2004年05月

2004年05月01日(土)

依然として延々ひたすら続々とNetskyメールが来続けている。
んーどうしようかなぁ。
差出元はバラバラの偽装アドレスだし、サブジェクトも完全に押さえ込めるフィルタリングは無理だし。
駆除そのものは出来ているので実害は無いが、さすがに面倒になってきている。
ニフティのウイルス監視オプションでも付けようかしらと考えている今日この頃。

さて、そろそろイノセンスオルゴールを発注したいなぁ。

CGIと格闘。
むー、sendmailがフリーメールに対応していないっぽく、それが原因と確定するまで延々色々いじくっていた。
ニフティのアドレスにしたらアッサリ解決・・・あふん。

つか、ショーン・オヘアーっ誰だよ汗

2004年05月02日(日)

昨日のCGIでのメールアドレスの件はフリーだから、という事では無かった。
一段落付けてそろそろ寝ようとした26時過ぎ。
最後にメールチェックをしておこうと巡回かけたら、来るわ来るわ、控え送信分と合わせて合計24通。
何時間経っとんねん!!
・・・という事で明けて元のアドレスに再設定してテストしたらきちんと届いた。
どっかで引っ掛かってたか、回り道でもしていたんだろうか、経路的にはそうでもなさそうだが・・・謎だ。

2004年05月04日(火)

いや、確かに負けてはいるんだけどK-1的にはどうなのよ、ってのが疑問というか引っ掛かっているのである。
武蔵は散々寝技10秒とか訳の分からん事ばっかり言って、あれでジャパンNo.1と言われても説得力が無い。
少しはノルキアを見習えと言いたい。
K-1って今凄く迷走しているな・・・というのが、最後に残った印象。
K-1からの刺客でオヘアーってどういう事なのだろうか。
大体、私の中ではボブ・サップはK-1の選手であるという意識が全くない。
・・・という訳で、内容・結果共に釈然としないモノが残ってしまった感じなのであった。。。

2004年05月09日(日)

Hi8というソースの古さからまともなキャプチャが出来ず、半ばあきらめ気味にせめて今ひとたびと、「タモリ倶楽部」を見返している。
が、これがしこたま面白く知的で学術的にもやっぱりキャプチャしておきたいなぁと、再び諦めきれないムード。

来週はいよいよカンヌか・・・。

2004年05月13日(木)

販売が今月までという事で、INNOCENCEのオルゴールを発注。
20,000円もするマヂ物であるが、なんと納期が約45日という・・・。
まぁ、初期生産分がハケて後は受注生産という事なのだろうが、まぁ、気長に待つのである。。。

合わせて薬物の発注もしておく。
こちらは44,614円程。
3〜4日かかるとの事で、まぁ予測通りである。

2004年05月18日(火)

そういえば既にやや古い話だが、「Winny」制作者が逮捕されたとか。
個人的見解で言えば著作権を●●した●●●●に●する。
余計な被害を回避する為に伏せ字にでもしておくが、勿論ツールを作ったどうしたが問題ではない。

私に関連したところでは、Winnyの前身(という形容が正しいかどうかは別として、便宜上こう呼ぶ)であるWinMXをかつて試した事がある。
色々とキーワードを入れて検索すれば、出るわ出るわ、所謂お宝映像とか何とか形容されるようなデータがズラズラと・・・。
しかしまぁ、実際にダウンロードするにはいつ来るとも知れぬ順番を待たねばならず、相手のデータはMB単位、しかもブツブツ切れる・・・と、当方の環境ではとても使えなかったというオチ。

現在の著作権状況に問題があるのでそれに抗する為に違反を蔓延させる意向があったという。
なんか今話題の某年金問題に構造的に似ている感がしないでもないのである。

ノートPCが欲しい。
1年ちょっと前にInterLinkを購入したところであるが、今度はドカンと居座ってくれるノートである。
当然IBM ThinkPadが唯一の選択肢として検討され続けていたところだが、ここにきてマウスコンピュータのノートが急浮上。
しかも最上位ラインナップのデカイ奴である。
何を気に触れたか・・・と思われる向きもあるかもしれないが、その急浮上した理由に「10キー」搭載がある。
昨今10キーを装備したノートなんてそうそう無いのである。
ポインティングデバイスはパッド式であり非常に難色示されるところなのだが、大体本腰据えて使うマシンではマウス使用が日常的であるのでここでは問題無しと判断した。
RADEON9600チップを使用してグラフィック周りもノートとしては強力である。
諭吉で20枚を超えるハイエンドノートである。
むぅぅぅ。。。

まぁ一昔前なら確実に転覆してるね。。。

それにしても、何でもかんでも批判的である事が美徳であるという勘違いでもしてるんだろうか・・・あるナントカ・ムーアとかいう監督。
映画は常に虚構であるべきなのになぁ。
勿論、あの全てが真実であるという保証もどこにも無い訳で。

2004年05月23日(日)

結局祭りでの受賞はならなかった訳だが、元々審査員の中でも理解できる(厳密には〜しようとする)奴がどれだけいるか知れたものではないので、まぁこんなもんかな。
「もううんざり。うちの奥さんが言った『バカなこと考えるな』というのが正しい」(監督談)というのが正しいのだろう。
それよりもナントカ・ムーアが受賞した事の方が深刻で、まぁタイムリーな内容であり一連の捕虜関係の事件が心情的に傾くに至ってしまったという事だろうが、んーそういうコンテストだったのか??
タランティーノは今度日本の地を踏む時は気をつけた方がいいようである。
これでハッキリした事は、後は鈴木敏夫が内容に口を出せば何か賞獲れるぞ、という事か。。。(笑)

因みに、確認した限りではサンスポのサイトは「甲殻〜」(文責・郡司美香)と書いていた。

結局5人が帰ってきたのみに終わった訪朝。
1時間半しか会談が無かったというのはどういうことなのだろう、やる気あるのか??
事前に妥協する事で合意していたとしかとれず、実に安易な結果であった。
大体日帰りというのがまずいけすかない。
日帰りしなきゃならん程見たいTVがあったとかしたんだろうなぁ。

藤田はまぁ、天晴としか言いようが無いかな、とりあえずは。
サップは途中から慌ててしまってて丸くなるしか出来なかった。
イグナショフはまだブツブツ言っているようだ。
終わってみれば、K-1サイドはボロボロだったようだが、果たして・・・。
・・・つうか、中継ある事忘れてて、バーネットの試合を観損ねたのが何よりも痛い。

2004年05月26日(水)

模倣者が作る伝説なんて安いもんである。
「これ以上ない伝説を作りたかった」者が結果発想したのが「殺し合いをしてもらいます」ではオチないと思うのだが・・・。
なんか情けないったらありゃしないのである。