2002年05月

2002年05月01日(水)

「うんず V0.1 L40」
余談だが、この「V*.* L**」って富士通の伝統的ヴァージョン表記で、"V"はヴァージョン、"L"はレベル。
・・・はいいとして、隊長より新ヴァージョンのタレコミ。
早速ダウンロードしたが、試用する時間がないのでまた日を改めて。
まぁ「奏 -KANADE-」については、まだ難があるらしい・・・ってBBS等を見る限り「動く」ようではある。
殆どのソフトはオークションで処分してしまっているので、実際「奏 -KANADE-」以外の用途は無く、その「奏 -KANADE-」に至ってもSC-88以外にはあまり使えない(SC-88迄のGS音源には一通り使えるが、Roland SC-88/YAMAHA TG300とかの時代のソフトなのである)ので、ムキになって使う事は無いと思われるが、引続き今後に期待。
ただ、「SKY DUEL」は是非動かしたい。
・・・と思い、そそくさと起動。
をを、動くじゃ〜ん、、、が、PentiumIII 550MHzでは実用的ではない。
今度1GHzのサブマシンで試してみるという事で今日はお開き。

最近の「笑っていいとも」のオープニングって、音声調整おかしくない??

ちなみに、明日は放送開始には間に合わないだろうから、終了の頃合いまで時間つぶした上に後で観ようかと考えてもいる。

2002年05月02日(木)

えーと、色々ある。

連休中の平日最終日という事で、毎度ながら繁忙。
無数の小銭と戯れる。

「闘魂記念日」
昨日の記述通りに、帰りに東急に寄って色々買い込み、帰ってトイレに籠もり、風呂に入って21:00、なかなかである。
蝶野としてはやや歯がゆい結果となり、新日本サイドの今後の課題もいくつかあるだろうが、ここのところのドーム大会の中では抜群。
検証はまた改めて行うが、私は非常に気分良好。
しかも時間枠に収まるという高等技術(最後の猪木は中途半端だったが)で、"舞台裏"に振った場面ではシーン・・・と静かになっちゃったりしてたが、構成もそれなりに収まっていたように感じた。
ただ、天山の「松山田舎」発言はいただけなかったなぁ・・・。
で、ジョニー・ローラー(チャイナ)の新リングネームを募集しているらしく、非常に応募したくなる。

星野金属工業の新マシン「M.J」。
メチャクチャそそる。
SiS740チップセットのAthlonマシンや同650のPentium4マシン・・・食指が動きまくる。
SiS650についてはハードウェアT&Lが非搭載だのという情報もあり、基本的にはインテル党の私であるが、Athlon系の方も十分検討に値する。

隊長日記にてネットスケープのセキュリティホールについての苦言。
デバッグの不可能なプログラムは存在しないし、バグの無いプログラムもまた存在しない。
パッチが頻繁にリリースされるという事実の方が信用するに足りる・・・択一を迫られた場合に選ぶとしたら、こちらである。

その隊長はくでんくでんな体調の様で、隊長体調低調・・・と並べてみたり。

2002年05月03日(金)

コレクション -> 書籍
今回もカウントダウンからの番組開始だが、真鍋&乙葉のツーショットは無し・・・う〜ん残念(笑)
そのかわり猪木&蝶野の入場で開始、「神がいる」は今後のキーフレーズ?(・・・「ヴァー!!」よりは100万倍マシだな)
猪木出演のCMの後に和田アキ子・・・インパクトあり過ぎ。

・天山広吉、スコット・ノートン×小川直也、橋本真也
カードが決まった時点でノートンの負けは薄々予想できたが、キャリアに勝る橋本の対ノートン心理作戦勝ちである。
アームバスターがその後の展開を決定づけていた。
刈龍怒やバックドロップSTO(前回のジャーマンでは橋本もKOされる教訓からか、今回は「バックドロップ」)もこの上なく決まり、文句無し。
(・・・どうも「俺を刈れ」「俺ごと刈れ」あたりが技名らしい。ジャーマンの時は「なんとか転生」とか呼ばれた記憶もあるが、実に橋本的ネーミングセンス)
今回は迎え撃つのがT2000で、見た感じ村上は来ていなかったということもあり、セコンドの乱入がなかったのが成功の要因だろう。
これが例えば、中西&吉江とかだったらどんな顛末になっていただろうかと無用な詮索をしてみたりして・・・。
ちなみにOH砲、狙うなら小川だな、プロレス的乱戦にはまだ不慣れな部分もあり、カウント時のキックアウトにはちょっとヒヤヒヤした。
仮にアレで終わっていたら・・・今度こそ小川株暴落必至だったな。
どうでもいいけど、山本小鉄のカウントは分かりにくいぞ(笑)
組長がセコンドにいる事が現状を物語っているなぁ。

・安田忠夫×ドン・フライ
ある意味問題外。
フライは新日に参戦してから、実に独自の強さというか、ベビーフェイスとヒールが完全に同居している。
やはりアントニオ猪木引退試合の相手になるだけの潜在能力を持った選手。
禁断のカード?ドン・フライ×ベイダー・・・実現を望む。

・中西学×バス・ルッテン
お〜、面白れ〜!!
ルッテンのスピード・執念と中西の前進しまくるタフさ加減が単純に面白い。
魅力という点では抜群に溢れまくっていた。
ルッテンの試合後の立ち振舞いも実に好感度高し。
ところで、これで成瀬が勝ったら・・・プロレスは奥深い。

・佐々木健介、棚橋弘至×リック・スタイナー、スコット・スタイナー
スタイナーブラザーズ初来日を思い出す。
まだまだ過去のタッグチャンピオンに収まるには早いようである。
あの頃とは風貌がだいぶ変わったスコットの目に、佐々木健介は如何に映っていたであろうか。
棚橋はよく頑張ったが、如何せん格の違い歴然。
健介の「WOW WOW・・・」は勿論似合わないが、彼も彼なりに盛り上げようとしているのだろうから、微笑ましく見えた・・・としておこう。
ジョニー・ローラーは今後継続的に参戦していくのであろうか、上手く起用していければドーム大会の目玉として非常に有効ではないだろうかとは思うのだが。
にしてもスコットの上半身は・・・かつてはステロイド疑惑とかあったかと思うが、余計な心配をしてしまう。
にしても海野レフェリー・・・股間をまさぐられ役得気分も束の間・・・大丈夫か??

・永田裕志×高山善廣
ここで負けたら永田絶望・・・のところ踏ん張ってひとまずホッとしている。
個人的には永田より高山に注目。
彼もここまで来たのかと思うと感慨深い。
とにかく技のスケールの大きさは高山ならでは。
こうしてみると、Uが残した最大の遺産かも、ね。

・・・とまぁ傍らでキャプチャしながら足早に書いてみた。
そういえば長州がセレモニーを土壇場でキャンセルしたようで・・・もう後戻りは出来ないね、歴史は一番超え難い山を超え加速をつけていくようである。
そういえばマサ斎藤の姿も見ないなぁ・・・。

山積みになっていた納品書等の整理。
約1年分の通販等の納品/送付書をファイリング。

MSX版レリクスがβ版配布と同時にDL集中の為か一時中断・・・おぉん。

「うんず」をサブマシンに移して試してみる。
PenIII550のメインマシンと比較すると随分動いてくれる様になったが、それでも実用には程遠いかなぁ。。。

2002年05月04日(土)

コレクション -> 新規購入分
今日は淡白で攻める。

何だか昨日はT2000×OH砲・・・6〜7回見た。

PanasonicのDVD-RAM9.4メディアが安くなっていた。
この調子で2,000円を切って頂きたいものである。

現在は購入していないが、過去に買ったDTM Magazineに添付していたMIDIファイルのファイルネーム変更作業。
(まだ8+3形式の時代のファイルであり、特に古くからのネットフォーラムでは現在も鉄則的に守られているが、如何せんファイル名から内容を知るのは困難である)
随分昔に始めたものの途中中断していて随分経っていたのだが、少し進める・・・5冊分くらい。
ついでにテルミン氏の写真を切り抜いておく。

昨晩マシンの起動が数秒遅れた為出来なかったタモリ倶楽部のキャプチャ。

・・・以上午前の出来事。

午後、引続きDTM MagazineのMIDIファイルの名前付け、8冊分。
こういうのは一旦やり出すとズズーッと出来るのだが、一旦中断すると全然やらないのでできるだけ進めたいが、この辺で。。。

DIMENSION「12th Dimension」到着、早速MP3録音。

久しぶりにZERO-ONEのサイトを覗いてみる・・・おぉ、ここのところ割と更新されていた様で一通り見る。

マシン熱にヘロヘロ。
ここのところ途端に気になり出した。
特にサブマシンは、発熱と騒音両方がパワーアップしている上に設置位置も手伝い室内温度の上昇に加担していると思われる。
・・・と言う事でクーラーの掃除も兼ねた試運転。
・・・しようと思ったが、先に掃除機かけないとダメだなぁ。
・・・となると、先に室内の片付けが先かァ。
でも、年々季節の変わり目が極端でハッキリしてきている気がするのは、気のせいではあるまい・・・。

一眠りする事にする。

一眠りして奮起、クーラーの掃除。
まず掃除機をかけて洗浄スプレーを噴射。
このスプレーは去年買ったもので、一回りかけたところでガス欠となったが、一回りはかかっているという事でまぁ良しとする。
一応来週新しいのを買って再度掃除する事にして、クーラーの運転は差し控える事に。
私は昔からクーラーは「冷房機能のみのもの」で、エアコンが「冷暖房機能を搭載したもの」という使い分けをしてきたが、どうもそうではない・・・のかな?
引続き室内の掃除機かけ。
一通り終わったところでトイレ。

・・・以上夕刻までの出来事。

風呂に入って、「日清のどん兵衛 こってり豚カレーうどん」をドバドバ汗かきながら食し、お茶を啜って、なんか脱力。
腰から下に力が入らず、何をするにも億劫に感じられたので、このままプロレス録画セットして寝てしまおうかと思ったが、その前に「XG Works」をサブマシンにインストール。
・・・という一文を書いて、これからインストール。
日記を綴り、それに実生活を合わせるという不条理也。

インストール後、MIDIパッチャーのセッティングに四苦八苦。
音が鳴らず、どうも信号自体が行っていないご様子だったのだが、本体->MIDIパッチャーのIN/OUTが逆だったという初歩的な落ちで、直してセッティング。
しかし、それにしてもどうも音の鳴り方が奇怪しい・・・。
何でだ〜ぁ??
メインマシンでは発生しない音の取りこぼしである。
となると、メインマシンのSuperMPU64とサブマシンのゲームポートを利用したMPU401互換MIDIの処理能力の差という事になるなぁ。
う〜ん、元々私の作るデータはどういう訳か負荷が大きいらしいというのは昔から思っていたのだが、コレ(秘密)もかなぁ。
なぜ負荷が大きいかは全くもって不明。
こうなると、オークションで放出しようと思っているUM-1を再び現場復帰させるしかないのか。

仕方ないのでトイレ・・・何故か休みになると夜トイレに籠もりたくなる。
出て「南アルプスの天然水」ガブ飲み。

某日記を見て呻き死にたくなる。
だってシェア2%に満たないネスケには元々興味無いしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・つうか、それってどういう数字??

人類は今、来るべき終幕へ向けて諦めのつく着地の仕方を模索しているのである。
「人の命は地球よりも重い」・・・誰もが想い気付いていながらにして決して否定する事の許されない全ての元凶。
科学とは宗教である。
始源の生存競争に敗れ、その舞台から退場しかけた人間が仕掛けた大博打・・・そのツケが回ってきただけの事。
始まりと終わり。
始まりがあって終わりがある。
始源から終末へ、αからΩへ。
少年は少女と出会い、少女は少年と別れ・・・。
終わる事・・・それこそが幸せの実態である。

申し訳ない、病んでみた。

再びDTM MagazineのMIDIファイル名修正4冊分。

ゲームボーイアドバンス用ドラキュラの新作が出る様で、これまた食指が動く。
06月発売という事で、、、でも情報が無い。
何だかんだしているうちに、第1作は新品購入できなくなっていたのでオークションで探そうか。

「12th Dimension」のタグ書き。

今日はここまで・・・ビデオセットして寝る事にする。

2002年05月05日(日)

パーソナル -> プロフィール
蝶野正洋×三沢光晴。
・・・このカードについては実現したという事実を評価しなければならないというのは散々いわれているだろうから、ここではいいとして。

両選手の元々持っているスタイルと、このクラス独特のペースで、まったりとした噛み合い方をしていた。
その辺について、小川の「闘いが無い」という指摘は的を得ているのかも知れない。
実際、試合に山が無かった。
ただ、ああなった時の蝶野は不死身で、パワーボムは第1回G1を思い出したが、さすがにそうもいかない訳で・・・。
ともあれ、放送自体はノーカットだったので良しとする。
念の為・・・明らかにベストバウト候補ではない。
ちなみに、真鍋&乙葉のカウントダウンはリング上でやっていたらしい。

暑い・・・たまらずクーラーつけてしまう。
ところで、皆は普段一体何度にして使っているであろうか?
私は28度である。

で、「M.J」がそそる要因の一つにグラフィック性能がある。
まだ出たばかりの様でベンチ結果が資料としてないのだが、GeForce2MXクラスとの事。
実用レベルでGeForce2MXレベルの性能を出してくれるのであれば、実に魅力的である。

天津甘栗と玄米茶・・・美味いねぇ。

3years ago・・・
アヌシーに沖浦立つ・・・
という訳で、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」「人狼 JIN-ROH」と続けて観る。
鳥肌がたち、切なく、美しく、懐かしい。

見終わったら、なんかPRIDEやっていた。

プロフィールページを少しマイナーチェンジ。
身長体重等のデータを追加。
平成10年以前や同13年分については、なんか結果表を捨ててしまっているので今年の結果が出次第追加する予定。
(比較用として前年分が掲載されているので、それで追加する)

さて、UM-1の取り付けでもしてみるか・・・。

2002年05月06日(月)

MIDIの件解決。
UM-1で接続したら取りこぼし解消。
いい感じである。

全く、大仁田はどうしようもないのである。

システムのUSERリソース領域というものを拡大してみる。
心なしか快適になった様な気がするが、多分気のせいだろう。

2002年05月07日(火)

数日前に書いたビクターのノートPCであるが、予想はしていたのだが、ダメ。
なぜここまでやっておいてキーボードを・・・。
場所が無いのならともかく、しっかりスペースがあるにも関わらず詰めてしまう。
「ろ」と「Shift」に挟まれた「↑」は、例えお天道様が許しても、この私が認めない。
(まぁ一個人が認めようが認めまいが関係ないのだろうけど)

2002年05月08日(水)

色々読み返していると、Windows2000を導入して半年以上が経っていたようである。
結論を簡潔に言うと98やMeなんかとは比較にならない程安定している。
実際、導入後再インストールはしていない筈である。
多数のソフトを長時間走らせっぱなしにしている状況下で運用しているのだが、イイ。
こんな事書くと、「UNIX/Linuxの方が安定している」とかなんとか言い出す輩がいるかもしれないが、それって双方の話の根本が違っているので無視するのである。

FAXのテスト。
これまで、95でも98でもOSのFAX機能を使ったテストは一通りやってきていたのだが、手続きも簡単で安定して送信できた。

EGG第5回分購入・・・まだMSX系のデバッグが済んでいない様で全部ではないらしいが、ラインナップしてあるものを根こそぎ購入。
にしてもマニュアルのサイズはどうにかならないものか・・・。
80MBオーバー(他の作業も並行してやっていてたのでそれも含めた合計値だが)を理論値32kbpsで落とすのは骨である。

個人的には小型ベアボーンは星野金属工業と決めているのだが、どうも他メーカーのものでAGPを搭載している物がある様でなかなか要注意である。

新日5・2は平均7.1%だと。
まぁ、時折訪れるサッカー大ブームの中、アッパーな視聴者は日テレ観るよな普通・・・とか思ってみたり。

2002年05月09日(木)

WWFがWWEへの名称変更を余儀なくされるご様子。
一本棒が増えただけでなんかインディー団体みたいな響きである。
これでNWA、WCW、WWF・・・所謂メジャーブランドが消失。
(NWAはまぁともかくとして)
時代はnWoである。

わらび餅と玄米茶・・・美味いねぇ。

それにしてはセンスがないのである、アレ。

久々に「DiabloII」・・・まだ終わってないのよん。

2002年05月10日(金)

パーソナル -> プロフィール
健康診断の結果が出たので追加。
それだけ〜。

2002年05月11日(土)

総会出席でヘロヘロ。
スコア「T-SQUARE SUPER BEST」が21日に出るらしいので発注しておく。

なかなか病んでいるらしい雰囲気の某だが、悩み悶絶する事は若さの特権である。
この世に生を受け家族という初舞台を踏んだその時から、永遠に遅延し続ける終幕へ向け、質の悪い冗談に付き合い続ける・・・。
人は、立ち止まりふと背後を振り返った時、そこにある光りを認めるのである。
ま、いっか。

正義を行えば、世界の半分を怒らせる。

以前よりこの日記でも何度か出ている「突然リセット」の件だが、どうもWindows2000のとある機能が「リセットをかけている」らしい。
それがシステムエラーを検知してリセットをかけているのではないかという推測。

2002年05月12日(日)

コレクション -> 書籍
昨日からマウスのバッテリが残り少ない警告が出まくっている(実際にはタスクトレイにアイコンが出る程度)のだが、探しても電池が無い。
単4形は山とストックがあるのだが、あいにく単3形なのである。
サブマシンで使用している「ワイヤレス」マウスは単4形なのだが、メインマシンで使用している「ワイヤレスオプティカル」マウスは単3形。
以前は充電池を使用していたのだが、その特性上すぐ切れてしまいがちなので乾電池に変えたのだが、それでも切れるのは速い。
ケーブルは無いしマウスパッド不要で快適なワイヤレスオプティカルマウスだが、バッテリは実に難点。
ひとまず今日いっぱい持ってくれる事を願う。

あの花道の段差は失敗だったみたいである。
シンのサーベルは危ないゾ。
乙葉のプレゼント告知はチラチラとカンペを見る視線が気になった。
・・・出来れば山ちゃんあたりを隣に立たせておくと面白かった様な・・・。
最後のアレはナニ??

2002年05月13日(月)

ジョセフ・ボナーノ氏死去。
ここを訪れている諸兄は黙祷の事。。。
11日にNHK BSで「III」が放送された件の告知をしなかった自分を呪い悔やむ・・・。

ひとまず20本程調達、単3形アルカリ乾電池「Panasonic LR6G/20VSH」。
ちなみにマウスはロジクールである。

さて、このところ何度か話に出ている小型ベアボーン「M.J」その他であるが・・・。
どうもビデオ機能としては「SiS315」を内蔵している、という事の様である。
アレってGeForce2MX相当なの??と思うのだが、どうなのだろう・・・。

EGG環境の整理。
親指が痛い。
ちなみに未だ本格的に始めたソフトが無いのだが・・・。

どうもリドリー・スコットはある時期を境に変わってしまった。

2002年05月14日(火)

火曜日は「さんま御殿」〜「ジャングルTV」の流れから「ガチンコ」を観る訳であるが、件の輩は出ていなかった様である。
(まぁ本日はナイター中継で「さんま〜」はなかったのだが)

ところで、So-netって赤字だったんだ・・・。

04月末の統計で再びauが2位に返り咲いたご様子。
・・・といってもその差は1万台というから予断を許さない・・・以前に予断してても別にいいのだが。

計画が頓挫していたThinkPad535XのWindows2000化であるが、現在ちょっと修正の方向で検討中。
Windows2000にすると、今現在接続しているCD-ROMドライブが添付PCカード経由で使用できなくなるのである。
一時期USBのSCSIアダプタで接続していたのだが、535XのUSBはやや難有りで安定しないので元に戻した次第で、その辺をどうしようかと悩んでいる。
で、その時使用していたSCSIアダプタはメインマシンに持っていかれ、640MOドライブの接続に使っていたりもしているし・・・。

2002年05月16日(木)

ふと読み返すと今月は毎日更新していたのが先日途切れた訳であるが、そんな事はどうでもよろしい。

今日は有給だったので、Windows2000のアップデートを諸々やっておく。

最近の傾向としては「DVD+R/+RW」に注目。
並行してキューブ系ベアボーンの情報収集。

突然市長になってみる。

2002年05月17日(金)

コレクション -> 書籍
本日予算日であるが、実に厳しい。
先月末の決済で件の液晶モニタの引落があり、結果として先一ヶ月はちと倹約の必要性が出てきた。
出てきたのだが、随分前の「浮いたお金」で特別予算を計上しようかとも考えている。

「T-SQUARE SUPER BEST(改訂版)」が届く。
なんか発売より随分早い気がするが、まぁいいのである。
内容は・・・もうクラックラ・・・。

首が痛い。
なんか寝違えた様な種類の痛みだが、寝違えた記憶は無い。
腰も痛いが、先月見舞われた絶命的な痛みではなく、多分首から関連しての痛み。
やっぱり寝違えたのであろうか??

ちなみに、「Klez」には未だお目にかかっていない。
「BADTRANS.B」であれだけ屑メールを戴いた身であるが、「Klez」においてはまるで音沙汰がない。
両ウイルスの感染特性を考えれば、私のネットワークの貧弱さが見て取れる様であるが、煩わないという点では幸いである。
因みに、「BAD〜」の今日現在の感染メール最終受信は04月16日である。

2002年05月18日(土)

EGG第5回MSXタイトルのダウンロード・・・今回は何でも42MB超のソフトがあり、AirH"32bpsだと落としきれない(回線接続が維持できない)のでサブマシンのH"で落としている。
2時間かけてもうじき終わる。

「PREMIERE日本語版〜日本映画界 パワー100人ランキング」にて押井守が43位、という事らしい。
「Avalon」は"当然の如く"興行的に失敗したが、DVDセールスで回収できた様である。
ランキング1位は"当然の如く"宮崎駿。
春の昼下がりに実に面白いニュースであった。

この間一度片付けたのだが、更に湧いてて出てきた納品書等の整理。
加えてしこたま溜め込んでいた郵便物の整理・・・実に大量の郵便物を処分した。

2002年05月19日(日)

ライブラリ -> 不審情報 -> 不審メール
ちょっと試したっきりになっていた「Sleipnir」であるが・・・これはタブの複数行表示は出来んのであろうか。
出来ないとすると、却下である。

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』から始めている私は軟弱者だろうか、やっぱり・・・。

2002年05月21日(火)

少し前にINTERNETのホームページから「Singer Song Writer Lite」のWindows2000対応インストーラをダウンロードしておいたのでインストールしてみる。
当然の如くアーカイヴファイルなので解凍してやろうとしたのだが・・・。
インストールが出来ない。
なんだか「情報ファイルが参照できない」とかのたまいやがる。
しかし、恐らく公開からは相当日数経っている上に正常に解凍出来たので、ファイルが欠落しているとは考えにくい。
オリジナルCD-ROMからファイルをHDにコピーして上書きしてみたりしてもダメ。
アップデート説明を読んでも解凍の後セットアップを実行としか書かれていない・・・。
深く長いため息の後、諦めかけていたところでちょっと頭によぎった事をやってみる。
アップデートプログラムは自己解凍の圧縮ファイルになっているのだが、「自己解凍」させてみたのである。
すると先程の障害等はなかったかの様にインストールできてしまった。
私の場合、解凍にはLHUTを使っていて、シェル拡張により圧縮ファイルを右クリックすると「クイック解凍」というメニューが出てそのフォルダにファイル名でディレクトリを作成して解凍してくれる、という機能を重宝している。
普通の圧縮ファイルであろうが自己解凍であろうがこの方法で解凍し続けてきたのであるが、それが今回は難だったご様子。
なんだか腑に落ちないが、インストールして、さぁこの先どうしようか・・・。

で、今回のアップデートに関連して情報を集めていたところ、てっきり対応していないと思っていたNS5Rが音源リストにあったのである。
まぁ対応していないというのは、音色マップや各種コントロール等なので、無理にでも使う事は出来るが酷く労力を要するという事で対応していないという解釈で。
購入時には確か使えなかった様な気がしたのでアップデートにより対応したというところだろうが、なかなかに有り難い。
今後善処していく方向で・・・。

以前から気になっていたアイ・オー・データ機器のネットワークに接続するHDD(LANコンバータ+i・CONNECT HDD)に非常に興味津々だった訳だが、ネットワークを介するためか速度的には非常に苦しい物である様だ。
想定用途と価格の天秤は険しい・・・。

隊長機が撃沈した模様。

| 色々読み返してみると、WinMeを導入してから1年以上が経っていたようである。
| 結論を簡潔に言うと95や(PC-)98なんかとは比較にならないほど安定している。
| 実際、導入後死ぬ程レジストリを弄ったりはしたものの、再インストールだけはしていない筈である。
|
| 外崎氏をして「あの世紀に残ると名高い粗悪OS」とまで言わしめたこのOSに
| 最近になって愛着が湧いてきたのは、なんというか「駄目息子ほど可愛い」という奴であろうか。
| こんな事書くと、「NT/2000の方が安定している」とかなんとか言い出す輩が
| いるかもしれないが、それってそもそも至極当然の事なので無視するのである。
|
| ・・・・・・でも出来る事なら他のOSに鞍替えしたいのである。

以上隊長の05月08日の戦闘日誌からの丸々転載であるが、口は災い・・・否、筆は悲劇の元とでも言うべきか。
既に非常事態に突入している様で、壊滅原因について現段階では計り知れないが、一言。

「至極当然の事ではあるが、NT/2000の方が安定している」

戦線復帰を祈りつつ、茶を啜る・・ズズーッ。

余談としておくが、社長の日記は毎日の様にちぇけらしている。
ここでいう「ちぇけら」は、「ちぇけら」で「ちぇ」にアクセントがかかり、「ちぇけらー」で「ら」にアクセントがかかる。
・・・のはいいとして、ここで書いても多分仕方がないが、まぁいいのである。

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
「エルアスタの町」周辺でスライムを苛めた後襲撃に遭い、「岬の洞窟」を経て「ルディア城」で拘束、リュナンの手引きにより「ルディアの町」より脱獄。
「クルスの町」周辺でレベルを上げ、ローを仲間に加え、現在LV7。
ちなみに、フィールドのBGMは大好きである。

2002年05月22日(水)

個人的にはお好み焼きにはソース一本で勝負して頂きたい・・・マヨネーズは許し難い。

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
「クルスの町」でLV8まで上げたところで「ベルガの鉱山」へ怪我人を引き取りに行けとの指示。
この辺のレベルによる行動範囲の束縛については日本ファルコムは非常に分かりやすい。
「ベルガの鉱山」の道中の橋を渡ったところでヤマネコと戯る。
橋を渡ると出現する敵のレベルも上がるというのはRPGの鉄則。
「ベルガの鉱山」にて、怪我人回収もそっちのけに司令官に一戦挑むがコテンパン。
・・・と思ったら、回収前に倒さねばならないご様子。
回復アイテムがいるか・・・。

2002年05月23日(木)

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
ひとまずレベルを11まで上げてみる事にする。
「レスの葉」を数揃えて司令官抹殺、ゲイルを旅の道連れとする。
一旦「クルスの町」へ戻りルディア攻防戦へ逸る民衆を背に雲隠れしたくなるが、そうもいかないらしい。
「ルディアの町」では既に市街戦の様相、「ルディア城」の2階にて兵士の皆様とくんずほぐれつ。
司令官と一戦だが、今回は頭数も違えば装備も違う、普通にオートバトルで撲殺。
ここでアクダムを・・・とはやっぱりいかない訳で、既にこれまでこれ見よがしに配置してある船で逃亡される。
ここまでで「第1章 王子の旅立ち」完。
「第2章 沈黙の呪文」
敵方逃亡の後、開放された城だが、やっぱりアクダムを追いたいんだそうだ。
母君より世界を破滅させる力があるといわれている「ギルモアの涙」をお守り替わりに持たされる。
・・・一体どういう神経をしているのだろうか。
やはり貴族たる者我が身が極まればまず先に自決して民衆の楯となれという事か?

2002年05月25日(土)

ワークス -> 絵画 -> 扉絵
なんだか思いの外早く復帰した様で、軽く舌打ち。
で、原因はOSではないと言う。
全くつまらないオチであった。

例の判決の結果を受けてであろう、ソフマップがTVゲームの買取を始めるという。
成る程考えてみれば至極当然の流れであり、今後要チェックである。

やっぱりというか、TVアニメーションにおける作画の力というか、その辺ってデジタルになってから感じられなくなっているような気がする。
元々予算のないところにもってきて、ノイズのないベタなデジタルセルと安易なエフェクトの不釣り合いな出来上がり。
う〜ん。。。

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
「ネリアの港」に潜入。
闇市の情報を得て立ち寄るものの持ち物が一杯だと。
持ち物を整理して立ち寄るも・・・高いゾ。
(因みに、金を揃えても売ってくれない)
まぁ無視して「ロンドの港」へ先を急ぐ事にする・・・ゲイルの窃盗疑惑を機密事項にして・・・。
「ロンドの港」到着後先ず装備品の新調。
子供が生贄が嫌であるとして駄々をこねていたので、「泣くな坊主、お前は世の中の生態系を維持する為には必要な犠牲なのだ」と諭す・・・無理だけど。

■ という日記を昨日書いていたのだが、アップし忘れてここからが本日分 ■

「CrystalMark 0.6.5」でベンチマーク。
トータル16999・・・まぁそんなところらしい。
相対的にはハードディスクがなんか遅げ。
「Crystal Dew World」に登録しておいたので見たい御仁は刮目すべし。
メインマシンで計測したので、その辺の条件で検索すれば出てくるはずである。

ちょっと溜めてしまった「扉絵」更新。
先月分までをアップしている。
にしても「ワークス -> 絵画 -> 扉絵」というカテゴリはどうなのだろう、実際。

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
「ロンドの港」周辺で鶏と蠍相手にレベル上げ、とりあえず全員15まで上げる。

2002年05月26日(日)

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
隠居している「老夫婦の家」に潜入。
老人とのリバーシ対決で心理戦による卑怯な勝ち方をして呪文を教授願う。
なんとも音の響きの素晴らしい「流血の洞窟」へ突撃、そのままガルゴを撲殺してしまいちょっとガッカリ。
「ロンドの港」で糞坊主一家に報奨金でも巻き上げてやろうと戻る。
と、家を宿として提供するので御容赦を願い出てきたのでまぁ許してやる事にしたのだがここでも窃盗事件発生。
第一級の容疑者としてゲイルを尋問、拗ねた挙げ句パーティからの脱退を宣言、どこかへ逃げて行った。
手前っちにかけた金はどうしてくれる!!・・・と問い詰める間もなし・・・無念。

2002年05月27日(月)

いや、勝手に混乱してくれてる分にはいいんだけどさぁ、な〜んかねぇ。
・・・某世界規模競技大会について思う事。

2002年05月29日(水)

某隊長が未来日記という新機軸で『メタルマックス2』のリプレイを始めた矢先・・・という訳ではないが、ここ数日はちと忙しく『英雄伝説』はやっていない。
ちなみに、かの犬監督は『メタルマックス』シリーズの大ファンである。

そんな事はまぁいいとして、気になる記事から。

『新作ゲームのキーワードは「映画みたいなゲーム」』・・・何だそりゃ。
『ソニー、富士通とのネット事業協力交渉を打ち切り』・・・ケッケッケッ。
『「クレズ」の感染力は史上最悪』・・・そ、そうなんだ!?
『自由党CMに世界的広告賞』・・・・・・。

以下はまた日を改めて・・・。
「GROOVE DYNASTY 2000」「GROOVE DYNASTY 2001」のビデオを入手。
「FOUR of a KIND」録画。
キューブタイプベアボーン考。

2002年05月30日(木)

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
前回のゲイル逃亡よりしばらく・・・現在LV16で、ゲイルを追って(?)南へ進軍。
途中、対岸に塔を発見するが何せ対岸なのでどうする事も出来ず目視するに留める。
さて、どうやらここで大きく二手に道が分かれている様だ。

昨日の日を改めて・・・は多分改めないと思うが、うにょ〜んうにょ〜んぺったんぺったんしまクリクリ〜って事で。

「-R」か「+R」か・・・、個人的な印象では「+R」に傾きつつあるにはあるのだが。
で、08日に記述したAGP搭載のキューブだが、Athlon対応モノがラインナップされていて眼をクリクリしたのだが、こちらはAGPは無いという。
Pen4(AGP搭載)モデルにはIEEE1394が無いがPCIは1基あり、Athlon(IEEE搭載)モデルにはAGPが無くPCI1基のみ。
どちらが魅力的かは言う迄もないだろうが、IEEEを搭載しようとするとPCIが塞がってしまう。
なにかUSB2.0とのコンボカードは・・・といっても双方ともUSB 2.0は搭載済で、せいぜい多数機器を接続した時にコントローラが多い方が負荷が少ない、というくらいしかメリットが無いのでなかなかに悩み所である。
その前にまだ箱から出していないCeleron 1.0AGHz(Tualatin)はどうするつもりなのだろう -> 俺。

2002年05月31日(金)

作業中なにげにPHSのディスプレイを見ると何か着信が・・・。
元々、自然発生的には誰にも番号を教えないので何処からかかってきたのか考え込む。
数日前このPHS(通話用)の料金コースを変更したのでその確認の電話が考えうる最有力という事で、DDIポケットのサイトで関連の電話番号を調べてみるものの、出てくる番号は殆ど全てフリーダイヤル(この場合はフリーコール)だったり要は無料通話の番号な訳で。
あとあるとすればこのサイトで利用している某プロバイダ(・・・隠す必要は勿論無い)だが、これはかけてくる用件が無い。
上記のどちらかであれば留守録がされていても不思議ではないが、それも無い。
「インターネットタウンページ」でも判明せず、ふと頭によぎった事をGoogleで・・・。
結果、世に言う"ワン切り"であった。
着信履歴を調べてみると、他にも数件のワン切り着信が確認できた。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄。
なんせ私は、明らかに連絡の必要な相手・用件である事が確認されないと電話には出ないのである。
家の電話には何十コールされようが出ないし。
それ以前に、着信していた事にすら気付かないのであって・・・。