2004年03月

2004年03月01日(月)

MS-6209はWindows2000側のパッチやアプリ等を当てれるだけ当てる。
後はWindows98側のアップとスキャナとデジタルトイカメラ用のソフト、Windows2000側にキャプチャ関係を入れればコンプリ状態かな。
ということで今月の扉絵は少し遅れるかも・・・。

本日BS2「真夜中の王国」内にて押井守ゲスト出演、今週日テレ深夜5分粋で「イノセンス」カウントダウン宣伝番組と忙しいのである。

2004年03月03日(水)

MS-6209のアップデートを少しでも進める為に寝ている間にWindowsUpdateをかます。
単独でインストールしなければならないのもあり、最低2回“寝る”必要があったのだが、都合のいい事に夜中に一旦目が覚め、手続をして一晩で済ます。
やはり時間は有効に使うに限るのである。
・・・実はここまでやっておいて、重要なモノを入れ忘れていた事に気付く。
「PLUS!98」である。
まぁ入れないと死ぬとかいうものではないが、やはり入れておきたい。
大丈夫だとは思うが、一通りパッチ当てした後であり、バッティングしない事を祈るのである。
・・・と、ここまで書いておいてアップし忘れた昨日。
「PLUS!98」も無事導入。

2004年03月06日(土)

コレクション -> 書籍
「イノセンス INNOCENCE」公開。
果たして興業的には成功するのかどうか・・・まぁそんな事はどっちでもいいんだけど。
聴きどころは74人民謡コーラス隊。

MS-6209はやっとこさケースを閉めるに至った。
一部ソフトについてはまだ未導入な部分はあるが、「タモリ倶楽部」録画編集の後CUBE2000からキャプチャボードを換装、関連ソフトをインストール。
続いてスキャナ関係も元に戻して認識させた後バックアップ。
「カウントダウン イノセンス」を用いたキャプチャテストも、やはりシステムの基礎体力の違いかやや処理に時間がかかる感じがするが、処理自体は問題なく終了。
まぁ時間がかかるといっても、全体的にコンマ何テンポか遅い感じがするだけで、キャプチャ処理そのものがもたつく事はない。
これでMS-6209については1GHz CPU、256MB RAM、120GB HDDのデュアルブート・・・とパッツンパッツン状態である。

現在CUBE2000が裸の状態。
空いたPCIには恐らくUSB2.0インターフェイスボードが挿さるモノと思われるがどうしたものか。
ひとまずPentiumIII 1.2GB、1,024MB RAM、DVD±ドライブ関連2基は既にパーツがあるので決定。
ハードディスクもでかくしたいが、今の状況では無理にそうすることも無く、というより、代替機としてEndeavorのフルチューン時に間を繋げればいいぐらいの考えしかなかったりする。
そもそも今積んでいるのが80GBなので十分といえば十分なのだが。

という訳で、スキャナが使えるようになったのでタイトル画もようやっと更新・・・って先月と同じネタなのはどうかと・・・。

押井守本更に2冊追加。
ここぞとばかりにわんさか出版されるので大変である。
ただの犬好きのオヤジなのになぁ・・・。

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」を見終わる。
実に考え尽くされた構成で素晴らしい。
それでいて人情モノとして盛り上がる・・・特に25話なんかスゲー感動モノに仕上がっている。
ここに至るまでに見る側のスキルも上がってくるものと思われ、26話は展開としては十分読めるものだったが、それにしてもここまで作り上げてくるとは当初全く思わなかったのであり、その点については誠に申し訳なく、実に天晴れである。

その「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の地上波放送、10話と11話はどうも飛ばされるらしい。
そのために深夜枠で放送してたりしたんじゃないのかとか思ってみたりもしたが、それでも10話は厳しいかなぁ。。。
人の皮剥いじゃうもんねぇ・・・。
しかし11話まで飛ばしたら・・・詳細は教官サイトででも確認していただきたい。

2004年03月07日(日)

このところ、このサイト用に使用しているメールアドレスに、スパムメール(?)が怒濤のように押し寄せている。
しかも全てが英語のメールだ。
多分「簡単に大金ガッポガポでウハウハな話があるぜブラザー」的なもんだと思うのだが、如何せん読めね〜〜。
たかだか26文字のアルファベットで綴られた文章は読解する気力(・・・元より無い)も萎えるのである。

昨日晩、TV雑誌でCASIOPEAとSQUAREのライブの放送予定を見かけたので予約設定したが、録れていなかった。
深夜枠だったので予定変更かと思い、サイトを調べてみると、1時間繰り上げ放送になっていた・・・そりゃ無いよなァ。
まぁDVD買うからいいんだけどさぁ。

「イノセンス INNOCENCE」は予想通り(?)評価真っ二つ。
しかもその振れ具合が激しい(笑)。
簡単に分けると解るか解らないで分裂している。
それは単純に、今まで語る映画を観ていないが為の己の技量不足に原因があるんじゃないのかね・・・と言いたい。
勿論、私が初見で全て理解できるかという事はここでは問題ではないし、恐らく出来っこない。
解ろうという努力をしないで、そういう自分の浅さをたてに映画に低い評価をつける権利があるのか、ということである。
向こうの映画に踊らされて映画を観るという事をしなくなって、ここまで堕ちちゃったのかなぁ。。。

なんかすっかり観た気分になっていたりするが、、、
しかし、例えば紹介V等でかかる民謡コーラス隊の圧倒的な生命力なんか耳に入ってきただけで感情を揺さぶられる。
劇場で観たりなんかした日には、恐らく感極まってしまうだろう・・・。

何にしても、紛れもなく観るべき作品であり、観たい。

2004年03月09日(火)

結果として、MS-6209でのキャプチャ計画は御破算となった。
キャプチャ自体は問題なくできるのだが、編集の段階で正常に画面が表示されない。
あの手この手で設定を変えてみたのだが、結局ダメだった・・・。
オーバーレイ表示に関する部分で問題があると思われるが、考えた挙げ句、すっぱり諦めた。
CUBE2000のCPU、メモリ、光学ドライブ換装を行うついでにキャプチャボードも元に戻した。
MS-6209には換装前のグラフィックボードを挿した。
十数時間が無駄に終わったが、無駄であったという結果が残った。
それを収穫とするのである・・・。
キャプチャシステムをCUBE2000に戻した後、「カウントダウン イノセンス」関連のキャプチャ。

2004年03月11日(木)

引き続きMS-6209。
キャプチャボードを外した事で、10GB+20GB+90GBで切っていたパーティションの90GB部分(キャプチャデータ用として確保していた)が丸々無駄なスペースとなった。
・・・という訳で、元の40GBハードディスクに戻す事にした。
但し、OSの状態は新しく構築した方が良い具合なので、新ハードディスクの内容をCD-Rに退避させ、それを旧ハードディスクにリストアするという、これまた手間のかかる方法をとった。
Windows98環境は必要ではあるが殆ど使用しないので40GB中5GBに縮小、15GBをWindows2000で使用、残りをシステムバックアップ用とした。
再移行は順調に完了し、ひとまず安心。
・・・もうフタを開けずに済む事を祈るばかりである。

一方、CUBE2000はCPUをPentiumIII 1.2GHz、メモリを512MB*2の1GB、光学ドライブをDVD±RW系ドライブ2基・・・とひと回りグレードアップしたところだが、更に3.5インチベイに接続ピンの関係で眠っていたUSB接続のカードメディアドライブをかます事にした。
内部ピンに続げるので、元々はフロントUSB用であるオンボードピンに続げ替え、ドライブにマウント。
これでフロントUSBは使えなくなったが、ドライブ側に延長で1基あるので全く使えない訳ではなく問題ナシである。

2004年03月14日(日)

コレクション -> 書籍
先日時間変更で録り逃した「CASIOPEA×THE SQUARE」のジョイントライブだが、最後の1分少々のみ録画できていた。
「ASAYAKE」の途中からで、しばらくするとエンドロールが・・・もう終わりのところである。
うぅぅ。

仕事絡みで、来年度の推進計画書なる冊子の表紙作り。
推進計画書とか書くとお固い感じがするが、別に表紙は何でも良い(・・・と思っている)。
という事で、このところここでも話題に上っている某映画のポスターをパクって見る事にする。
人形はちょっと高い精度が必要になるので今回は無しで、バセットハウンドをあしらう事にする。
まず手始めにトレーシングペーパーを探す・・・数枚だけ発見。
色要素別にマッキーで輪郭とってベタ塗り、これを5レイヤー(色)分作成。
重ねてヌケ等を修正してスキャン。
24ビット->1ビット->24ビットに変換してマスク作成、着色。
最後に1つのテーブルにまとめて、再度色ヌケを微調整して完成。
殆ど思い通りに運んでヨシヨシである。
因みに、こんな感じ。

A4にレイアウトして出力するので現物は1,600四方のサイズで全体の右上1/4当たりに配置する。
細部のアラは・・・まぁタッチとして無視していただきたい。
背景をグレーにしたら1箇所エライ目立つヌケがあるようだが、印刷したものには出てないなぁ・・・どうしたんだろ。
因みに、文字部分もアレ風である・・・。

「BSマンガ夜話」放送後、Amazon.co.jpにてランキングトップになったという曰く付きの「自虐の詩」購入。

続いてソフマップ.comにて色々発注。
7万もしちまったよ・・・。

2004年03月16日(火)

PC環境を元に戻す。
今年はやや遅めの復帰となったが、約四半期に渡るこたつコンピューティングも終わりである。
ついでに今や用なしとなったケーブル類をまとめて処分。
まぁまだ完全に片付け訳ではないが、現在発注中の品物が届いたら本格的に通常モードへ移行である。

試験的にMS-6209でUOをしているのだが、なんとなく遅い感じがするのは気のせいかなぁ。

2004年03月19日(金)

ハードの話パレード。
さて、何を調達したのかといえば・・・。

まず、ビデオカード。
・・・といっても、懲りずに(?)GeForce4MX4000のカード。
何に使うのかといえば、メインマシンでDVI出力をするため。
FX系等への飛躍的なステップアップは、CPUがついていかないのでまたの機会に持ち越すとして、とにかくデジタル出力にする事にしたのである。

それに併せて、DVI対応のモニタ・PS/2切替器とDVIケーブル。
今回のメインはこれに尽きる。
切替器といえば今に至るもアナログモニタ用のものがほぼ100%であるが、遂にラトックシステムからDVI対応の切替器が出たのである。
リサーチしていくと、うちのEndeavorのモニタ、マウス環境でも使えるだろうという事で導入に踏み切った訳である。
これでクッキリハッキリライフを満喫するのである。

第2のメイン、160GB外付けハードディスク。
現在NASでMPEGムービー用120GB、データ用80GBを運用しているが、120GBが手狭になってきたので追加して広くするのである。
120GBから160GBじゃ大して広くなった感は受けないが、実際のところMP3データも格納してあり、それを120GBに残してムービーのみをごっそり160GBで使おうという事なのだ。
勿論、160GBでどこまで耐えられるかの限界は比較的想像がつくが、そこは予算との兼ね合いもあるし、上を見たらキリがないのでコストパフォーマンスのバランスで160GBにした次第。
120GBには最初に使っていたコントローラを使う事にした。
転送速度は非常にマッタリしているアイ・オー・データ機器の初期型コントローラだが、MP3等のオーディオ再生なら問題ないだろうという判断。
まぁ、それでも遅かったら新たにコントローラを新調するだけである。
取り敢えずドライブ自体はフォーマットからやり直さねばならないので、元通りになるには時間が必要だが、まぁデータを流し移すだけなのでいいのである。

次にソフトで「B's Recorder GOLD7」。
実は、先に調達したDVD±RWドライブにはソフトが付属していない。
それまでバンドル版でやり繰りしていたので、ここでイッチョ正規版を・・・というところなのである。
それでも購入したドライブが新しすぎるせいか「正式対応」はしていない。
しかし、"ドライブ何とか機能"できちんと使える。
使える。
・・・使えるのだが、なんとDVD+R系は対応している旨の表示になるのだが、DVD-R系は未対応と診断されてしまった。
最新のアップデータにしても症状は変わらなかった・・・まぁ最新アップが去年12月だから無理もないが。
ここは正式対応のアップ待ちか?

・・・とすると、手元にあるDVD-Rメディア50枚はどうなるのであろうか・・・汗

以上が7万円弱の内訳。
取り敢えずハードディスクは現在NASドライブが格納してある移動テーブルの引き出しに一緒に入れてしまったのだが、発熱はほうは大丈夫・・・だよなぁ。

因みに、メインマシン側とサブマシン側のマウスを入れ換えた。
メインにMX700を持ってきて、サブにZM-100を繋げる。
今後はサブ側がメインのUOプレイ環境になるような運びで、そうするとZM-100はそっちの方が都合がよい。
特殊ボタンは親指の1つだけとなるが、実際その親指ボタンの使い勝手は後にも先にもZM-100を超える物は無いのではないかという気すらしている。
いくらボタンがあっても、押しづらくては無用の長物なのであった。

更に、ちょっとドライブ構成を変えて、CUBE2000に今までEndeavorで使用していたDVD-RAMドライブを搭載した。
"使用していた"とあるが、実際のところDVD-RAMドライブはドライバだかユーティリティだかの不具合(?)で全然使えなくなっていた。
感じではドライブのハードウェア的な障害ではなさそうなので、CUBE2000に搭載して再び使用できないか・・・と考えたのである。
ドライバの入れ替えでちょっとドライブアイコンで四苦八苦したが、無事に認識、使えるようになった。

余談だが、NetSkyウィルスメールがほぼ毎日届いている。

2004年03月20日(土)

パーソナル -> マシン環境
鬱である。
医学的にそうであるかどうかはここでは問題ではない。
鬱である。

という事で、先日NASドライブの設置、フォーマットを行った。
ムービー用ドライブのデータは全てDVDに焼いて退避させていたものと思っていたが、実はそうではないデータがあった。
しかも「ステージドア」「ETV2002」の押井守出演回だったのだ・・・。
前者は竹中直人の案内で、後者は養老孟司との対談・・・。
目ぼしいところを探してみたが、どこにもデータ、録画テープ共に無かった。
どうにもならないので諦める事にしたが、それにしても世の中に万全という言葉は無いな・・・と実感した次第。

鬱である。
医学的にそうであるかどうかはここでは問題ではない。
鬱である。

にしても、なかなか部屋が片づかない。

来週はBSマンガ夜話セレクション週間。
遅ればせながらトップのラインナップ更新。
一応全て録画済なのでのんびりしたいところだが、やっぱり録画しちゃうんだろうなぁ。
中身は勿論全く同じなのだが、冒頭に選者のコメントVが入ってるから録っておきたいのである。

2004年03月21日(日)

あー、ひでぇ。
ここ数日、滝のような鼻水に生きる気力を打ち砕かれている。
一体私に何の恨みがあるというのか・・・。
過去にも書いたかもしれないが、私は花粉症対策を大命題に掲げる議員候補等がいたら無条件で投票してしまう・・・くらいに萎えている。

NASへのMPEGのコピー。
これまでの120GBを新ドライブとしてMP3を。
更に、テストしてみたらMPEG1の再生も問題ないようなので「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」をコピー。
160GBに換えた方には「BSマンガ夜話」を現在コピー中。
なんせ量が量なので時間がかかる。

ドライブは対応しているもののソフト側で認識しないため、今のところDVD+R/RWとしてしか使えないLITE-ON「LDW-851S」(CUBE2000搭載)だが、一方のLG電子「GSA-4081」(PoloLuca搭載)はきちんと-R、+Rドライブとして認識した。
んー、本当のところはキャプチャデータを焼く関係でCUBE2000の方に積みたいのだが・・・また載せ換えなければならず、どうしようかと思っている。
まぁ、未使用の+Rメディアが20枚程出てきたので、当面はそっち使うからいいのだが、対応が遅れるようであれば載せ換えを考えないといけないなぁ。

DVIによるデジタル接続にして数日・・・確かににじみやブレが無く綺麗なここの上無いが、同時にクッキリし過ぎている感じすら受けている。
いや、これはモニタが新しいのが原因かもしれないが、とにかく白が"白い"。
鼻水垂らして目がシバシバして顔面が大変な事になっている状態でモニタを見ると、これがなかなかにして辛いのだ。
グラボの設定でやや暗くしたのだが、それでも何故かマウスカーソルは変化無しに白い。
モニタ側で設定しないとダメなのか?

2004年03月22日(月)

冬の間に・・・いや、それ以前から溜まりに溜まった焼き込み済DVDのラベル作り。
せっせこせっせこやって、全部ではないが殆ど片付ける。
まとはプリントアウトしてメディアに貼り貼りしなければ・・・。

にしても急に冷え込んで首が回らない顎が痛い肩も痛い。

2004年03月24日(水)

コレクション -> 書籍
イノセンス周辺の本追加。

「イノセンス 創作ノート」は連載や対談をまとめたもの。
なんとこの間消してしまった養老孟司との対談が収録されている。
拾う神あれ。。。
「イノセンス&攻殻機動隊 コンプリートブック」「このアニメがすごい!」は装丁のセンスの無さで買う気は元々無かったのだが、ついでだから・・・と購入。
前者はその名の通り攻殻映像作品の特集本。
後者はDVDが発売されているアニメーションのカタログ本。

2004年03月27日(土)

そろそろ本格的に温暖になってくるようなので、遅れていた炬燵片付けを済ませる。

「トゥームレイダー」の映画を見る。
ゲームをやった者としてはアクションとかゲームをなぞっている部分があって「ふむふむ」と感じたが、まぁそれ以上でも以下でも無い。

あっちゃこっちゃ紆余曲折しているPC環境だが、B's Recorderの最新パッチでLGのDVD±RW/RAMドライブは正式にサポートされているようである。
となると、現在装備しているPoloLucaからCUBE2000に再換装するか、キャプチャ環境自体をCUBE2000からPoloLucaにするか、ちょっと悩んでいる。
実際のところ、ドライブベイの数が違うだけで中身は同マザーの全く一緒のマシンなのでハードディスクを入れ替えするだけで簡単に移行して運用する事が出来る(筈である)。
更に現在は同じ棚の上下にマシン配置しているので、ケーブルの取り回しも問題ない。
どうしたものかなぁ。

とか考えながら、流れで実行。
かたやグラボ、かたやキャプチャボードを外す。
ハードディスクを取り外し、CUBE2000に30GBのUO入りハードディスクを、PoloLucaに今度は120GBの余っていたハードディスクをそれぞれに装着しBIOSでビデオ出力の設定を変える。
・・・とここまでは良かったのだが・・・。
前もってバックアップしておいたCUBE2000の環境を新たにPoloLucaの120GBにリストア済めば一件落着・・・の筈だった。
結論だけ言えば、リストア先を間違えてしまったのである。。。
CUBE2000のリストアCDをそのままCUBE2000にリストア実行してしまったのである。
途中で気が付きキャンセルしたが、当然時すでに遅し。
UOの入っていたハードディスクは綺麗に消えてしまったのである。
うぅぅ。
まぁ、UO"だけ"のマシンなので損害という程のものは無いが、それでもインストールし直しである。
・・・という訳で、只今インストール中・・・。
このところ色々とインストール作業を繰り返していたので苦戦はしないが、時間は平等に掛かる。

・・・にしてもなんだい、○○対○。
もう○-○も末期だな・・・。

2004年03月29日(月)

コレクション -> 新規購入分
だからケンスキー・ササイコビッチってば・・・。

なんと今年最初のCD/DVD購入。
待ちに待った「CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE !!」。
特典映像を含めると3時間を超え、15台を上回るカメラを駆使した、超絶技巧色即是空ノリノリでうるうるな大作である。
いや、まだ封は開けてないのだが・・・。

丸2日程かかってCUBE2000を復旧。
もうガッチガチにパッツンパッツンなコンプリート具合。
これ以上は無い程に仕上がった。

2004年03月30日(火)

eiga.comでイノセンスが4週連続トップ10入りしているらしい・・・。
いいのかなぁ、なんか悪いなぁ・・・と思ってるファンは多いはずだ汗