

2005年02月02日(水)

朝メールチェックしたらソフマップ.comからメールが来ていた。
どうやら決済でカード会社から承認が下りなかったらしい。
近頃の犯罪模様からまさかと思いカード会社のサイトで利用可能額(リアルタイム?で反映されるらしい)を照会するが、ほぼこちらで把握している金額と符合する。
ほぼ符合するというのは毎月支払のあるもの等がある為で、その辺を鑑みるに特に不正利用された感じではない。
限度額にはまだ65万程余裕があり、限度額オーバーでは勿論無い。
カード番号打ち間違えたかなぁ・・・とか考えながら仕事へ。
コールセンター時間内に帰宅することが出来たので、電話をかけると「住所または電話番号が登録と違う」ということらしい。
ひとまず別の方法で決済する旨伝え一段落ついたところで、カード会社からのメールを漁ってみると、どうやら住所と"携帯電話(PHS)番号"は変更した形跡があるが、自宅電話番号の方が昔のままだったようである。
それでエラーとなった・・・という事でいいのだろうが、今までいろんな所で使った際に承認されていたのはどういう事??な感じである。
利用店毎に照会事項にいくつかパターンがあるのか・・・とも考えたが、どうもハッキリしない。
まぁ、反面セキュリティ的には強固であるだろうからいいとして、変更の申請をしておこう。

全くジャストシステムには呆れたというか・・・。
抗争の争点は「アイコン」ヘルプの利用方法に関するものだあるのだが、ジャスト側の言い分は「ウチのアレは移動できないのでアイコンではない」のだそうだ。
それがPCワープロ業界を黎明期から牛耳ってきたメーカーのほざく事か・・・と思った次第。

2005年02月04日(金)

「御緩漫玉日記」キターーーーーーーーーーーーーー。
というわけで、01月31日(?)に発売されていたようなので、「イノセンス methods 押井守演出ノート - From layouts of "Innocence"」と合わせて注文。
あー、もうソワソワしまくりでたまらないのである。

2005年02月06日(日)

いつ振りになるのか汗、プログラム作り。
10日振りくらいになるか。
これだけ間が開くと、どこをどうしようとしていたのかが分からなくなるのが難点だが、何とか思い出しながら進める。
旧ルーチンを新しいものに根こそぎ書き換えるという、考えただけで目眩がしてきそうな作業だったが、思いの外順調に進む。
幾つか発生した問題もササッと片づけて、当初予定の機能は全て実装できたはずである。
まぁ、実際には気になる不具合が残っているが、動作上は全然問題ないので後回しにでもするとしよう。
これで一段落・・・かな。
もう一本に取りかからねば・・・。

2005年02月07日(月)

マウスは消耗品である。
何が減るとかいうことではないが、継続して使っていると確実に感度が落ちる。
接触の問題なのかどうかは分からないが、UOマシンのマウスが最近鈍感になってきている。
レシーバーを間近に持ってきても、なんか具合がよくない。
特に左ボタン。
クリックをしっかりしないと、途中でドラッグが解けてしまうのである。
これはなかなかに宜しくない。
戦利品の収拾にも支障が出るし、それ以前の戦闘時において思わぬ痛手を負いかねない。
ということで、新たなマウスを物色。
物色。
物色。
無いぞーーーーー!!
「ZM-100」が無いぞーーーーー!!

2005年02月08日(火)

勿論、それ以降の最新バージョンならゴロゴロあるのだが、それではダメなのだ。
ZM-100を選ぶのにはいくつか理由があるが、最大の理由が「親指ボタン」である。
しかし「親指」にボタンがあるマウスはそれこそ星の数程ある。
が、どれも添えた親指の上にボタンがあるのである。
それではいざという時(というか、常用するには)指が痛むし、押す時にマウスのホールディングが非常に不安定になる。
ZM-100は底面に添うかたちでボタンが配置されているのである。

例えば下のマウスは新型(今は型落ちだが)のMX700。
このように親指ボタンを押すと、指の付け根に負荷がかかり、UOなんかやってた日には指が攣ってしまうのである。

それが、ZM-100だと、ボタンが下についているので実に自然に親指クリックが出来る。

普段使用する分には上のMX700を始めとするボタン配置のマウスで問題ない。
何故かといえば、一応IE等の「進む」「戻る」を想定しているらしいのだが、「そんなところにあるボタンなんぞ使わないから」である。
大体からして、ホイール前後にもある妙チクリンなボタンも含めてこれを使っている人というのは果たしているのだろうか、疑問である。
通常のマウスとしてなら、右左とホイールボタン(私はダブルクリックを設定する)で必要十分なのである。

まぁそれはいいとして、事UOとなると話は別である。
親指にボタンが無いと包帯マクロだったり、テイムマクロだったりが全く話にならない。
勿論それだけで足りることは無く、多くのマクロをファンションやら何やらに割り当てる。
だが、特に頻度の多く緊急を要したり操作性の問題から、この親指ボタンは必須なのである。
(実際にはキャラクタ毎にF1キーに包帯だったりテイムだったりが指定してあって、親指にF1を割り当てている感じ)
・・・と、私は感じるのだが如何であろうか??

とまぁそういうわけで、このマウスが欲しいということで、オークションで探すといくつか出てきた。
早速2つ程落札して(2,100円〜2,300円程)一安心(?)した次第だが、もう少し確保しておかないとダメかなぁ・・・とか思っている。

そんなこんなでオークションをウォッチングしていると、「YsVI」がいくつか出ていた。
今更Ysをやる理由が無かったので「VI」については見送っていたのだが(それでもサブタイトル「ナピシュテムの匣」の"匣"には非常にそそられていた・・・)、ファルコムサイトでバイヤー向けムービーをダウンロードしてみたら、特典DVDにJ.D.K.BANDのライブ映像があるという。
J.D.K.BAND・・・。
その昔、ゲーム音楽業界に吹き荒れたバンドブーム。
大手メーカーが自社のサウンドチームをバンドに仕立てて、結構盛り上がった時期があった。
その殆どはアーケード系のバンドで、セガとかタイトーとかコナミとかカプコンとかSNKとかデータイーストとか、まぁその辺の"ゲームメーカー"のバンドだった。
そんな中、ひときわ異彩を放っていたのが"ソフトハウス"日本ファルコムのJ.D.K.BANDだったのである。
J.D.K.BANDが異彩だったのは、どうみてもファン層や絶対数では圧倒的に数に劣るPCゲーム音楽のバンドである事もあったのだが、構成メンバーが一味違ったのである。
他のバンドが(全部が全部そうであるかまでは断言できないが)自社のサウンドチームメンバーで構成されていたところを、ファルコムの場合、サウンドチームとは別にプロのスタジオ系ミュージシャン(だと思われる)で固めていたのである。
しかもバリバリゴリゴリのハードロックをメインイメージにして。
バンドを一堂に会して行われた「ゲームミュージックフェスティバル」でも、他と比べて段違いにソリッドでビジュアリィで完成度の点では群を抜いていた・・・って、私は行ったわけではないので大きいことは言えないが・・・。
まぁとにかく、そういう時代の映像がDVDについてくるとあれば・・・と、衝動落札してしまったという話。
実際にはゲーム・アニメーション素材等を盛り込んだミュージッククリップ的作りで、バンド映像もその一部にすぎない扱いではあるが。

商品名に「ラストチャンス!?」とまで書かれていたSocket370マザー「PT-815EPT-A」がようやく到着。
ホントに最後のチャンスっぽい雰囲気が漂う。
メーカーがPRETECHだったり、中国製だったりと決して本意ではない感じだが、仕方あるまい。
Endeavor自体は今も健全に動いているので、どうしたものか悩むところである・・・。

まさかTV局まで買うつもりではあるまいなぁ・・・堀江。
痛快といえば痛快だが、ちょっと心配もしてみたり。

まぁどっちが勝とうが私の知ったことではないが、海の向こうでは政治戦略しか考えてないよ。
選手自体もどうか怪しいところだ。
是非注目しないで見るのを止めよう(ぉ・・・いや、私は見ないよ。

2005年02月09日(水)

「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」第15話「機械たちの午後」。
なんか面白すぎるゾー、特A級必見モノ。

え〜、フィオ様やめちゃうの〜、残念〜。。。

2005年02月11日(木)

「PT-815EPT-A」の話。

マニュアル(英語)見てると、フロント用USBがある。
これは嬉しいなぁ、カードリーダーとか使えるじゃん・・・と思った。
思ったのだが、チップセットがi815なのでUSB1.1であり、カードリーダー程度ならまだしもフロントベイ1つ塞ぐにはやや心もとない。
フロッピードライブ+カードリーダータイプを使えば、ベイの残り1つを2.0パネルに使える。
しかし、追加投資は現状では避けたい。
更に、ある種間抜けなことに、リアパネルが無い。
オーディオ端子とかがあるヤツなので、現在使っているものが流用できるかどうかはひっくり返さないと分からない。
ちょっと覗き込めば済むのだが、それがめんどくさい・・・では仕方ないので、覗く。
・・・ダメだ、塞がっている。
まぁリアパネルなので、無きゃ無いで別段問題にはならないが、後から付けるのは非常に面倒なモノなので、可能な限り付けたい。
買いに行くのがめんどくさい。

というわけで、いつどのような形で換装するか、悩みどころである。

「ポイントを全部使って豪勢に買い物しよう」作戦だが、予定通り、パーソナルシュレッダーが入荷待ちで残っている状態のようだ。
ホントに3週間かかるのかな・・・。

2005年02月12日(金)

「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のTV地上波放映が公式リリースとなった。
放送時間等は未定のままだが、4月からの放送との事。
しかし、春からの放送だとめちゃくちゃ野球中継と被るのが心配の種である。
ただでさえ放送時間が不安定な深夜帯での放送だろうから、中継延長だと1時間余計に録画しておかないといけない。
まぁ、中継終了時間をチェックしておけばいいのだろうが、そう毎回毎回確認して録画指定するのも難儀である。
げ、月曜19時というのはどうだ!?
今は手塚眞によるブラックジャックなんかやってるみたいだし、その後という事で・・・。
まぁ無理だな。。。難民とかテロリストとか核とかがテーマな話なんかゴールデンでやる度胸無いだろう。
ファースト・シーズンの時も、深夜帯であっても計3回(人皮剥とか授産施設とか集団拉致の話の回)が放送見送りになったわけだし・・・。

2005年02月14日(月)

私は普段壁紙を使用しておらず、デスクトップ背景は真っ黒である。
が、少し前から使うようにした。
といっても、何かCGだったりを使っているのではない。
スケジュールカレンダーを壁紙に出来るソフトを使ってみたのである。
このソフトは常駐せず、スタートアップで壁紙を作成して更新、済んだら自動終了してくれるというもの。
しかも、カレンダーのレイアウト等はかなり自由に設定できるありがたいソフト。
実際にはこんな感じで使っている。
「Wall Designer」というソフトで、詳細はhttp://www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se211903.htmlまで。
強いて言えば、起動の度に「画面のプロパティ」のプリセット名がクリアされてしまうのがなんかヤだけど、まぁいい。

ブラウザをDonutRAPTに変えて暫く経つ。
最初文字化けしていた検索バーも文字コードを指定する事で正常に使えるようになりいい感じであるが、ひとつ困っている。
何だか、時折タブの描画が崩れるのである。
まぁ、些細な表示ズレを起こす以外に問題は無いのでいいのだが。

スパムメールがウザイ事この上ない。
これまでキーワードによるフィルタリングを行ってきたが、それでも全体から見ればあまり効果が見られていない。
ここで、(本来必要なメールも引っ掛かる可能性も否定できないという意味で)ちょっと危険な振り分け設定をしてみる。
htmlメールと*.zip、*.jpgが添付されているメールをごみ箱に送るようにしたのである。
するとなかなかの効果が見られた。
あとは英文メールがごみ箱行きになるように指定できればいいのだが、これは通常のフィルタリングでは難しいのである。

2005年02月15日(火)

「攻殻機動隊」を「甲殻機動隊」と表記したオークションは未だに多数出ている。
「INNOCENCE イノセンス」を「攻殻機動隊2」と表記した出品もある。
(実質的に「攻殻機動隊2」であり初本の段階ではそうなっていたが、公式にはどこでも「攻殻機動隊2」とは出ていない・・・ハズ)
それをして「イノセンス 甲殻機動隊続編?」と疑問符まで付けられたものがあるようだ。
ありもしない作品の続編をでっち上げられたら、もう笑うしかない・・・。

2005年02月16日(水)

未だにシュレッダーは納品待ちの状態のようだ。
本当に3週間経ってしまうぞ・・・。
やはりメーカーがナカバヤシとPC系ではないので、その辺の納品体制や見込みは忠実なのだろうか??

「御緩漫玉日記」到着。
うわースゲー。
前作「幽玄漫玉日記」と比べると、今のところ比較的健康的なようである。
にしても、ここまで希有な画風というかスタイルというか・・・漫画史においての特殊さ具合は珍しいのではなかろうか。
しかも今回はエロティシズムという要素まで採り入れて、今後とも目が離せない。

「イノセンス methods 押井守 演出ノート」。
コレクターズ・ボックスに入っているものの再編集版(少しページが減っているようだ)。
これであの恐怖箱を開けずに済むというもの、ありがたい。
中身はとても私のような下賤の者がアレコレ話す事が許されないので、とにかく濃い・・・とだけにしておこう。
日本のアニメーションの力が如何なるものかが垣間見れるかと。
こんなものハリウッドなんかじゃ100年掛かっても出来やしないだろう。

2005年02月19日(土)

いや別にいいのだが、埋立地の銭湯に行列作るってのはどうなんだい。。。

2005年02月20日(日)

隊長の日記が404となった。
トップページも403である。
南無阿弥陀仏・・・。

2005年02月21日(月)

パッドが死んだ。
USB接続のゲームパッドである。
これまでパッドは買う度にしっくりこなくて、今回使用していたものもなんかいまいちだったのだが、それ以前に反応しなくなった。
・・・といっても、使い込んでいたわけではない。
「YsVI」をやるのに使い始めて数日しか経っていないのである。
それなのに、いくら挿してもシステムから認識されない事態に陥ってしまった。
勿論「YsVI」自体はパッドが無くてもプレイできるし、最初はキーボードでやっていた。
が、途中からパッドでやり出したら、「剣振りピョンピョンアクション」となった現在のYsではさすがにキーボードより具合が良い。
コンシューマ機に移植された事からも、パッドによる操作性は無視できないのである。
・・・という事で、現在「YsVI」は止まっている。
セガサターンの復刻デザインのパッドとかも売ってる事だし、新たなモノを調達せねばならないのだが、それまで話の内容を覚えているか、あまり自信がない・・・。

2005年02月25日(金)

まぁ、心配していた感じになってきたCX&LFvsライブドア。
どうでもいいが、CX&LFの言い分って古典的だなぁ・・・とか思ってみたり。
それじゃ成り立たんよって堀江は言っているのだ。
その堀江は、暴走して第二の孫にならないように祈るばかりであるが。

シュレッダーは今だ未入荷。
メーカーであるナカバヤシはやる気があるのか。
とりあえず私の中での企業ランキングではかなり低い位置にランクされたのである。

にしても、今季の降雪率は凄いのである。
灼熱と極寒と・・・日本の四季はどこに行った・・・。

2005年02月27日(日)

ソフマップ.com通販だが、なんだが非常事態に陥った。
具体的な詳細はソフマップ.comトップにトピックスとして掲載されているが、要するに一時的に価格表示に不具合があり該当商品の注文はキャンセルされるというものである。
で、私が注文していたものも該当商品になっていて、注文がキャンセルされる旨のメールが来た次第。
しかし、価格表示不具合は2005年02月24〜25日の時間で、私のそれは1ヶ月も前なのである。
今のところ、取り急ぎ障害があったとだけの知らせだが、肝心の代金は既に支払済で、しかも8万を超えるポイントを使用している。
サイトでオーダーステイタスを確認すると、「キャンセル」ではなく「一部商品準備中」のまま。
非常事態だが膠着状態なので事情説明と代金の取扱を問い合わせるメールを送っておいたが、恐らく他にも多数の問い合わせがあるだろうから回答には数日かかるかもしれない。
それもこれもナカバヤシのせいである。
ナカバヤシのパーソナルシュレッダーがちゃんと入荷していれば障害前に発送されていたはずである。
という事で、私の中でナカバヤシの企業ランキングは相当低くなった。
ともすればマイナスランクであろう。。。