2002年01月01日(火)

やっほ〜★あけましておっめでとうございま〜す！！

ここのところ夜更かしぎみで少し眠たいんですが、がんばって更新してます。

この日記を読んでいただいているみなさんはいったいどうしているのかな？

一夜明けた私は、こたつでぬくぬく＆おもちとみかん食べながらテレビ見ていると思います。

このままでは今年の目標がダイエットに決定してしまいそうです。(;_;)

でも新しい年になるってなんかワクワクしますよね！

今年はどんなことが起こるのかな〜。

それはそうと、今年はいよいよワールドカップですね。

みなさんは観戦とかいかれますか？・・・私はチケットとれませんでした。

テレビにかじりついて見ます。(^-^;

世界中からすごい選手がいっぱい来るんですよね〜タノシミダナ〜o(^o^)o

日本の選手たちにもぜひぜひがんばってほしいなぁ〜。

それでは、今年もよろしくおねがいしま〜す。

2002年01月02日(水)

2002年01月03日(木)

では改めて・・・、金ヶ信念!!

既にご存じかと思うが、私は朝型生活を営む夜型体質の人間である。
29日から休みに入っている訳だが、既に生活リズムは規則正しい夜型になっている。
・・・が、寄る歳にはこの環境変化がちと堪えるようになってきてしまったように感じる。
本日も目覚めより鼻水鼻づまりに苦しみ悶える一日・・・。
氷入り烏龍茶を注いだティーポットをストローでチューチュー啜っており、やや持ち直してはPCの前に座り、また悪くなり・・・を繰り返している。
それにしても正月番組は見るに足りないものばかりで、体調不良も加わってただゴロゴロとしているのであった。
この連休で「押井守オールナイト」と称して監督の作品をぶっ通しで観ようかと秘かに考えいてのだが、ちょっと無理そうであり残念。
「ゴッドファーザー」DVDも未開封・・・入手してしまうと安心感というか何というか・・・。

そんな中、一方的な社長絡みの企画を本人の関係のないところで少し進めてみる。
なかなか慣れていない環境なのでだいぶ手間取っているが、それなりに雰囲気は出てきたように思う。
・・・イントロで2分って一体・・・。
まぁ今年の最大の課題として取り組んでいこうかと思う。

という事で猪木祭。
「海の上のピアニスト」でも「紅白歌合戦」でもなく、ビートたけしの「超常現象スペシャル」が裏だったのが個人的には非常にもどかしかったのであるが・・・まぁいいとして・・・。

・△高田延彦 対 マイク・ベルナルド△
またしても高田、やってしまった。
幻想にとりつかれたA級プロレス犯罪人、「負けない事」しか知らないチキン・ハート、己のナルシズムに溺れる妄想卿。
第1試合だったのが幸いか・・・と言いたかったが、これに釣られた様に後3試合がドロー決着になってしまった。
その高田に踏み込めなかったベルナルドにも非常に残念な感を覚えた。
誰もが期待しながらも心のどこかで予想した最悪の結果というヤツであろうか・・・。
後3試合がドローにせよ盛り上がった部分があったのに対し、ホント何もなく終了してしまった感じである。
どっちもどっち・・・であるが、幾度もの「前科」のある高田の敗北・・・と言いたい。

・△佐竹雅昭 対 サム・グレコ△
序盤をはじめ何度か動きがあったが、全体としてはK-1になっちゃったかなぁ・・・という感じ。
佐竹は、折角のマウントもパンチに夢中になってしまい、ポジション取りが甘くなってしまったのが痛い。
ブレイクは無いのだから、あそこで足を極めれていたら・・・と考えると惜しい。
グレコも、組み付いてからの展開が無い為に決め手に欠けた。
急遽参戦としては調整不足の感はあるが、この試合だけで考えれば(前の試合の流れでなければ)善戦したものと思いたい。

・△ゲーリー･グッドリッジ 対 エべンゼール・F・ブラガ△
放送が短かった為になんとも言い難いが、前の試合と対照的にPRIDEになった・・・のか??

・△石澤常光 対 子安慎悟△
これも放送が短いのだが、子安の手数が出ていたので、石澤が捉えても攻めきれずに終わっていた感じ。

・○アントニオ猪木&グレート・サスケ 対 ジャイアント・シルバ&紅白仮面×
これ、会場で見ていたら状況がよく解らなかっただろうなぁ・・・。
シルバが出てきた時はさすがにビックリしたが、紅白仮面はいったい誰だ!?
組み合わせのギャップもあり、それまでの消化不良の鬱憤晴らしには最適だったように思う。
「ざまぁみろー!!」は一体何に対しての言葉か・・・考えると色々な憶測が・・・本人は大して考えてないだろうけど。

ここで安田×バンナの前振りがあり、てっきり安田が秒殺されてので放送順が変わったのかと思ったが、そうではない様で一安心(笑)。

・○ドン・フライ 対 シリル・アビディ×
フライの完全な貫祿勝ち。
アビディのパンチの勢いは完全に殺がれていた感じ。
逆にフライはこういう闘いでのパンチの使い方を熟知している。
アームロックを回避したアビディの関節は若さ故の特権か・・・。
その後のフライの攻撃の切り換えというのも見逃せず、この試合の全てが集約されていたのではなかろうか。
試合後のアビディの悔しい態度や表情も若さが滲み出ていて印象的だった。
この逸材の将来はなかなかに楽しみである。

・×永田裕志 対 ミルコ・クロコップ○
ハハハ・・・どうなんだろう??
あれで負けと言われれば・・・あぁそうなんですか・・・そんな感じである。
ただ「プロレスハンター」の呼び名は少し違う気がするけど。

・○安田忠夫 対 ジェロム・レ・バンナ×
いやぁ、いいもの見させて頂いた。
この前に出ていく姿勢は高田を弟子入りさせたいものである。
今回の安田に対するTBSの熱の入れようには異様に凄いものがあった為「オイオイ、大丈夫か?」という危惧があったが、いやぁ、泣けたねぇ。
細かい事は言いますまい。
安田のダメっぷりを見てきた者としては、感涙に尽きる。
最後に肩車した娘の「落ちる!」に「大丈夫だ」と返したのが非常に印象的。
あぁ、もう一つ、バンナには入場時の邪魔者を是非KOして頂きたかったが・・・。

では、これから年賀状を拵えなければならず、どうしようかと思案のしどころである。

2002年01月04日(月)

という前置きで1・4である。
結論から言えば、呆れてしまった。
色々な方面で様々な見解が語られている事かと思うが、今回の件は新日側に非がある。
シチュエーションとして小川が退散した形になっていた為に「また小川が逃げた」という意見がやや大勢を成しているが、それについては否定したい。
橋本を散々人柱にしておいてそれでも同じ事を繰り返すのか、と。
小川は逃げたのではなく追い出されたのである、と。
ああも大挙してリングを占拠されてしまっては、小川に勝たせまいとしているのがあからさまに見て取れる。
そうなる事が十分に予想できた中であえてそういう状況を作り出した・・・そんな感じである。
これを最後に持ってきた番組構成もよく解らない。

それはそうとしても、真鍋&乙葉のツーショットが段々楽しみになってきてるしぃ・・・。

2002年01月08日(金)

ビデオテープの片付けをしていてふと再生してみると、高山善広×セーム・シュルトが。
先日のPRIDE18の録画であった様だ。
結果は高山の玉砕KOだった訳だが、まぁそれはどうでもよろしい。
ふと「ゴールデン・カップス」を思い出したのである。
ゴールデン・カップスについてはこの場では詳細は省かせて頂くとして・・・。
あの頃の崩れまくった高山の顔を思い出していたのだが、IWGPタッグに挑戦した時のチャンピオンチームは誰だったかなぁ・・・という疑問が浮かんだのである。
一人は橋本真也なのだが、もう一人が思い出せないのである。
ビデオの記録を見れば悩む事も無いのだが、そこまでするのもなかなかに億劫で、出来れば思い出したい。
数人の候補が上がったが、どれも決定的ではなかった。
・・・誰だっけ??

そのビデオテープ絡みなのだが、その保管に困るのは必然であり、私も例外ではない。
私の場合、エアチェックをVHS標準で録画して保存するコンテンツをHi8に落とすという画質音質保存性の各面からは決してお薦めできない手段を取っている。
Hi8はそのカートリッジサイズから省スペース性には優れているが、それでも溜まる物は溜まるのである。
で、いきなり話は展開するが、poloマシンが欲しい。
これにMPEG2エンコードカードをかまして、がっつんがっつんデジタル化したいのである。
本当はカノープスのMTV-1000あたりを使用するのが理想だが、カードサイズの関係からpoloには挿せない。
画質には拘りたいが、そう神経質になるほど凝り性でも無いのでハーフサイズのエンコーダでよろしい。
・・・誰か買って頂きたいものである。
でも、元のソースからしてMPEG1フォーマットでも良い気もするが。。。

トレンドマイクロによると、昨年の国内ウイルス感染被害のトップは「マトリックス」であるらしい。
シマンテック調査では「ハイブリス」であるという。
いずれも出くわした事が無い。
「バッドトランスB」はいずれも2〜3位につけており、発生からの日数を考えると恐るべき感染力と言えるだろう。
にしても前述の2件は見た事も無いのに「バッドトランスB」は散々送られてきている。
実は本日も2通送られてきており・・・どうなんだろう。
・・・マトリックスってどういうのだっけ??

2002年01月09日(水)

週刊ゴングを買う。
目的は紛れもない、猪木祭とドームである。
負傷していた高田を良くやったと労うのはまぁ分かるとして、勝利した安田を物知り顔で勝って当然ホレ見た事かと評するのも良いとしよう。
小川を「また逃げた」、健介を「男を上げた」・・・。
そうかぁ?そうかぁ?そうなのかぁ??
まぁ、金沢は昔から長州番としてならしてきた人物であり、健介への愛着もあるだろう。
あの試合で健介の評価は下がる事は無いだろうし、小川の評価が上がる事も無い。
しかし、そうかぁ?そうかぁ?そうなのかぁ??

「サンサーラ・ナーガ」の「1」のパートをコンプリート。
・・・成る程、それで「2」のアレである訳か・・・。
押井的な仕掛け。

2002年01月11日(金)

2002年01月12日(土)

ここ数日は実にネタに乏しい日々が続いている。

アントニオ猪木メールマガジンに登録してみる。

2002年01月13日(日)

のCD-R絡みであるが、ここをご覧の方々はどこのメディアを使用しておられるのだろうか。
私は三菱化学のメディアを使用している。
いわゆる「アゾ」系である。
私の見る限りでは16倍速が対応最高速度なのだが、品質や耐久性といった部分で他の色素より優れているというのが理由である。
あの青い輝きがたまらなく好きなのだが、どんなものだろうか??

PHSへの不審メール及びBADTRANS.B以降、不審情報としてメールヘッダ等を公開していたが、なかなかにして手間となってきた。
ので、ヘッダ丸ごとは止めてアドレスのみにしようかと思う。

今年に入り、既に4枚のCDを落札。
ある程度まとまり次第コレクションページを更新していくが、今年も相変わらずのペースで増えていくのであろうか・・・。
とか思っていると「処分したい衝動」にかられるので止めておく事にする。

「ワールドプロレスリング」
特番関係の試合は一切無しで、なかなかに楽しんで見れた。
誰か村上と対等に吠え合える選手はいないものか・・・。

2002年01月14日(月)

世間ではいわゆる成人の日であり、昨日今日と各所で成人式が開催されていた模様・・・。
今日は祝日の為に昼間にはワイドショーなんぞを見ていたのであるが、まぁ今年も荒れ狂う物狂いや心狂いや左巻きやくるくるパーや発狂者や乱心者や狂人や狂者や狂漢の馬鹿ッ振りが放送されていた訳で、法が許せば片っ端から粛清してやりたい気になる。
・・・その辺はこの場では置いておくとして、ここ数年は騒動の度に式典開催の是非についてコメンテーター達が色々と蘊蓄たれる訳だが、私は是非とも開催を継続して頂きたい。
その上で、場に混乱をもたらす者は実力行使を厭わず即刻逮捕するべきなのである。
警備も百人規模程度では生ぬるく、銃火器による威嚇は勿論、装甲車両で会場を固め、なんなら自衛隊の治安維持出動を要請しても良い。
逮捕者及びその関係者には全国紙や各自治体広報で全国的かつ積極的に公開の上、リクルート社等のネットワークを利用して各企業等にも情報を提供し、なんなら「小泉内閣メールマガジン」で世間に知らしめ、罰金や懲役の社会的制裁や制約を科すべきであると思う。
TVメディアもぼかしやモザイクをせずに堂々と公開して頂きたい。

リンクページにミュージシャンの項目を追加。
選別は私の好みであるのでご理解願いたい。
また、本人の開設しているサイトか公式サイトに限定しているので併せてご理解の程。

2002年01月15日(火)

2002年01月16日(水)

さて、「ギルティ・ナイト〜益荒男達の狂乱更新曲〜」もいよいよ大詰めのようで、益々のなりふり構わぬ死闘が繰り広げられるに違いなく要注目である。
個人的意見であるが、隊長死亡の場合の方が「なんか面白そう」である。

2002年01月19日(土)

予算日を経て、過日記したジャパンネット銀行関係で浮いた15万円だが、自分内公的資金として大型支払いに対処するために保留扱いとなる事が決定。

ソフマップ徘徊。。。

なんとMTV1000を発見してしまい店内で悶絶。
一歩間違えば(?)即刻購入してしまう状況だったが、パッケージ側面・背面の記述を何度も何度も繰り返し見て検討、更にMTV1000にはオーサリングソフトは付属していないので、ソフトコーナーでソフトを次々と見て周り、折り返してMTVに見入り、ソフトを物色・・・を約1時間に渡り繰り返した。
結果としては、現行のシステムでは致命的にCPUをはじめとしたシステムパワーが足りないという事で見送りとなった。

となれば、かねてより検討されてきたキューブタイプベアボーンの件。
実はPandoraをメインマシンには出来まいかという案の考察。
Poloでは5インチドライブが1基のみだが、そこいくとPandoraは2基である。
更に店頭の展示機で見てみると、PCIカードの対応長に若干の余裕がありそうなのである。
といっても、本体サイズで225mm、マザーボードが170mmなので200mmを越えるカード長のMTV100は恐らく搭載できない。
そこで現行のメインマシンをキャプチャー等の専用マシンにして、主作業をPandoraに移行してしまおうかという計画である。

と同時に、夏の特別予算を目処に最新マシンに組立直そうかという案も出てきた。
上の計画を実施したところでマシンパワーは如何ともし難く、P4マシンを目論んでみたのだが、、、悩み所である。

・・・と、ソフマップ内で自分会議を延々と続け、結局玄人志向ブランドのATA100カードを買って帰った次第である。

そのカードの取り付けを本日執り行った。
同時に外付けIEEEドライブに格納していたMP3ファイル専用ハードディスクをマシン内部に収納、マシン内は凄い事になっているが作業を続ける。
Windows2000起動、ATA100カードのドライバを組込み認識。
再起動させたが、当然ドライブレターはグチャグチャになっており、修正作業。
9x系Windowsではこうなってしまったらどうにも八方塞がりなのだが、そこはWindows2000。
ひとつひとつ確実に変更、元通りにする。

「虎ノ門」にMC橋本真也登場。
そのキャラクタの破壊王振りに爆笑・・・リングを降りると勢いづいて下に走った蛭子能収みたいだ。

2002年01月20日(日)

よくよく考えたらMS-6209はGHz級のCeleronに対応できるのかという問題にぶちあたり、MSIのページを調べてみるがなにぶん古い機種であり該当情報が僅かしかなく、比較的近い型番ではCeleron 800MHzまでが対応しているようである。
ちょっと残念に思ったがこの辺は発売時期等も関連しているだろうから、色々とサイトを検索していって(経過は中略するが)GHzもいけるんじゃないかという結論。
さらに、コロンブス的発想でMTV1000も搭載できてしまうかも知れず、引続き検討議題として継続審議する事にした。
最悪無理でも、アイ・オーのヤツもなかなか捨て難くそちらでもいい感じ。

Pandora Plus(前述のPandoraの現行機種)も欲しい訳で・・・。

某社長関係プロジェクトを少し進める。
・・・因みに、日記に書いた場合において確実に進行している訳であり、逆に言うと日記に書いてない時は全然進んでいない・・・。
そこを鑑みて考えてみると、これ以前に進めたのは1月3日であり、2週間以上経っている。
なんかやる気あるのかどうか全くもって不明な感じであるが、そこは社会人たる立場上なかなか時間を割けないためであり御容赦願いたい。
実際には何日か置きに聴いたり考えたりはしているのだが、実作業には入れないので・・・。
今日はイントロの基本パターンを作る。
今回のはメインシーケンスのイントロであり、以前「2分ある」とか書いたのは正確には「前振り」と捉えた方がいいかと思う。
色々と重ねてみて割と厚みもある・・・かな。

2002年01月21日(月)

関連してThinkPad535XのWindows2000化を検討。
以前にMANUでRC2のインストールには成功しているが、ドライバ周りの不備で使えた物でないという結論に落ち着いた訳だが、記憶が正しければCD-ROMドライブのインターフェイスに関するドライバが問題であったはずだから、USB-SCSIで使用している現状においてはかなり実用化の可能性がある。
マシンパワーは相変わらずなので厳しいかと思うが、ネット接続でそこそこいければいいのである。
近い内に実行に移してみたい。

2002年01月23日(水)

・・・という訳で、最近はCPU・キャプチャ周りの情報収集に奔走しているので日記が淡白で申し訳なく思っている次第である。

2002年01月24日(木)

・・・という訳で、今日も日記が淡白で申し訳なく思っている次第である。

2002年01月25日(金)

CPUを通販で注文。
Celeronの1.0GHzと1.0AGHz。
前者は河童コアでMS-6209用、後者はTualatinコアで一応メインマシン用。

nForce仕様のPandoraというのは出ないのであろうか。
出たら爆発的に売れると思うのだが・・・。

2002年01月27日(日)

関連してメインマシンでMP3エンコードを行う為にエンコーダを「午後」に変えてみる。
まだ同じ曲での聴き比べはしていないが、取り敢えずさすがに速い。
動作自体も特に問題は起こっておらず、今後はDSMP+GoGoで対応していく方針。

「GV-MPEG2/PCI」取り付け。
さすがにハードウェアエンコードであり、Celeron 566MHzでもそこそこ使える。
テストで某ソースをキャプチャして添付のソフト「MPEG Creator」で編集。
レートやフォーマットを変えたりするとそれこそ膨大な時間がかかるが、そこを変えない限りは編集部分のみの最低限の再圧縮で済むので十分に使える。
この辺はキャプチャ時の設定を統一したりと一定の基準をしっかりと定める必要があるだろう。
注文しているCeleron 1GHzも明日あたりに届く様なのでこれでサブマシンはキャプチャマシンにしたい。
・・・のだが、実際Pandoraを導入した後は現在のメインマシンかPandoraをキャプチャマシンにして、MS-6209はゲームマシンにしたいところである。
この辺はOSとビデオカードの兼ね合いでそうしたいのだが、悩み所である。
まぁPandoraを実際に導入してから考えろよ、というもっともな着地で保留。

現在「家電リサイクル法」なのものが施行されてしばらくたつ訳だが、例えばTVをバラバラに分解してブラウン管も粉々に破壊した場合、それは燃えないゴミとして処分出来るのであろうか。
そういう事態に直面している訳ではないのだが、将来的にはパソコンにも適用される方向であるし、販売時に上乗せして徴収するとか色々話はあるものの、パーツ単位にした場合に、どこまでがパソコンと定義されるのかな〜と思った次第。

隊長の日記にて紹介されていた「FLAPPY WORLD」をプレイした訳なのだが、はっきり言って「ヤワい」。
まぁ無料のお試しマップであるせいもあるだろうが、あれではフラッピーの魅力は感じられないんじゃないのか、と疑問である。

2002年01月28日(月)

某プロジェクト。
ちょっとドラムパターンに手を加える。
・・・それ以外は進まず。
が、一応プランニングは日々繰り返しているのであるが、メロをどうするかが現在の焦点。

2002年01月29日(火)

CPU到着。
ソフマップ.comはヤマト運輸なので20〜21時で配達時間指定していたのであるが、20時キッカリに配達が来るという荒行の為に風呂上がりのセクシーショットを披露した訳であるが、それにしても配達員のやる気の無さに鉄槌を下そうかと思った。
さすがにまだ封は開けていない。

誰か予算くれ。

2002年01月31日(木)

本日立川にて某講習会の為仕事を中座・・・講習会も立派な仕事だが。
夕刻に終了の為、そのまま直帰。
おかげで月末の締め関係の作業が浮いた。