2002年10月

2002年10月01日(火)

昨日は昨日で月末週明け在庫管理で大回転、今日は今日で台風である。
帰宅途中駅を降り立ったところから修羅場。

犬監督信奉者御用達の野良犬の塒の教官が「日本で一番有名な教官」になられたようで、大変おめでたく、一方的にお祝い申し上げる。

EGG第10回ダウンロード。
AirH"128Kになったので速い。
今回は15タイトルと大盤振る舞いであり、128Kにしておいて良かったと実感・・・はいいのだが、さすがに疲れる。

「WXIII」
何度か見返している。
「PATLABOR」の冠を付けていたり劇場作品だったりと、何かと比較してしまい色々と言いたい事もあるのだが、丁寧に作られているのでそういう事は結果として些細に感じられる。
一挙手一投足にキチンと意味が込められている。

2002年10月02日(水)

鬱である。
医学的にそうなのかどうかは問題ではない。
鬱である。
09月30日より放送されていた「モントルージャズフェスティバル2002」を録画し忘れた。
鬱である。
4夜連続枠での放送なのだが、今日明日は「グラストンベリーフェスティバル2002」であり、「モントルージャズフェスティバル2002」は昨日一昨日だったのである。
鬱である。

社長サイトがとんでもない事になっている。
・・・誰にとってとんでもないか事なのかはこの際どうでもよろしい。
色々と嗅ぎ回ってみると、どうも妹君らしい。

UO開始。
ひとまずチュートリアルに沿って軌道に乗せるのである。
IzumoでDoits.corleoneを見かけたら、懇意にして頂きたいものである。

2002年10月03日(木)

引き続きUO。
鉄の精製に汗水流す。
現在ヤングクエストでミノックに滞在中。
ちなみにこんな↓ヤツである。
徘徊中・・・ ペーパードール

2002年10月04日(金)

引き続き鉄の精製と、カトラスを作り続ける。
で、10本拵えてバルクオーダー初完遂、記念撮影。
続けてヒーターシールドを現在生産しているのだが、これはちょっと生産条件がカトラスより高く骨が折れそうである。
誰か恵んで頂きたい・・・。

2002年10月05日(土)

コレクション -> 新規購入分
UO雑記。

昼前から再開。
採掘の方はだいぶ効率がよくなってきたような気もするが、ヒーターシールド作成は全然。
まだ1つしか出来ず、鉱山と鍛冶屋を往復する日々。
ツルハシも絶やさないように作成しながらやらなければならないのでなかなかに骨である。

そうこうしているうちにヒーターシールドのオーダーもコンプリート。
一旦ヘイブンまで戻り、エスコート等で金を稼ぐ。
初戦闘をヘッドレス相手に展開し、エスコートを繰り返しながらソードや調教スキル等を習得。
ヘッドレスとも十分に戯れる程度に強くなり、馬2頭を従える。
それにしてもゴキブリ(ジャイアントビートル・・・とは誰も言わない)に乗った者が多い事多い事。
荷物が載せれたりと便利なようなのだが、どうも下品なデザインで嫌いである。

そうしながら今後について思いをめぐらす。
当面の目標のひとつとしては、ありきたりではあるが家を持つというのがあり、しかしUOといえど住宅事情が厳しいのは現実も仮想も無い。
途方もない先の話に遠い目をしながら広場のベンチで馬相手に和んでいると、とあるCheshire女史という別プレイヤーに声をかけられる。
UOでは新規プレイヤーには「ヤングチケット」というアイテムが与えられ、新規プレイヤー同志で交換する事によりアイテムが貰えるという特典があり、その交換相手を探していたようである。
私も探していなくはなかったが、ヤングクエストを優先してやっていてまだしっかり持っていたので応じる事にしたのだが・・・どうすれば交換できるのかが分からない。
と、そこに更にaki氏という別のプレイヤーが現れ、色々とレクチャーを乞いながらチケット交換に成功した。
特典アイテムにも色々あり、金になるという話の「髪型変更券」も良かったのだが、先の有効性ということで「スペルブック」にした。
しばし世間話の後、この後どうするかという話になり何となく「ヘッドレスと遊ぶ」と発言したところ、一行でそのまま狩に出かける事に。
結果として言い出しっぺなのだが、Cheshire女史はキャリア1週間の先輩であり、aki氏に至っては2年半という師匠格の大ベテランなので、何だかんだと足を引っ張るが上手くフォローしてもらいながらスキルアップを果たす。
そうこうしているうちに既に時計は18時を過ぎ、aki氏とは現地解散、Cheshire女史とはそのままヘイブンまで戻り広場で別れたのだが、UO4日目にしてなかなか有意義なプレイであった。

Cheshire女史にはURLを教えたので、ここを見ている可能性は高いのだが、今後とも見かけたら宜しく願いたいものである。
IMEが不慣れなMS-IME97(?)だかを使っていたので会話等が非常にぎこちなかったのも併せて御容赦願いたい。
普段は富士通のOAKでパシパシ打つ体になっているので、それ以外ではなかなかうまくいかないのである。
OAKでもプレイは出来るのだが、入力中のボックスが何故か出ずに、それはそれでろくに打てないので仕方無しにMS-IMEを使っているのである。
勿論、ATOKなんか論外、あれを使っているキーボードに触れると脳内麻薬が生成されてあらぬ世界にトリップしてしまうのである。
因みに、プレイに夢中だったので今回はスクリーンショットは無い・・・。

それにしても、Cheshire女史はキャラクタ名"Doits.corleone"を素直に「どいつ」と読んだ。
ふーん、やっぱりそう読めるようであり逆に安心。

ログオフし、一息つきながら新聞を見ると「PRIDE.22」が放送されていたようである。
まぁ、日本人総崩れもあってあまり見るところの無かったようなので見なくてもそんなに気にするほどでもないのだが、癪だったのでK-1でも見る事にしたのだが、藤原紀香は一端にコメントできてしまうのがいけすかないのである。
で、肝心の内容は・・・入場で色を変えていたガス炎が良かった。
はいいとして、ボブ・サップはいいねぇ。
格闘技が、元々持っていながらにしてここ最近の傾向から蔑ろにされている「ダイナミズム」をこの上なく体現している。

「PRIDE.22」に関してはすっかり忘れていたというより、放送自体を全然知らなかったのだが、何だかこのところこの手の不祥事が多い。
このままでは危険なので、月末の「BSマンガ夜話」のスケジュールをトップページに載せておく事にする。
と、TV誌をめくっていると、なんと同日「モントルージャズフェスティバル2002」が放送されるようである・・・のは朗報なのだが、時間が連続しているのでどうやって録画しようか・・・200分レベルのテープが必要か??

「K-1」の後には、犬監督をパクッたと評判の「マトリックス」が放送のようなので、批判的に摂取するため見ておく事にする。
しかし、10分で飽きたのでやめ。
23時過ぎにCXに回したらまだやっていた。
それにしても・・・なんだい、コレは。

その後、再びUO。
なんだか色々とスキルを教授願って歩いて回るとヤング保護の範囲を超えてしまい、いよいよ一般プレイに入る羽目になった。
街中で再びCheshire女史と再会、新たにJIN氏とも接触。
JIN氏は昨日始めた新規プレイヤーらしく、馬が欲しいという話なり馬の調達をレクチャーする。
・・・ああ、あっと言う間に教える側に立ってしまった・・・まだプレイヤー、キャラクタ共にヘボヘボなのに。

2002年10月06日(日)

今日はひたすら採掘と精製、モンスター狩り。
簡単に言うと「ハマってる」というところなのだろう。
何やら鍛冶職人から穴堀師の様相を呈しているのだが、まぁ構うまい。

2002年10月07日(月)

昨日のUOの続きから。
採掘でIronの他にDull Copperが掘れるようになった。
満足に精製するにはまだまだスキルが足りないようだが、進展。
更に、初めて「高品質」EXアイテムの作成に成功する・・・といっても、成功したのは「鋏」であり、実際には選択を間違えて作ってしまったら「高品質」だったというオチ。
しかしまぁ、これも進展であり、先が楽しみである。

さてそのUOだが、UOmp3というツールを使ってBGMを変えてみる。
取り敢えず現在使われそうな部分のみだが、T-SQUAREのラインナップにしてみる。
SORCERIANとかはモロ合いそうなんだけど、ありきたりなので今回は見合わせた。

佐々木健介離脱の可能性が浮上。
何でも鈴木みのるとの対戦が消滅した事による不信感かららしいが、どうやって考えても「裏」がある。
まぁ遅かれ早かれこうなる気配はプンプンしていたが・・・。

いよいよ以て犬監督実写3部作がDVDリリース・・・といっても来年3月というから、まだまだ先である。

で、この先のUOプレーに関係して、i815のグラフィック情報についてどこか詳しい所はないかなと探そうと思ったが、要はMS-6209を内蔵グラフィックでやってみればいいとの結論に至り、ちょっとやってみる事にする。
・・・
結果から言うと、i810ではちょっと厳しく、早速元に戻す。

UO。
採掘と鍛冶を繰り返し、遂にEXカトラスを作る。

更にラージバトルアックス15本のバルクオーダー受注。
と、採掘現場からの帰りに宿屋の前でJIN氏に会う。
再会を祝して記念にEXカトラスをプレゼント。
が、どうやらキャラを変え新規にプレイし始めるかもしれないとの事。
シャードは同じIzumoのようなので、また転生したら宜しく願いたいものである・・・が、どうも鍛冶屋をやるのやらないので商売敵になりそうである。
因みに、下が現在のペーパードール。

一応戦闘用に楯は所持しているが、この時は採掘フォームのため護身用装備のみ。
マントはCheshire女史が拾ってきたらしいものを譲り受けた物でシルバーのカッコいい奴である。
EX鋏とか、変な物(?)でよければお礼に差し上げたいので見かけたら宜しく願いたい。
私も一端の鍛冶稼業が軌道に乗りつつあるので、一声かけてもらえれば無料修理いたす所存にあるので併せて宜しく願いたい。

隊長が年貢を納めるやも知れぬとの事。
ふぇっふぇっふぇっ・・・。
ふぇっふぇっふぇっ・・・。
ふぇっふぇっふぇっ・・・。

2002年10月09日(水)

映画を作る事は、常に「もう一つの映画」を諦める事である。

なんかUOばっかりである。
採掘現場と鍛冶施設を行ったり来たり・・・その後にヘイブン周辺で狩り。
黒鉄が掘れたり、ハルバード20本受注したり・・・。
狩りの途中骨を集めているプレイヤーがいたのでちょっと付き合う。
・・・が昨日。

と、このところ24時前までUOしているので、睡眠時間は満足ではない。
のだが、何故か寝付はいいようなので、救いである。

今日はソフマップでゲートタイム(UOのプレイクーポン)を購入。
一番大きい奴を買ったので、180日分のクーポンである。
これで先半年は引き続きUOをプレイする事になるだろう。
まぁ、まだ無料期間中だし実際にクーポンを登録するのは来月にするつもりなので、それまでに決定的な止める理由が出来たとしたらまた別だが。
で、一緒にウレタンジェル製の小さいパームレストと「ふにゅふにゅクッション」なる小型のクッションを買う。
普段はこういう物に対しては全く無視するか軽い嫌悪感すら抱いていたのだが・・・。
なにせUOはMS-6209でプレイしている関係で、通常PCに向かう姿勢と比較して斜めを向いて操作する状況を強いられている。
更にマウス操作にもやや無理が出るような机上なので、長時間プレイにおいてはなかなかに筋やら神経関係が凝ってしまう。
そこで何実に買ってみたのだが・・・
「うわー、これええわ、おっちゃんたまらんてぇ」
180度方針転換、虜である。
ジェルの方はUOプレイ時以外は全くの邪魔である。
クッションの方は「ふにゅふにゅ」の名に恥じず実に腰が無く、短時間で体熱を保持してしまう傾向がある。
が、この感触はさすがに一時期「秋葉原名物」と秘かな人気商品になっただけの事がある(実際の商品は色々あるので「これが」というわけではないが)。

そういう事で、これからまたUO。

2002年10月10日(木)

野生化した荷ラマを発見、調教してペットにする。
ついでに名前もつけておく。
ひとまず騎乗用の馬には「tatanta(タタンタ)」、荷ラマには「tankone(タンク1号)」と命名。
後は延々・・・。
そろそろどこか拠点を探してヘイブンを出なければならないかなぁ。

何だかんだ言って隊長の日記が4日続いた。
にしても、マウスのレーザーでマウスパッドって変質するのかァ。
参考になるなぁ。

結局UOのガイドブックは入荷の目処が立たずキャンセル。
同時に注文していた他の商品が届く。
・「軌跡 ProductionI.G 1998-2002」
・「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」
・是方博邦「DANCER」
の3点。
I.G本は濃いぃぃぃ。
15年間の関係作品の紹介や主要スタッフのインタビュー等。
なかなかに凄い事になっているので、ここをご覧の貴兄は是非探し出して手に入れて頂きたい。
・・・久しぶりに鵜之澤伸を見れたのは良かった・・・のは別にいいか。
うる星BDはようやっとDVDのリリースであるが、押井守・千葉繁・西村純二によるオーディオコメンタリーは必聴である。
アニメーションの現場が如何に修羅場であり地獄であるかがひしひしと伝わってくる。
何故か映像特典の予告編で込み上げてくるものがあったりしたのだが・・・謎である。

2002年10月11日(金)

何だか今日のヘイブンは重い。
新クエストだかのせいで訪問者が増えているようだ。
何もヘイブンで発生しなくてもなぁ。
それはそうと、荷ラマが逃げた。
ログインした時点で既にいなかった。
買う事も出来るのだが、今日現在566Goldかかる。
野生化した荷ラマを発見したのは「タンク1号」が最初で最後であり、う〜ん。
取り敢えず本業の片手間でエスコートやモンスター退治しながらお金貯めて買うか。
と、色々とこなして金をためた後、荷馬を買い「tankII(タンク2号)」と命名。

2002年10月12日(土)

ここのところはこればっかりだが、そのうち落ち着いてくるだろうから御容赦願いたい。
野生荷ラマを発見したので調教するが、しかし既に荷馬を所持していたりして邪魔なだけなので早々に放す。
後は特段何も変わらず順調に穴堀り。
しかし、あれ以来Cheshire女史を見かけないが、どこか別の土地に移ってしまったのだろうか。

隊長が一日のブランクで復帰、これは今後も要チェキである。

2002年10月13日(日)

引き続きこればっかりだが、そのうち落ち着いてくるだろうから御容赦願いたい。
とはいうものの、さして特別な出来事があったわけではなく、順調に黙々と。

ポータブル冷蔵庫が突如として非常事態騒音を上げた。
おいおいおい、もうダメか??
取り敢えずもうこの時期なので早急に対処する事はしないが、故障かなぁ故障だろうなぁ。

要チェキだった隊長日記も再び落とした模様。

2002年10月14日(月)

UOの"良からぬ"情報を収集。
詐欺全般からヘイブンの功罪まで。
僅かながらヘイブン以前を知っている私には、賛否両方の言い分はそれなりに理解できる。
ヘイブンを出る事にした・・・が、何処がいいだろうか??
勿論定住する必要は元より無いのだが、流浪の旅人を演出するにはリアルリスク(ログアウトの関係とか)はちびちびプレイする者にとっては辛い。
ひとまず、ブリテインに越す事にでもしようか。
・・・その前にエティン狩り等で体制を整えて・・・と思ったが、肝心のエティンが見つからず、所持金等で調整。
ブリテインに降り立つ。

2002年10月17日(木)

色々と自分の中で決議を下したり、物議を醸したり、非常にダウナーな思考展開をしてみたりしている今日この頃。

士郎正宗、カトキハジメ両氏のデザインしたマウスというのが話題であるが、そういう事に関しては使用感を優先する私であるので無視・・・コード付きだし。

リザレクションについては・・・未定。

2002年10月19日(土)

「タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ」がキャプチャしても音ズレ・・・鬱である。

そういえば、、、と、半ば忘れていた「WXIII」をオーディオコメンタリーで観る。
2パターンあって、「高山総監督、遠藤監督、出渕裕」の演出編と「ゆうきまさみ、とり・みき、出渕裕」の雑談(?)編。
押井演出で偏屈な見方が身についているので、全体としては確認作業になったのだが、それでも気付かなかった点や新たな発見等が多々あり、私もまだまだである事を痛感。

やっぱり「ぬるくても美味しい」日本茶は最高である。
個人的には濃いめの緑茶が自然冷却された状態の喉ごしがたまらないのだが。

本日深夜は「THE SPIRAL」の放送日なのだが、何せ2時間枠であり全部見ようとすると28時25分迄起きてなくてはならず、ちょっとなぁ。

2002年10月20日(日)

月末の「BSマンガ夜話」のゲストがオープンになった。
前回に続き、早くも登場2回目にして山田五郎や夢枕貘両氏に引けをとらないひねた(?)視点に期待を持たせる石堂夏央嬢が再来である。
1日目はビミョ〜なバランスというか、まぁ初日だからこのくらいがいいのかも知れないが、最終日はどうなのだろうか・・・中日のどちらか、並び的には3日目なんかと入れ換えたりした方がいいような感じもするが。
アシスタントは豊口めぐみ嬢に変更となった。
佐藤江梨子嬢はダメだったか・・・もう一度ぐらいやってみて様子を見ても良いかとは思っていたのだが。
以前も触れたが今回は直後に「モントルージャズフェスティバル」が放送され、長時間押さえる必要があるので200分テープを6本(3本2パック)調達して、まぁ、月末に期待。

それにしても、ボブ・サップはいい奴である。
結局昨夜は録画セットして寝たので、現在キャプチャしながら見つつ・・・。
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いやー、サップは凄い、中西も凄い。
この2人以外にこんな試合できない。
ノゲイラは下から極めただけ、ホーストは蹴って立ち止まらせただけ、中西はぶつかり合って担いで投げて担がれ投げられ砕けたのである。
素晴らしい。
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後藤達俊、ヒロ斉藤は元々似合うとして、邪道もなかなかハマリ役だなぁとか感じた蝶野×ローラー。
さすがに蝶野と比較すると線は細い。
コブラツイストの時は、ちょっとギリギリ。
まぁWWFでベルトを巻いただけあって盛り上げ方は心得ているようである。
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高阪は理詰めだねぇ・・・。
高山はいいキャラだねぇ・・・。
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ヒートは、厳しいなぁ。
そもそも会見時にいくら公然とはいえ正体をばらしたり、マスクマンの意義を叩き込んでからにして頂きたい。
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藤田ミノルは完全にネタになってしまっている。
ところで、西村修×バス・ルッテンは次週完全放送!!・・・しないだろうなぁ。
成瀬は造りがコンパクトにまとまってしまっているので辛い。
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永田×藤田については、、、うーん、あんまり無いなぁ。
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全体としては粒は揃っていたが、それ以上に何かあった・・・という感じがしない。

システム内のDLLやランタイムファイルの総チェック、更新。

2002年10月21日(月)

ファルコムのサイトに「ダイナソア リザレクション」のオープニング曲がアップされていたので落とす。
良くも悪くも、ファルコムは実に手前で丁寧に作り込んでくる。
どうやら製品に採用されるバージョンからのようだが、ここは一発生ギターやって欲しかったとか思ってみたり。

回線が太くなってから色々とダウンロード頻度が上がったりしているわけだが、今現在とあるファイルを落としているが、10KBオーバー。
状態がよければ随分と出るようである。

2002年10月22日(火)

何という事だ。
私と隊長の行動原理は「同類」なのであろうか。。。
昨日ダウンロードしていたのは、件のミニゲームと体験版だったりするのである。
・・・いや、別に思い出も執着も無いし買わないのだが、なんとなく見つけたのでダウンロードしていたのである。
更に「同類」という表現に大した意味は無い。

よくよく考えたら「10KBオーバー」って「80Kbオーバー」であり、なんだ変わってないじゃん、というお話。

「BURAI」は上下ともPC-Engine版をマニュアル無し、グリーンディスプレイでコンプリートした過去を持つのだが、EGG版はBGMガタガタなのかぁ。
ところで10月上旬っていつだろう??・・・と考えていたら、メールマガジンにて発売日が変更になった模様。

因みにうちには、
「水、流す事
電気、消す事」
という貼り紙が貼ってある・・・貼ったのは私である。

「週刊アスキー」でドライブのマウントに関する記事を仕事帰りのバスの中で繁々と眺める。
確かにそういう機能については承知済だし、特段目新しかったりコロンブス的なものでも無い。
まぁWin9xでは実現できない機能でもあるので、その流れで使って来た身としても大して注目もしていなかったのだが、改めて思考すると実に合理的である。
う〜ん、現状から色々といじくり回すのは骨であるが、長期的な策として検討してみたい。

某ソフトの印刷ルーチンを修正せねばならず、しかもなかなかにして急務であり、う〜。

2002年10月23日(水)

(週刊アスキーの続き)更に、Celeronは1GHzにもなると70度近く発熱するらしく、MS-6209の排熱温度は決して異常ではないと分かりホッとするが、しかしMS-6209自体はそこまでの発熱を想定した設計にはなっていないんだろうなぁ・・・と悩む。

実に何実にではあるが、某氏のサイトを覗き見。
某監督の某映画についての感想が載っていた。
・・・そりゃそうだ、と思った。
因みに付け加えると、デジタルというフィールドにおいて、実写とかアニメーションとかいった旧来の概念はどうなるか、その先の映画とは・・・そういう作品なのである。
予備情報が無い状態で見たとしたら、アレがやった事の本質はなかなか見えにくいと思われる。

全く突然の余談なのだが、「赤春麗」(要するに2プレイヤーカラー?)を「サイリックス」と呼んでいた御仁はおられるであろうか??

何だか隊長日記は有事(?)宣言したり、宣戦布告された一文が自主規制の元削除されたり、思い入れを語られたり、何かと忙しいご様子。

「プレコール顆粒」を美味しそうに飲んでいる私は変であろうか?

なかなかヘビーでちょっとヒステリックな客人の対応をする。
「離婚なんかするからだ馬鹿が・・・」とか「結婚なんかするからだ馬鹿が・・・」とか色々頭を巡り巡り。
某隊長にはその様な事の無きよう武運を祈る次第。

2002年10月24日(木)

来月分の扉絵をこしらえる。
更に、まだ案の段階であるが、新しいサイトタイトルデザインも少々。
一応全部手書き。
簡単なエフェクトを加え(多分殆ど彩色する程度)、座りがよければ採用してみる方向で編集中。

2002年10月26日(土)

「PATLABOR」である必然性については、では何を以て「PATLABOR」かという難題のような愚問にぶちあたる。
そこにレイバーが存在する世界で展開される作品・・・それが以下略。
まぁ、話し出したら・・・ねぇ。

それはともかく、これはどうしたものだろうか・・・。
『ゴッドファーザー 製作30周年記念DVDコレクション 初回限定生産DVD』 2002年12月20日発売 PDS-1031 \14,910
なんか私に恨みでもあるのか??

少し前に書いた某ソフトの印刷ルーチンの修正作業。
ちなみに、ここで公開しているソフトではない。
なんせラベルシートに印刷するために多数使用している変数について、何の覚え書きもしていなかったりしているので思い出すだけで途方に暮れる。
・・・が、なんとか目処は立ちそうである。

モスクワ劇場占拠で67人犠牲とは・・・なんか想像の域を超えている。

何だか清原のホームランはジンとくるものがある。

なかなか面白そうな本を注文、速ければ明日届くと思う。

「未練」を求めて約束の地へ・・・しかし、やはりログオフの倦怠感は拭えなかった・・・。

印刷ルーチンは何とか修正終了・・・あとは実機で上手く採寸されるかが問題。
Round(四捨五入)されたInteger(整数)で計算させているので微妙なサイジングは指定数値と違っていたりはするのだが、全体としてはほぼ計算通りに出力されているので大丈夫だと思うが・・・。

2002年10月27日(日)

サイト内コンテンツ整理
コンテンツの整理整頓。
これまでいくつかの再編案が出てきてはいたが、結局無難な線で決着。
一応万全を期しているが、もしかしたらいくつか切れている部分があるかもしれないので、その場合は御一報願いたい。

因みに、当サイトは現在33MB程あるらしい。
随分と溜め込んだものである。
あと、思い付きでトップページにサウンドを貼り込んでみる。
うるさく感じる御仁もおられるかと思われるが、テストなのでしばらくしたら消すので御容赦願いたい。
ある種の特定の客人は不快に感じられるかも知れないが、思想的な思惑も意味も全くないので、重ねて御容赦願いたい。

驚愕の事実だが、少し前に掲示板の書込が総数500を超えた。
それ自体は非常に喜ばしいのだが、発言番号はそのままスライドして最終500で固定のようである。
という事は、編集作業が非常に面倒になる事を意味している。
今のうちにある分だけでも編集しておこうと思った、、、ほったらかしてはダメなのである。

「WXIII」をキャプチャしてみる・・・160KbpsのMPEG1フォーマットで1.4GB。
PCモニタの特性で、暗いシーンはなかなか見えないものだが、今回も暗い暗い。

先週の雨続きから急激に寒くなり出しているなぁ・・・。

モスクワの件は90人を超えるという。

日刊スポーツサイトの全日武道館大会を保存していて・・・どう見てもアグネス仮面って新崎人生だよなぁ・・・とか思ったりしたけど、そうなのかなぁ。

その意味する所は多々あれど、なんか昨日から「・・・」が多いなぁ・・・。

2002年10月28日(月)

「ミイラ取りの逆拉致」?

2002年10月29日(火)

コレクション -> 書籍
万全を期して臨んだはずの「BSマンガ夜話」録画が何者かによって解除させられていた。
全くもって遺憾な事態であり、公開軍事裁判や尋問を決行しようかと考えた。
が、きっと誰も何も考えていないだろうから、今日の分をセットしてリモコンを自室に確保、部屋の扉にバリケードを築いて籠城する事にした。
これ以上語る気力無し。。。

2002年10月30日(水)

昨日のリモコン拉致は効果覿面であったようで、そのせいで夜中にバリ封した部屋の扉を叩きまくられる事態に陥ったわけでもある。
本日はリモコンは返還、そのかわり急造ではあるがビデオデッキそのものに防護壁装甲を施す手法をとった。
力業で破壊行動を起こさぬ限りにおいて、リモコンを拉致しているのと何ら変わらないのだが。

どうやら社会制度的には本日で齢28のようである。
スタートページのうちの一つに指定している「My Yahoo!」や、メインプロバイダの@nifty、ジャパンネット銀行、メールマガジンサイトのめろんぱんからその旨のメッセージ及びメールが届いていた。

当サイトの公式トップアドレスはhttp://www.doits.jp/mediamaximum/index.htmlであるが、一応〜index.htmにも同じトップを設定。
どちらでもご覧いただける仕様にした。

巨人優勝。
私にとっては巨人イコール原辰徳なので、感慨もひとしおである。