2003年06月

2003年06月01日(日)

と書いたものの、ちょっと今は謎の探偵業が忙しいので06月モードは今しばらくお待ち。

ちなみに、第3の拠点。

2003年06月02日(月)

ふむー、ホントにタイトル画のネタが無く悩んだが、まあこんなもんだろう。
一応時節柄の絵に仕上げた。
アップは数日中に行う予定。

このところ「忙しい」ばかりぼやいているが、実際に非常に忙しい。
特に今日は色々と納期限日というものがあり、その駆け込みでこれまで以上に忙しい。
ふむー。

なんか段々EGG周辺に諸々のズレが出始めている様な気がするのは気のせいか??

ここのところ毎日のように「パラソル部隊」を駅前で見かける。
週刊アスキーの記事が影響を及ぼしたとはとても思えないが、今度は真っ赤である。
真っ赤なパラソル部隊。
駅から出てくる人、駅へ向かう人、だれかれ構わず「無料です。」
「ホントに繋がるの?」との問いには、確たる論拠も無く「大丈夫です。」
その人件費は無責任に買い占め、そして手放したアドバルーン事業で賄う。
ヤフーがこのままソフトバンクに食い潰されない事を祈るのである。

2003年06月03日(火)

どうでも良くない事だが、どうして液晶モニタの解像度は画面面積に横並びなのであろうか。
14/15インチでSXGAとかUXGAとか出ないかなぁ・・・。
確かに通常ノートのそれと比べて遠距離で使用する場合が殆どだろうからあんまり細かくても見にくいだけだろうが・・・。

2003年06月06日(金)

およそ3ヶ月ぶりの有給で早速体調を崩している私である。
遅れていたこの日記の編集を済ます。

「キャッスルバニア」新作はまだソフマップのリストに載っていないようである。
大体発売日直後は在庫切れでしばらく取扱が無くなる傾向があるから、おそらくそれであろうと思うのだが、どうなのだろうか。

プロレスリングに置いて最高に興奮するものに「裏切り」がある。
同時に、プロレスラーにとって最高に大事なものに「信頼」がある。
アレクサンダー大塚はこの意味が解っていないようである。

UO関連の書籍が立て続けに発売された。
内装と地図のそれぞれに特化したものと、今月末には総合的なガイドものが出る。
「攻殻機動隊1.5」と併せて発注しておこう。

今年は通販関係の利用頻度が前年と比較してもだいぶ抑えられているようであり、その半数は食料品なので実質殆ど利用していない状態。
慢性的財政難の中にあってはいいことであるが、実際には収納場所の問題でもある。
押入で眠っているCDをやはり処分するべきなのであろうか。
・・・本当のところは多忙で熱心に通販チェックしている暇が無いのだけれど、上記の書籍、ソフマップ.com、あと薬物も調達しておきたい・・・。
06月は決済の都合もいいので立て続けに利用するかもかも。

現在PoloLucaでUOしているのであるが、PoloLucaのグラボをGeForce4MXにしてから何だか画面がちらつく事が多い。
ドライバを更新したり、設定を変えたりしてみたりしてだいぶ解消されたが、完全に押さえ込むには至っていない。
気分的には以前使っていたGeForce2MXに戻したくて追加購入しそうなのだが、これってファンが付いている奴なのである。
個人的にはグラボ選択第1基準が「ファンレス」だったりしている今日この頃。
うーん、ATIモノを久々に試してみようかなぁ・・・ってソフマップ.comでPCI接続のものを扱っていないと計画頓挫なのだが。

「キャッスルヴァニア」で検索したら出てきたよ・・・。
実際にはサブタイトルである「暁の円舞曲」で検索したら、メインタイトルが「〜ヴァニア」だったというオチだが、ちょっと不覚。

探したら出てきたよ・・・「RD75-P64C」。
RADEON7500搭載のPCIファンレスグラボ。
これまでPCIで絞っていたが、それでは引っ掛からない商品名であり、ちょっと不覚。

不覚が2つ続いてちょっと鬱気分だが、上記2つを含めて色々と発注した。
UOのゲームタイムクーポン3つ等々、総計56K程の買物である。
ふむー、ATIといえば以前「Rage Fury Pro」でドライバが完全にインストールできず痛い目にあっているのだが、今回は上手くいくのであろうか。
と、ATIボードには何かと不信感を持っている私である。

2003年06月11日(水)

「メイトリクス」
なんか前にも放送されて、その時にはあまりのつまらなさに5分で飽きてしまったような気がしたが、今回はキャプチャも同時にしてそれを途切れ途切れにではあるが見る事で、一通り鑑賞した。
・・・が、やっぱりなんかな〜な印象。
某犬監督の影響を受けている事を公言しているが、アレは影響というよりパクリだな。
それでいて、出来上がりがこれでは犬監督も迷惑だろう。
突っ込み所満載であるが、大体において(殆どのアッチ系映画に言える事だが)チューする事であらゆる理屈を無視し映画を畳む手法には幻滅である。
新作が公開されるらしく予告編をTVでやっているが、「ああいう着地をしたら無事では済まない」。

2003年06月14日(土)

コレクション -> 書籍
前述の「マトリックス」は5分ではなく、10分はもったらしい。
まぁ大差ないが・・・。

さて、ソフマップ.comの品物も届いたので箱開け。
新手のマウスはサイドアーム用として、MS-6209及びCUBE2000側に接続。
このマウス、ボタンが合計8つもあるというなかなかにしてハイテンションなマウスであり、そのいずれにも任意のキーを設定できる。
まぁ、出来るといってもファンクションや一部の機能キーのみで、例えば[Alt+C]とか[Ctrl+Shit+R]とか、とういうのは出来ない。
欲を言えばその辺もサポートして欲しいのだが出来ないものは仕方ない。
色々とファンクション関係でまとめてみる。
それにしても、たいていのマウスの場合、所謂ホイールボタンには迷惑な機能(ユニバーサルスクロールとか)が割り振られていたりして非常に困る。
設定を変えればいいだけの事なのだが、私は声を大にして「ホイールボタンはダブルクリックを標準にしろ」と言いたい。
あと気になった点としては「マウスが軽い」。
充電池を搭載しているので普通のコード接続のマウスと比較すれば充分に重いのだが、現在メインで使っているマウスよりは随分軽い。
実はこれは難点である。
マウスはそのどっしりとした重量感でこそ抜群の操作性を発揮するのであって、軽いマウスはそもそも嫌いであり、可愛いのだか何だか知らないが"ちっこい系マウス"は目撃する度に焼却したくなるのである。
もうちょっとウエイトによる抵抗感を味わいたかったなぁ、、、と感じるオニューマウスであった。

「キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲」
わざわざ暁(あかつき)に月(つき)を重ねされる粋な発想で、わざわざ(反復)辞書登録せねばならない苦労を考えた事があるのかと一瞬考えたが、ドラキュラシリーズなのでまぁ良しとする。
まだ冒頭を少しプレイしただけだが、サウンドの音質がだいぶ向上したようでありいい感じである。

RADEON7500搭載のPCIグラボをPoloLucaに取り付ける。
ボード高こそロープロファイルにも対応できるサイズなのだが、ボード長の方は現行だったGeForce4MX440SEボードより長めでちょっとケーブルの取り回しに苦労したが、なんとか換装完了。
7500なので抜群の性能というわけではなく、「3Dも無難にこなせますよ」程度の性能で、GeForce2MX->GeForce4MX440SEと来た変遷からするとグレードダウンなのだが、ファンレスで一連のGF4チラツキ懸念の心配がなくなると思えばあり得る選択肢ではなかろうか。
・・・とか言いつつ、これでもチラついたら泣く。
その前任のGF4だが、一応ベンチマークを走らせてみると、何故かDirectDraw関係のスコアが頗る悪い。
詳細スコアは記録していないのだが、CrystalMarkとHDBENCHいずれも非常に悲しくなる数値を出してくれた。
HDBENCHのDirectDrawスコアなぞ"0"である。
・・・ふむう、GF3からGF4にかけては内部アーキテクチャが大幅刷新され、それまでパワーを求めていた指針からプログラマブルな方向へベクトルが変わって従来のベンチではまともなスコアが出ない・・・と考えるのだが、そんな感じだろうか??
で、玄人志向パッケージでありながらわりと分厚いマニュアルが付属していたのにはちょっとビックリしたのである。
ATI側の供給がいいせいかも知れないが、それにしても「日本語部分が無い」のはやはり玄人志向なのだろうか。

橋本真也、三冠防衛したのはいいとして、次の挑戦者は武藤敬司だと。
川田はエプロンサイドには出てきたものの黙していたら武藤が名乗りを上げたようで、武藤挑戦が川田の承知するところだったとしても、こんなんだから旧全日も分裂するはずなのある。

2003年06月15日(日)

パーソナル -> マシン環境
さて、換装により画面のチラつきから開放された感のあるPoloLucaであるが、今度は描画の欠けが出てきた。
具体的にはUOでモンスターと戦闘を展開している場合、自分とモンスターの、恐らく当たり判定エリアか何かだろうある一定の範囲で重なる部分がポリゴン欠けするケースがある。
範囲については完全に状況から推測したものであるが、まあ、そういう事象が出る。
それでも、GF4での画面全体のチラつきからしたら可愛いものなので、ひとまず無視している。
使用ドライバも付属CDのものだし、その辺の更新も含めて今後色々設定をいじって解決できれば良しとしよう。

昨日は「軽い」と評したマウス「MX-700」だが、マウス全体の重量はさほど変わらないようである。
ひとつは足がこなれていないせいで、やたら滑るようである。
マウスを動かす際の抵抗感が無いのはこの影響が大きいようで、今後使い込んでいけば改善されるだろう。
あとは、重量の偏り具合が違うようである。
MZ-100が中腹部やや後域にウエイトがあるのに対し、MX-700は完全に後部にウエイトがある。
この辺が操作した感じの「軽さ」に影響しているようである。
更に言えば、親指フック部分のへっ込みもMZ-100より抉れており、やや難がある。
以上、マウス考察。

2003年06月19日(木)

前述のポリゴン欠け範囲はちょっと違うようだ。
「どういう範囲」と特定する事は難しいが、モンスターがいたとして、その右下部に見られる。
単純に何らかの表示バクだと思われるが、うーむ。

週刊アスキーで液晶モニタの特集。
17インチを特集した記事でじっくり読み込む。
ほほう、NANAOの17インチ「FlexScan L557」はサイズがコンパクトで現実的である。
実際に現在のモニタ周りを採寸したところ、いっぱいいっぱいだがあり得ない事も無い。
しかもL557は高さが変えられるスタンドなのでその辺の微調整も可能だ。
これは要チェックである。

私の場合、体面上(?)いくつかのメールアドレスを使っている。
元々使っているニフティや現在このサイトのサーバとして使っているアルファインターネットのプロバ系のモノは勿論だが、フリーのアドレスというのも使っている。
その中の一つがやや問題がある。
と言っても、内容がヤバいとか非合法だとか言うものではなく、キチンと受信させてくれない事があるのである。
私の使っているメーラはEdMaxのシェアウェア版なのだが、受信時にアイコンがクリクリと回転するのだが、受信が完了しないと延々回転し続けるのである。
これは見ていて気持ちのいいものではない。
なので、そういう場合はそのアカウントのフォルダに移動して単独で受信させる事で殆どの場合は回避できるのだが、どうしたものだろう。

2003年06月21日(土)

たまりにたまっていたキャプチャデータの焼き込み、ラベル貼り。
何だかんだで10枚(通常用と保存用で述べ20枚)のデータをポチポチ入力する。
この作業は実に骨が折れる。
特に「ワールドプロレスリング」のDVDには対戦カード単位(タイトル戦なんかだと「IWGPヘビー 永田裕志×蝶野正洋」と言う感じ)でラベルにキャプションを打ち込んでいるので大変なのである。
更に今回の10枚中3枚が「ワールドプロレスリング」のキャプチャなのでその労力や計り知れない。
逆に「BSマンガ夜話」は1枚に5回分、それぞれ放送日付と取り上げるマンガのタイトル、作者だけを入れているので楽。
他に丁度労力的には中間的な「タモリ倶楽部」などを含め約2時間掛けて入力から印刷、貼り付けを行った。
やはり日頃からきちんとやっておかないと後が大変になるという教訓の一席。

昨日DVD+R、CD-R各メディアの調達にソフマップ潜入。
そこで件の液晶モニタを視察しようかとコーナーへ赴くが、肝心の「L557」モデルは無かった。
後で調べたら発売されたばかりのようで、まだ店頭展示していないようである。
自分内ではかなーり食指が蠢いているのである。

ついでにCUBE2000のDVD+Rドライブのファームウェアのアップデート。
これで、4倍速DVD+Rメディアも扱えるようになった。
勿論、4倍速で書き込めるとか、そういう事ではないのだが・・・。

2003年06月22日(日)

天山がタイトル取れないのはチャンス時のスパートが遅い、、、つうか無い。
ここ一番のチャージが無ければいかん。

2003年06月27日(金)

あふう。

「BSマンガ夜話セレクション」は無事に録画完了、キャプチャも済ませる。
今回、特にマークしておいたのが最終日の「最終兵器彼女」。
別に作品自体には全然思い入れは無い・・・というか知らんのだが、再放送の殆どが「見ていなかった」回の放送なのに対し、「最終〜」は完全に「見逃した」回である為である。
まぁ作品自体の評判もなんか良さそげで気にはなっていたのだが、放送を見て「あぁ、成る程ねぇ」な印象。
・・・おっちゃんくらい歳喰うと違和感があるのよねぇ、多分。

次回シリーズは1ヶ月開いて8月25日からである。
今から気合いを充填しておくように。

キャプチャ中、日テレでは某沈没映画。
どうでもいいけど、ノーカットと称して前後編2回に分けて放送する筋のもんかと思ってしまう。
視聴者の事を思うなら半分にカット短縮して1回で放送した方が良くはないか、どうせバッサリ切れる内容だろうし・・・。

2003年06月29日(日)

つうか、戦闘スキル90前後の修行中のキャラで物理抵抗40そこそこ炎抵抗30台、いくら戦士とはいえ他の付加スキルまるで無しなキャラで古代龍に喧嘩売っては3桁ダメージブリブリで即死である。

昨日今日と、とある施策関係のポスター作り。
自分で描いた文字やイラストをえらいサイズでキャプチャしたりエフェクトしたり、ヘビーな処理をこなす。

「押井守 シネマ・トリロジー」関係のキャプチャ。
「紅い眼鏡」のメイン本編だけは既にキャプチャ済であったが、「紅い眼鏡」オーディオコメンタリーと他の2本(「ケルベロス-地獄の番犬」「トーキング・ヘッド」)の本編とオーディオコメンタリー、ボーナスディスク・・・とまとめて済ませる。

そういえば明日は特別予算日である。
まぁ今回は・・・どうしようか。。。

なんかロシアのアッパーなルーギャーのユニットがドタキャンやらなにやらでお騒がせらしい。
そんなものとっとと損害賠償請求するなり国外退去・入局拒否とかしてやればいいのである。
ただ騒がせただけでは江頭2:50以下の甘ちゃんである。

ギルドメンバー某より「ゲーム」ページがいっこうに出来ていないのは如何なものかという痛い指摘を受けたので、ちょこっとだけ作ってみる。